私もそのままキッチンまでついて行き、おを撫でます。
下着の感触がありません。
「あっ。」
驚いたようですが、拒否はしません。
左手を胸に、
「あっ。」
流しに手をつき俯く義
ここにも下着の感覚はありません。
裾を捲り、直接おに触れます。
「ああっ。」
「義さん、下着も着けずに僕を待っていてくれたんだ。」
耳元で囁きます。
「ち、違うの。シャワー使っている時貴方が来たから慌てて出てきて。」
「そう?じゃ、ここもよく拭かなかったんだ。
そう言いながら、割れ目に指を添えます。
「ああ~~っ。」
「ほら、こんなに濡れている。」
「あああ~~~~っ。それは。」
「それとも、僕が来てこんな事するのを期待して濡れていた?}
勃起してきたクリトリスをはじきながら言います。
「あっ、あっ、あああ~~~~~~。違う。」
裾を腰まで捲り上げ、おまんこにいきり立ったペニスを押し当てます。
「でも、こんなになっちゃって。入れて欲しい?」
の淫水で亀頭部は濡れ濡れ状態になり、少し力を加えれば、すんなりと挿入されてしまう状態です。
「あん、あん、あああ~~」
左手で触れる乳首は完全に勃起状態です。
「由美子、入れてって言ってごらん。すぐに気持ちよくなれるよ。」
もう、義の股間では淫水がピチャピチャと音を立てています。
「ああ~~。してっ。」
「なに。聞こえないよ。」
「し、して。」
「どうして欲しいの?」
「あ、ああ、あああっ。幹雄さんのペニスを入れて欲しい。」
淫乱な由美子、入れて上げるね。」
一気に奥まで挿入します。
「あああああ~~~~~~~っ。」
「ああっ、逝くう~~~~~~~~~っ。」
なんと、腰を数回振っただけで逝ってしまいました。
このまま続けたっかたのですが、勤務時間中であることを考えると罪悪感が生まれ、これ以上はしませんでした。
「由美子。時間がないから口で綺麗にして。」
は、躊躇無く口にくわえ綺麗にしてくれました。
「これ、俺からのプレゼント。」
兄から預かった袋を渡します。
袋に中には、セクシー下着(ブラとショーツのセット2組、ショーツ3枚)が入っていました。
「なにかしら?」
「あらっ!」
「今日から、由美子が着ける下着だよ。今までのは真面目すぎるから、僕と会わない日でもこんな下着にして欲しいと思って。」
「仕事の時も?」
「そう。今までのも清楚で良かったけど、こんなのを着けてイメージチェンジした由美子も見てみたい。これから下着を買う時も、なるべく色っぽいのにして欲しいな!」
これ以上長居すると2回戦が始まるような雰囲気になりましたが、キスだけして我慢して帰りました。
次の日の午後、メールします。
「こんにちわ。あの下着着けてる?」
「ええ、でも慣れないし、気になって仕方ないし。変な感じです。」
「兄さんが帰ってきて見られてしまったら?」
「もう永いことレスだから大丈夫。寝る時はパジャマにするから。」
兄にもメールします。
「メールで確認した。あの下着着けているって!」
「了解。今日は早く帰るのが楽しみ。」
次の日どうしてもあの下着を着けた義が働く姿を見たくなり、義の勤める病院を訪ねてみました。
最近は、ほとんど院外処方が多くなったそうですが、それでも義は忙しそうに働いていました。白衣の下に覗くのスカート。
このスカートの下の、今日はどの下着を着けているんだろう?と義の後ろ姿を眺めていると、義が私に気付き近づいてきました。
「今日はどうしたの?何処か診察?」
小声で答えます。
「ううん。Hな下着着けて働く義さんを見たくて。」
「まっ、嫌だ。」
戸惑う義です。
「どれにしたの?」
「横に紐付きのに。」
「どんな感じ?Hな下着を着けて働くって。」
「時々、着けていることを意識しちゃうと変な気持ちになっちゃうから、なるべく思い出さないようにしているの。」
「それって、僕としたくなるって事?」
「さ~ねっ。」
悪戯っぽく私を見て言います。
「今したい?」
「・・・・今はできないって考えると、余計に変な気持ちになっちゃうの。」
仕事中の長居はいけないと思い、ここで引き上げました。
私は毎日メールで尋ねます。
「今日はどんなの着けてる。」
「レースで全体が透けているの。」
その結果を兄に知らせて上げます。
ある日の終業前、兄から飲みに誘う電話がありました。
落ち合わせ場所の居酒屋に行くと兄は既に飲み始めていました。
ある程度酒が進んだところで切り出します。
「その後、義さんどお?」
「最近、結構色っぽくなったと思う。本人は気付いていないんだろうけど、化粧も以前に比べ色っぽくなってきたし。その下に、あの下着を着けているんだと思うと、結構俺も変な気分になって、俺変態なの?って思うことがある。」
「じゃ、レス解消しちゃえば?」
「う~ん。あいつに何度も断られた結果のレスだから、俺の方から求めていくわけに逝かない。ただ、由美子を抱くことよりも、こうやって見ている方が楽しいって思うことがある。」
「???」
「なんと言ったら分かるだろう。これまでとして、色っぽい服を着るようになった由美子が、俺に俺に気付かれないように嫌らしい下着を着けている。きっと、由美子の中には俺に悪いという気持ちと、お前の言うとおりにすることで感じる欲望が戦っている。俺は、今度誘って断られたら、俺の中でもレスが永遠になってしまうだろうという気持ちと、由美子が少し違ったセックスの方に目覚めていくのをそっと見つめて居ることにも快感を感じる。ひょっとして俺にマゾ的要素が?って思う。」
「じゃあ、もっと続けても?」
「ああ、そうして欲しい。」
「もっと義さんに、いろんな事を求めても良いの?」
「ああ、要望の世界はきりがない。お前から由美子の下着についてのメールが来るたびに嫉妬に燃える気持ちが沸々と沸いてきてたのに、それも慣れてしまうと刺激が弱くなる。俺たち兄弟だし、この辺では結構知人も多い。変な噂とかにならない程度なら、どんなことでもいい。あいつが嫌がらなければだけど。」
私は仕事柄、夜の農家廻りなどもあり、帰りはまちまちです。
妻の智子も現在の商業関係の部署に異動してからは帰りの遅い日が多くなりました。
商店街の活性化会議などが度々あるようです。
遅くなるような時は、夕食の準備をして出かけますし、子供も大きいので自分たちで食べています。
こんな環境ですので、私の終業後は結構フリーです。
一方、義の場合兄に連絡を入れれば帰りを遅くしてくれたりしますので、一応フリーと言うことになります。
との密会(?)は家に行くことが簡単なんですが、近所の目もありますから兄弟とはいえ、そう度々と言うわけにはいきません。
それに、家に行く時、兄に連絡を入れておきますから私は安心して義と楽しむこともできるのですが、義としては、やはり兄がいつ帰ってくるか心配で、没頭しにくいようです。
時間があまりない時は車でデートになります。
最近義も理解し、脱がせやすい格好で来るようになりました。
車では隣街までのデートになります。
先ず、上着を脱がせブラジャーを外させます。
「恥ずかしい。」
と、一応言いますが、結構素直に従ってくれます。
時間が惜しいのも有ると思います。
裸の上にシャツを着けさせ、ボタンを三つほど外した状態にすると、義の大きく形良い乳房が露わになります。行き交う車のライトが当たるたびに、顔を背け恥ずかしがりますが、それに反するかのようにアソコは濡れてきます。

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