奥さんは大声で言っていた。
「凄く硬いの貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いのー凄い奥に当たるぅ」
お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは
言っていたよりもう叫んでいた。
僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのペニスを握り締め自分から膣口にあてがい腰を落としてきた。
「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。
奥さんがわんわんスタイルに成ったので今度はバック挿入した。
奥さんが「さっきよりもっと奥まで挿るぅ」と半狂乱状態だった。
完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックでガンガン突き捲った。
嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」と言いながらおを上下に振っていた。
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが
亀頭の先から伝わって来たそれがハッキリ解る程でした。
本当に排卵期みたいでした、卵子が若い精子を求めている
様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が一層に僕のチンポに纏わり付いている。
奥さん体が既に受精の準備を始めていた、奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので体が自然に僕のペニスを
パートーナーと感じているのだろう。
もう奥さんの膣道は、拡がりも奥深さも僕のペニスの形に成ってしまっている様子だった・・・
それでも最後のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したいので
また正常位で挿入した。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている、とうとう僕にも射精感が来てしまった。
まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して
ゆっくり浅く「ズコズコ」して粘っていると「奥まで挿れてー」と
奥さんが懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「ゴムを付けてと言った」
僕はゴムを付けるフリをして付けなかった、奥さんは「最後にもっと激しくしてー」と足を僕の背中に廻して組み付いた自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。
奥さんの目が潤んでいた初めて見るような恍惚な表情だった
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。
奥さんの子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは
犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。
僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。
「駄目ー今日は赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言ったでも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。
奥さんは「中は駄目ー本当に駄目.主人が居るから駄目ー」と叫んだ
しかし体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を
僕に押している腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。
初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうと
しなかった、子宮口と亀頭口が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった・・・
射精感が来たのでとりあえず僕は落ち着く為にペニスを抜いた。
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた、部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした更に子宮口を「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」
亀頭で突いた・・思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した。
既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も出ている様子でした。
奥さんは「中は駄目・中は駄目よ」と叫んでいたが・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが逝きまくり半分失神してグッタリしていたので、最後に思い切り奥まで挿入して子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ」と普段よりも大量の精液を奥さんの
子宮頸部にぶちまけた。
3分位奥さんの体に抱きついていた。
奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが奥さんは
舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと大きく開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった。
多分精液プールに溜まったのだと思う奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。
中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。
僕も射精して我に帰り慌てて奥さんのアソコに指を挿入して精液を掻き出した。
ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした奥さんの紫色の子宮頸部が見えた。
排卵期だろう何時もより下がっていた簡単に指が届くので
ティシューペーパーで子宮を拭いた。
ティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど拭き取ったのだが子宮口からまだ垂れていた。
子宮口に少し指を挿して拭いていると、焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。
「子宮の中まで貴方の精液ドクドク挿ったの解ったから・・」
「絶対妊娠する、なんでゴム外したの?」
責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい」と謝るしかなかった。
僕は部屋を出た逃げてしまったんだ!
次の日から奥さんは口を聞いてくれなくなりました。
会社も2週間後止めました、多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。
PS この後奥さんとは7年後無事再開できました。
 2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
 運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした
逃げた事ずっと後悔していました。 
 今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました
 この中出しで奥さんは妊娠して女の子を産みました。
 旦那と僕は同じA型でした、誤魔化せたそうです。 
 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。
 女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。
 実は奥さんと今年入籍しました。今親子3人で暮らしています。
 7歳の子供は間違いなく僕の子供です。幸せです! 

7年越しの不倫1  2  3