何故、 こんな投稿をするのか。不思議に思っている人もいるでしょう。
これは、私の意志ではなく、大雅君に書かせられているのです。
彼からは様々な要求がされていますが、この投稿もそのひとつです。
「少年との体験」というサイトさえ、以前の私は知りませんでした。
大雅君の部屋で彼のパソコンで今、記載しています。私が今着衣しているのは、彼に言われてエプロンだけです。
彼は私の後ろで、首筋を舐めたり、顔を彼の方へ向けさせキスをしたり、旨を鷲掴みしたりいたずらをしています。
今日も犯されるでしょう。
 
この土日、彼の両親は遠方へ旅行に行っており、来るように指示されたのです。
この2日間の出来事は後日また記載します。
 今私は彼から「艶美」と呼ばれています。彼から命名されたのです。私は、ほぼ彼の奴隷状態にあります。
動画とか写真の性もあるのですが、恥辱的なことをされるのが好きな私の気持ちに原因があります。
主人と子供たちには、不在について色々言い訳をしていますが、いつかばれるのが、とても心配です。
最近、6年生の娘からお母さんきれいになったと言われ、どきどきしました。
彼によると、父親は芸能プロダクションの役員をしており、自宅にもタレントの出入りが多かった。
13才の時、結構有名なタレントとホテルで初体験をして、童貞を卒業した、それ以降も熟女を中心に10人以上の経験があるとのこと。
彼の自信に満ちた行為がそれを物語っている。
 ある日、ホテルに呼び出された。自慰を見られた日より、自慰はしておらず、欲求が高まっていたので、素直に従った。
 「艶美、アナルの経験はあるのか。」
「あなた、私にある訳ないでしょう。あんなことは一部のマニアだけがしていることよ。」私は彼に対し、あなたと語尾を上げて言うように指示されていた。
「そんなことは、ないよ。みんなしているよ。今日はアナルに挑戦だ。じゃ、浣腸をす るぞ。」
「あなた、止めて、絶対嫌よ。」
 押さえつけられると、いつもの性癖で力がぬけ、下着を脱がされおを大きく開かれてしまった。
彼は太い注射針で2回浣腸液を私のアヌスに注入した。すぐにお腹が苦しくなってきた。「あなた、トイレに行かせて。」
懇願したが、許してもらえず、洗面器を持ってきて、ここでしろと言われた。
いくらセックスをした中でも、それは絶対見られたくなかった。
彼は私の秘所とアナルを何度も指でこすった。もう我慢ができなくなった。
私は彼の前で、大便を洗面器にしてしまった。
 「あ、あ、あ。」
「ちょっと臭いがきついな。」
彼は窓を開け、呆然とした私を抱え、バスルームへ連れて行った。
アヌスに油を、指でなすりつけた。
私は抵抗もせず、その快感を味わっていた。そして生まれて初めてアヌスに挿入された。
相当な痛みを予想していたが、実際はわずかで太い便がおに残っている感じだった。
そして彼が腰を動かし始めるとあすこ以上の気持ちよさが私を包んだ。
その日彼は、あすこに2回、アヌスに3回射精した。
妊娠の恐れもあるが、頼んでも必ず、中で発射していた。
「艶美、神社の時、何故あんなに濡れていたんだ。」
「知らないわよ。あなたが変なことをするからでしょう。」
「たぶん日中人が、集まる場所で下着姿にされ、更に下着を脱がされ、全裸になったからじゃないか。艶美はマゾで露出するのが好きなんじゃないか。」
「違うわよ。」
彼は携帯でどこかに電話していた。そして「艶美行こう。」と言って私の手を引っ張った。「あなた、どこに行くの。」
「艶美の喜ぶ場所だよ。」
 着いた場所は盛り場のストリップ劇場だった。
まだ、早い時間だったので、営業はしていなかった。
彼は店の従業員と話をしていて終わると、彼は、
「来月ここで踊ってもらうよ。艶美が出演するタイトルは、露出大好き人妻の最初で最後のストリップ。まな板つき。だよ。これから店の担当者が、踊りを教えてくれるからがんばって。僕は帰るから。」
「何言ってるの、あなた。そんなことできる訳ないでしょ。」
「艶美は裸を見られるのが、好きでしょ。当日は知らない人の前で踊るのだから、問題ないよ。とにかく僕の命令は絶対だよ。逆らわないで。」
私は黙るしかなかった。
 「じゃ、お嬢さんこっちへ来て。」
と店の従業員が舞台へ呼んだ。すごく恥ずかしい服装をさせられ、店の従業員が3人いる前で踊りの練習をした。
初めて、複数の人前で裸になった。恥ずかしいのだが、すごく感じてしまって足元が少し濡れてしまった。
従業員は若いね、20代後半?とか良いからだしてるね。ウチの踊り子よりグラマーだね。ウチでずつと働かないとか言われ体をベタベタ触られた。
「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張って。」
私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月のレッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態にはありません。
それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。
もし、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考えると、淫らな心情が自分を襲いました。
 
会場は超満員でした。
「これから、露出大好き人妻の最初で最後のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。初めてのダンスですから、不手際もあると思いますが、ご勘弁願います。」
とアナウンスが行われた。
 私の衣装はおっぱいが半分以上露出しているブラジャーと細いヒモのパンティ。楽屋で着替えたときから、私の女陰はびっしょり濡れてしまいました。
 
舞台へ登場しました。
会場は人で溢れていました。音楽に合わせ、笑みをたたえて、踊りました。会場の男性は音も漏らさず、私の体を食い入るように見ていました。
私は始めての舞台にも、かかわらず一人ひとりの男性の顔を見つめ、うっとりした表情を送りました。
 
そしてまず、ブラジャーを脱ぎ捨てました。会場から拍手が起き、私のおっぱいに対する賞賛の声が出ました。
私はスターになった気分で、会場全体の男性に愛撫されたいと感じました。そしてパンティを脱ぎました。
私は三ヶ所の方向に腰を下ろして、おまんこを指で開き観客に見せました。
「おまんこがべちゃべちゃだよ。」
と声が聞こえました。
その声を契機に私は気持ちが昇りつめ、いってしまい短時間ではありますが、気を失ってしまいました。
 
「それでは、まな板を始めます。候補者はいますか。」
の声掛けに5人の人が手を上げました。じゃんけんで選ばれたのは、20歳位の若い大学生風の人でした。
私にとっては、主人、大雅君、三人目の性行為をする人です。
彼は後ろから鷲掴みでおっぱいを強く揉みました。おを掴み、おまんこを激しく嘗め回しました。
私は慣れない手つきで、ゴムを口に含み、フェラチオをしながら、彼の勃起しているペニスゴにゴムをつけました。
彼はバックから挿入して、一気に射精しました。
私も同時に頂点に達しました。初めての経験ですが、私はゴムを外して精液が垂れているペニスを口に含み、きれいにしました。
「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」
「あなたの命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」
「たくさんの人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」
「すごく感じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」
「やっぱり、艶美は、見られるのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまりに感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」
「わかった。今日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セク シーな服装で来いよ。」
「わかったわ。」
私は笑みを浮かべて返事した。

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