今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となっていた。 彼の命令を全て受けてしまう状態にあった。 受けることで、激しい官能の世界が待っているのだ。 私は胸のふくらみが、少し見えている赤のキャミソールと、Tバック下着が見えそうなピンクの短いミニスカートで、部室に現れた。途中、息子に会わないかとても心配だった。 私が中に入ると大雅様が、 「今来たのが、さっき回覧した写真のストリップ嬢だ。皆で歓迎しよう。」 と紹介してくれた。 あ、ストリップの写真を見られたのだ。息子の同級生で知っている子もいたので、私の体が判明しないか怖くなった。   すぐに宴会になった。 中学生なのにビールを
飲んでいる。私は15人位の中学生に、お酌して回った。 途中、ふとももを擦られたり、おを撫でられたり、胸を掴まれたりしたが、嫌な気持ちはわかず、逆に身体が熱くなる様だった。 後半私は、脱がされて、ストリップ舞台で着ていた胸が露出したブラジャーと、Tバックパンティーだけの姿になっていた。   「じゃ、ここでストリップを踊ってもらおう。」 予告されていなかったので、びっくりしたが、ストリップ場と同じ音楽が流れてきたので、そのまま踊り始めることにした。 息子の同級生の前でストリップを踊る母親、許されるはずはないのだが、それ故に私はストリップ場より興奮していた。 「艶美ちゃん、僕の前に来て。」 「艶美ちゃん、すごくセクシーだよ。」 とか色々声がかかった。 「私の肉感的な身体を見て。」 と思わず叫んでしまった。最後にまた濡れた女陰を指で開いて見せた。セックスは期待していたのだが、その日はなかった。 大雅様から化粧、服装、下着に関し色々命令があり、私は徐々に変わっていきました。 服装も地味なものが好きな清楚なタイプでした。 そのわたしが、口紅は目立たないベージュピンクから真紅の艶リップへ、アイメイクは、ほとんどしていないませんでしたが、濃いブラウン系にしました。   服装は、胸が強調されるサマーセーター.キャミソール、スカートは膝上10cm以上のミニスカート。バンティーは以前のものを全て捨て、全部Tバックにしました。  当然ながら、近所の人、子供達からも変化の理由を聞かれます。 その都度「気分をリフリッシュしたいの。変わらなければできないでしょ。」と苦しい言い訳をしました。 外見以上に内面が大きく変わりました。   頭の中は、いつも淫らなことを考えています。この間もストリップのことを思い出し鏡の前で、踊ったとき使用した、 下着姿で自分見つめていました。そうすると観客が叫んだ厭らしい言葉、中学生アイドルみたいに私を見ていた事を思い出し、思わず頂点に達してしまいました。 ふと、後ろを見ると息子がそんな私を見ています。 私は動じず、いつか息子とも男と女の関係になると想像し、快感が高まりました。   食事の後、主人に声をかけられました。 「子供たちから聞いたんだけど、僕も帰りが遅いけど、夜出かけていないことが多いんだって。土日は僕も仕事でいないことが多いけど、君もよく外出するんだって。子供たちが寂しがっているよ。化粧も服装もちょっと派手になったんじゃないか。」 「最近、ダンスのレッスンスクールに通いだしたから、いないことが多いのよ。子供たちも15歳と12歳なら自立していい頃よ。それより私が言いたいのは、夜の生活が全くな いことよ。私も欲求はあるのだから、気分転換しないとやってられないわ。私に出かけるなと言うなら、貴方の義務を果たして。」 こんなきつい言い方は初めてなので、夫は触れていけないものに、触れた風ですごすごと引き下がった。 大雅様から、メールが届きました。 「来週の火曜日から木曜日まで合宿をするので、艶美も来てほしい。」 このメールを見て、心が艶めきました。 私の心は、既に主人、子供たちより、大雅様にありました。主人と子供たちには、ダンスのレッスンで、外泊すると伝えました。  まず、一日目大雅様の指示で、私のヌード写真を撮ることになりました。 