つい先日、仕事が急にキャンセルになり時間をもてあました。
たまたま目に付いた夕刊紙の風俗案内で昼間の割引サービスがあるエステにいくことにした。
人妻専門の濃厚サービス・・・とあったが期待しすぎてもいけないので、一抜きしてもらうつもりでいった。
店に入り指名もないのですぐにサービス可能な女性を店に任せた。
自分の番が来て小さな個室に入る。
その瞬間凍り付いた。
なんと目の前にみたことのある女性が。
向こうもすぐに気がついたようだ。
目の前にいたのは私の娘の幼稚園の同級生の子の母親。
よく私の妻とマンションの入り口で話している女性であった。
確かKという名字で、銀行マンの奥様で結構金持ちと聞いいていたのだが、こんなところにいようとは・・・「Kさんですよね?」「はい」消え入るような返事だった。続きを読む
たまたま目に付いた夕刊紙の風俗案内で昼間の割引サービスがあるエステにいくことにした。
人妻専門の濃厚サービス・・・とあったが期待しすぎてもいけないので、一抜きしてもらうつもりでいった。
店に入り指名もないのですぐにサービス可能な女性を店に任せた。
自分の番が来て小さな個室に入る。
その瞬間凍り付いた。
なんと目の前にみたことのある女性が。
向こうもすぐに気がついたようだ。
目の前にいたのは私の娘の幼稚園の同級生の子の母親。
よく私の妻とマンションの入り口で話している女性であった。
確かKという名字で、銀行マンの奥様で結構金持ちと聞いいていたのだが、こんなところにいようとは・・・「Kさんですよね?」「はい」消え入るような返事だった。続きを読む