主人は真面目な人だから真剣になって探し回る事は判っていたの。
私は、山田さんのものをお掃除しながら、山田さんに主人の事はほっといて
場所を言うから、金子さんにタクシーでいらしたらって言ったの。
山田さん、携帯で話しながら、舐められてまた大きくなってきた・・・
場所を伝えて携帯を切った山田さん、私に飛びついてきたの。
「ちょっと待って、せっかくオシャレしたから金子さんがいらっしゃるまで、
このままの格好でいさせて・・・ね・・・」
山田さん、判ってくれたみたいで、
私を今度は、椅子に座らせてを開かせて脹脛辺りから・・舐め上げてきたの。
「あぁぁ・・・ 」
私の両足を肩に担いでの内側を・・太股から・・
「いいわ・・もっと・・・ 」
その時には、スカートが捲れ上がって、お気に入りのピンクのパンティが剥き出しになってた。
パンティーの上を、おのほうからクリトリスに向かって舐め上げられお汁が滲み出てる感じ・・・
「山田さ・・ん・・主人に電話して上げないといけないの・・・携帯貸していただける・」
テーブルの上にある携帯に手を伸ばして、番号を押した・・
山田さん舐めながらスッゴイ息づかいなの・・アソコに鼻を押し付けて・・
「ああぁ・・・そんなに舐めたら声が出ちゃうじゃない・・・」
呼び出し音が聞こえる・・・
「プルルルル・・・プルルル・・・・」
山田さんおの方から手を伸ばして、パンティーを脱がせにかかってきたの。
私の白くスラッとしたから・・パンティーを脱がして、股を大開にさせて
舐め捲くってくる・・・
「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・・」
声を上げたとき主人が電話に出た。
「あ・・なた・・買い物・・ちゃんとして・・きてね・・。あぁ・・こっちは大丈・・夫よ・・私も・・お腹空い・・たから・・ちょっとだけ・・食べ・・たし、うん・・金子さん・・から・・ん・・電話があって・・ね・・直接・・家に来・・てい・・あぁん・・ただくこと・・に・・うん・・心配しないで・・駅前の・・デパートが開くまで・・待たないとだめか・・しら・・」
主人は、私の声が変なことに気がついてはいたものの、
「せっかく・・遠くか・・ら・・んん・・いらしてい・たた・くの・・に、変な朝食・・だ・せ・・ないも・・ん・・わかって・・ね」
主人は何かを言いかけたが、私は電話を切った。
切った途端に、山田さんヌルヌルに濡れた私のアソコに、恋しいものを突き立ててきたの。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃ・・・・これ・・ほしかった・・の・・・」
自分から腰を動かして・・迎え込んじゃった・・・
椅子の上だから・・背中が曲がって・・ズンズン突かれて居心地が悪いの・・
「ちょっと・・まって・・洋服が・・着崩れちゃう・・・また・・ソファに・・行きましょう」
一度、山田さん大きくなったもの抜いてから、私のことを起してくれて手を繋いでソファまで連れて行ってくれた。
山田さんにソファに座ってもらって、昨夜と同じように私が上から又がって・・
「あぁぁぁぁあぁぁ・・いい・・この姿勢が・奥まで届いて・・気持ちいいぃぃ・・」
山田さんの胸に両手を付いて、自分で腰を上下に・・ソファのクッションがちょうど良く弾んで・・大きな声を出して・・喘ぎ捲くっちゃった。
「イク・・イッちゃうぅぅ・・・もっと・・もっと・・あぁぁ・・・ん・・」
そのまま・・山田さんにしな垂れかかっちゃった、
山田さんは一度行ってるから・・余裕の顔してた。
その時、家の前で車の走り去る音が聞こえて。
「ピンポーン・・・・」
「ピンポーン・・・・・・・」
金子さんがいらしたみたい、もう少し余韻を楽しみたい気持ちもしたけど・・山田さんの上からやっとの思いで下りて、スカートを直して床の上に投げ捨てられたパンティーを拾って、インターホンの受話器を握った。
「はい。どちら様ですか?」
金子さんだとわかっていたけど一応、聞かないとと思い声を掛けると。
「こんにちわ。金子といいますが・・」
待ちに待った人の声に、ドキドキ胸を躍らせた。
玄関へ急ぎ、脇の鏡を見たら、目は潤んで、頬はほんのり赤くなっていた。
髪の毛を整えながら・・
「は?い 今開けますからね。」
まるで恋人を招くように心が弾んでいる自分が、妙に可笑しかった。
ドアを開けると、
見上げるほど大きな人が立っていた。
2mmくらいあるんじゃないかと思えるほどなの。
顔も鼻筋がきりっと通ってちょっといい男。一瞬にして頬が熱くなって来ちゃった。