先日のストリツプで、身体を見られているとはいえ、明るい午前中に15人の中学生の前で裸になるのは、抵抗がありました。 恥ずかしさでもじもじしていると、大雅様が部員に私の衣服を脱がすように指示しました。 呼ばれた部員はニヤニヤしながら、私の身体をいやらしく触って、衣服を全部剥ぎ取り、私は全裸になりました。膣口はふとももに、しずくが流れるくらい濡れました。   教室の前方正面に立ち、手を頭の後ろに組み、を少し開いて、いやらしい表情を浮かべました。そして、「わたしの身体をエッチに撮って」とささやきました。  部員達は興奮した様子で、私の裸の全身をまじまじと見ました。 子供たちは、直ぐにわたしに群がりシャッターを次々に切りました。 「艶美ちゃんのおっぱいはあのグラビアアイドルの娘より、大きいね。」 「艶美ちゃんのヒップは美尻アイドルの娘より形がいいや。」 「艶美は全身むちむちしてるよ、堪らない。舐めたいよ。」 私の身体に対する、いやらしい評価が、わたしの表情を、エッチにしていきます。 「 M字開脚して」と、せがまれました。 わたしは、を大きく開き、愛液が滴る女陰をみんなに、晒しました。息子の同級生に濡れたおまんこを晒し、感じる。そう思うと、また感じてしまいました。  夜は、全員とお風呂に入りました。私の豊満おっぱいに泡をたくさんつけ、何度もたっぷりと揉むように洗われました。 大きく柔らかいおにも、石鹸で泡をつけ、繰り返し掴みながら肉が洗われました。 アヌスは、ヒップを大きく開き、匂いを嗅がれ、直接舌を中まで入れられました。 女陰は、皆が集中したところで、指が何本も入り、上下運動を激しくされたり、クリトリスがひねり上げられたり、媚肉のひだを吸われたりもしました。 それは、まさに愛撫でそれ以外でも顔、首、腕、背中、お腹、ふともも、足に至る全身が隈なく中学生の舌で激しく舐められました。私は何度も悶絶させられました。 とうとう本番の時間となりました。 3人しか経験のない私が、血気盛んな中学生15人の相手をする。まさに輪姦されるのです。  大雅君が、5人ごとにチームを三つ作りました。 5人は1人は私の膣口に、1人はアヌスに、1人は口に、後2人は私の手で肉棒をしめ上げるというのです。他の2チーム は、様子をじっくり観察します。  まず1人がおっぱいを、乱暴に揉みしだいてきました。おっぱいは彼の手の中で、エロチックに変形していきます。乳首は2人から同時に吸われました。もう膣口には、淫水が溢れています。  別な子は、耳元、首筋を厭らしく舐め上げます。どうしてこんなテクニックを知っているのか。  他の子はアナルに肉棒を、挿入するため奥まで唾を注ぎます。アナルセックスは、1回しか経験がありませんが、舌で肛門の蕾を舐められるのは、本当に感じます。もう私の肛門は性器になっています。  キスは何人もがしてきて、私の唇は常にだれかに吸われています。  膣口は優しく撫でられたり、陰毛をむしられたり、媚肉の濡れたヒダに何本も指が入ったり、舌で舐められたりしました。  若い性で、もう我慢できないと誰かが言いました。 私はもう迎える準備が出来ています。騎上位で1人が女陰に挿入、別な1人は肛門に、他の1人は口に、両手にはもう2人の肉棒が。私の身体は、5本のペニスに貫かれています。 特に膣口とアヌスは近いので、中で擦れる感じです。 一分もたたない内に5人が射精しました。口の中のスペルマは、思ったより味がなく、全て飲み干しました。すごい体験です。 彼らは場所を変えてまた挿入してきました。何度絶頂に達したか、数えられません。  途中何回か、失神しました。 彼らは、私の失神など気にせずどんどん挿入してきました。 全て終わったのは、午前3時、なんと7時間も性の祭典が続きました。 膣口も肛門もスペルマで一杯です。フェラチオで精液を何回飲んだかわかりません。 手にも精液の匂いがきつく着いています。こんな激しいセックスでしたが、私はとても幸福な気持ちに包まれました。 私はずっとこの子達の娼婦をしたいと真剣に思いました。 悪魔のような少年1  2  3