今日近所の奥さん(裕子)と関係をもった。
きっかけは、2週間前の日曜に職場の派遣の子と食事に出かけ、少し離れた
駅のロータリーだったので、知っている人はいないだろうと、帰り際に車内
でキスをしているのを、偶然見られてしまったことが、きっかけで深く離す
ようになった。
派遣の子を下ろし、ロータリーから出ようとしたところ、交差点に裕子がい
て、知らない振りをしようとしたが、こっちを見ている様子だったので、声
をかけ、自宅まで送る事となった。
車内で裕子から、「さっきここに女性の人が。会社の人?」「そうだよ」
「見てた?」「はい。キスも・・」「内緒にして」「奥さんに言えないわ
よ」「お願いだから誰にも。食事をしただけ。キスもしちゃったけど」
「奥さんとうまくいってない?」「そんなことはないけど、チョット間がさ
した。今日のお店すごくおいしかった。よかったら今度いきませんか?」
「口止め料?キスはなしよ」「はい。もちろんです。2週間後どう?」とい
うと「考えておく」といい、その日は家に送って別れた。
それからは裕子が内緒にしていてくれるか心配の日々だったが、木曜の日裕
子の家の前を朝通る時、「OK」の返事をもらい、この前のロータリーで待ち
合わせることにした。
そして今日、いつもGパンしか見たことがなかったが、チョット短いスカート
姿で裕子はやってきた。昼食を取り、駐車場で話をしていると、夫婦生活で
盛りあがった。そして裕子の手を握ると「今だけだからね」と笑って言っ
た。
しばらくして、コーヒーを飲みに行くことにし、車を出した。
途中ホテルが道沿いにあり、裕子は「この前の子と行った?」と聞いてき
た。
「いってないよ。キスだけ。それ以上はないない。(実はあったが・・)」
「ホント?じゃ最後はいつ?」
「結婚前だよ。裕子さんは?」
「もちろん。私もよ」
「入ってみる?」
「あの子といきなよ。おばさんと言ってもね」
そう裕子は言ったが、そのままホテルの駐車場へ車を入れた。
裕子は「え?本気?」
そんな裕子を抱きしめキスをした。最初抵抗をしたが、抵抗をやめ、舌を入
れると舌も絡めてきた。
そのまま裕子を部屋へ連れ込んだ。<続きは後ほど>