金子さんを居間へ招き、私はキッチンへ入り冷蔵庫からアイスコーヒーの入れ物を出してグラスに注いでたの、山田さんと金子さんはさっきまで私が乱れ狂っていたソファに座り、二人で小声で話してる。
きっと私にことの次第がばれてしまったことを話しているんだと直観した。
金子さんも
「えっ! 本当かよ、大丈夫だった?」
チラッと、私の方を振り返って、目を合わすとすぐに逸らした。
私はグラスを二つお盆に乗せて二人のいる居間へと向かった。
「改めまして、亜矢子です。山田さんから色々聞きま金子さん遠いところからわざわざおつかれでしょ」
「あの・・金子ですすみません・・でした。山田から聞きました。
始めは軽い気持ちで話してたのに武志が真剣にお願いしてきて収まりが付かなくなってしまって・・」
金子さん、すまなそうに大きな身体を丸めて謝るの。
なんか可愛そうになってきちゃって
「もういいのよ・・山田さんにも話したんだけど、主人には嘘を付き通して欲しいの。
お話ししてたら山田さんも金子さんも悪い人じゃないみたいだしこのまま主人の仕組んだことに乗せられて上げたい気持ちにもなって来たのよ。」
心の中では金子さんの大きなものを早くみたい気持ちを押さえて
誰かのために仕方なくひと肌脱ぐような理由付けをしている自分が居たの。
「そのお話しはお終いにしましょ。それにしても金子さん、背高いわよね 何かスポーツでもなさってたの?」
金子さんは、身体のことに興味を持たれることが何んだか、嬉しそうで、にこやかに話だしたの。
高校、大学とバスケットボールをしていたらしく身長198センチあるそうで横幅も広く、きっとアレも人並外れたものを・・金子さんの話を聞きながら、私の心の中はもう包まれたい気持ちでいっぱいになってた。
そんな私の表情から、山田さんが、さっき途中で止めてしまったこともあり、
手をスカートの中に、私の膝から内股へかけて撫で入ってきたの。
金子さんは目の辺りに、突然のことに驚いていたけど、事の次第がすぐ読めたらしく、ソファから立ち上がり、ジャケットを脱ぎスボンのベルトを外し出した。
私はそれを待っていた。
下半身を山田さんに愛撫されて、両を上げ開かされ、あられもない姿をしてながらソファに凭れ掛かり、うつろな目をして金子さんの服を脱ぐ行為を眺めてたの。
ズボンとシャツを脱ぎ捨てブリーフパンツ一枚の姿に、
全身が筋肉に覆われた巨人
主人の三回り、いえ比べ物にならない・・何から何まで大きい・・
見ているだけで膣から蜜が溢れて来るのがわかった。
その蜜を、パンティを履いていないアソコから山田さんが舐めまわして吸い取ってくれてる。
金子さんの手がいよいよパンツにかかり、私が見ていることを意識してるみたい。
金子さん脱ぐのをためらったのかと思ったら私の手を取って触らせてきた。
全体が大きいため、そこ一点だけ大きさが目立たなかったけど触ってみたら
「な・なに・・なんなのこれ・・」
何か小動物がパンツの中に潜り込んでるみたいな感触。
手で握っても握りきれない
山田さんのものを遥かに凌ぐ重量感、恐る恐るパンツのゴムに手をかけて下へズリ下げたの毛むくじゃらな銅体が見えてきた。
猫が頭をしなだれてるみたい・・
ペニスも早く見たい・・・
とぐろを巻いているものが脱ぎ下げて行くことでダラッと下に垂れ下がり、
長さといい、太さといい、ペニスの曲線が美しいとさえ感じていた。
「あはぁ・・・・ん・・す・・凄い・・」
そこまで下ろすと金子さんは自分でパンツを脱ぎ捨て、山田さんに目配せして私を軽がると抱きかかえ、寝室へと運び込んだ。
寝室には、昨夜主人が寝ていた布団が敷いてあり、夫婦の寝室でもある。
私の服は、ミニスカートが腰まで捲れ上がり下半身が露出され、
上半身はブラウスをしっかり着ているので余計淫らな装いに感じた。
寝室に運ばれた私は四つん這いにされ、たくし上げられて剥き出しのおの方から山田さんにイジくられ目の前には金子さんの大きなものが目に入ってきた。
上半身を金子さんに起され、ブラウスのボタンを金子さんが首を傾げながら大きな手で丁寧に外してくれた。
そんな仕草がたまらなく愛らしく性本能をくすぐり、山田さんも金子さんを意識してか負けじと膣に吸い付き、そんな仕種も可愛いなって感じていた。
ブラジャーのホックが外され、私の小さいけどツンと上を向いたオッパイを、優しく包み、親指で乳首を転がしキスをしてきた。
口に入る舌の長さも、人並を外れ口いっぱい舐め尽くされ、
そのころには意識は朦朧となり心身ともに蕩けてしまった私だった。

主婦亜矢子25歳1  2  3  4  5  6  7  8  9