いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業していると
珍しくケータイのメールの着信音が鳴った
由美からだ。。
「今夜、お会いできますか?」
あれから2週間が経っていた
当然選択の余地などない
「了解。18時に」
1行だけのメールを返す
仕事を早めに切り上げた私たちは待ち合わせてタクシーに乗り込む
座席では由美を右側に座らせて、膝にコートを掛けて左手を太腿の間に
割り込ませると、両足を広げて協力する
ストッキングの上からでもビチョビチョに濡れてるのが判る。
ラブホの部屋に入ったとたんディープキス
積極的に舌を絡めて応じてくる。顔じゅう唾液まみれにして舐め合う
「あぁ、逢いたかった・・・」
「俺も・・・逢いたかったんじゃなくって、ヤリたかったんじゃないの?」
「ばかぁ・・・でもそうかもぉ・・・」
エロい人妻全開で凄い。もうカチカチに勃起してきた
そのまま夜景の見える窓辺に向かい、外を眺めさせたまま後ろから
抱きしめてタイトスカートを捲り上げる
ストッキングだけを普通に脱がせ、ほとんど色気のないコットンの
パンティのクロッチ部分をずらすともうニュルニュルに濡れてるので
そのまま後ろから脱がさずにブチ込む
由美はこれがエッチっぽくって好きみたいだ。
俺ももうガマンできなくなってたので、一気に、でもゆっくりブチ込む・・
すると由美はを後ろに突き出して、最初のときみたいに前後に動かしてくる
今日もまた上半身は脱がさず、ブラウスの上から乳首を探り当ててつまむ
そのままピストン運動を速めると「あぁっいっちゃうぅう」と言いながら
自分でも前後に動きを速めはじめて、「きてきてきてぇえ、中にぃい」と叫ぶ
俺も目いっぱい膨らんできたから動きを止めることなくドクドク流し込むと
右手で掴まれたようにキュウキュウ全体が絞まってくる
出した後も中身が動き続けて、腰が砕けそうな快感に襲われた
着たまま立ちバックで1回出したあと、2人とも肩で息をしながら
ベッドに倒れ込んだ。
今度はスカートの中に手を突っ込み、由美の汁か俺のザーメンか判らない
シミのついたミントグリーンのパンティの上からクリの辺りを中指の先で
グイグイ押し続けてると息が荒くなって腰をクネクネ動かし始めた
白い色気のないOL風ブラウスを脱がさず、ブラも取らず、ブラウスごと
乳首を頬張ると、乳首が固くなってるのがわかったので軽く噛む
突然「はぁぁっ、いいぃっ…」と声をあげる
「ん?どこがいいの?」
「ぜぇ、ぜんぶぅう。またいっちゃうかも・・・」
クリをグリグリ押しながらオッパイをしゃぶり続けて
「いいよ、いくらでもイっていいよ・・・このままイクか?」
「ううん、だめぇ、チンポ入れてイキたいの・・・入れてもいい?」
と言うと、起き上がって自分でパンティを脱ぎ、俺のズボンとブリーフを
脱がせて、さっきまで自分の中にバックから入ってたモノにしゃぶりついた
「あぁ、どうしてぇ?これ好きぃ・・」
舐められるより、喉の奥まで突っ込むのが好きな俺の好みを知ってるかの
ように奥まで飲み込んまれると、喉のところに当たって、おまんこと同じ
くらい感じる
さらに、俺の弱点の乳首をシャツの上からつままれて、勃起度は最高潮に
なってきた
「おいおい、このまま出しちゃうぞ、いいのか?」
頭を両手で押さえて下から腰を激しく突上げ、激しいイマラチオ状態に・・・
喉に射精して飲ませたかったけど、さすがに疲れた由美が口を離した
「お口もいいけど、やっぱり中がいい・・」
そう言うと、両手でタイトスカートを捲り上げて俺のチンポの上に
腰を進めてきた
チンポを手で押さえることもなく、そのままズブズブと中に入っていく
「はぁぁ・・か・た・いいぃ・・・」
言いながらゆっくりといちばん奥まで入ると、俺の状態を倒してきた
普通の恋人のようなエロいディープキスを長く続けながら、お互い少しずつ
腰を動かし続けてクリのあたりを押し続けてる。
弱い柑橘系のコロンの香りよりも、1日を過ごしたOLの髪の匂いが
そそる・・勃起度が更にアップする
一旦KISSが途切れたところで、俺がゆっくり状態を起こして
立ちバックと同様大好きな対面座位に持ち込む
由美は和式トイレにしゃがんでるような格好で俺の上に乗ってる
枕元のスイッチに手をのばして照明を一番明るくして
結合部が見えるようにすると
「あぁ、明るいの恥ずかしい・・・」って言いながら腰をクイクイ
前後に動かす
街中で会ってもナンパ対象にはならない地味な感じの
人妻OLが実はこんなにエロいというギャップがメチャクチャ興奮する。
昼間一緒に仕事してる上司や同僚はこんな由美を知らない。
だからこそ、、全裸よりもこんなカッコの方が刺激的。。。
ちょっとSっぽくブラウスの上からおっぱいをわしづかみにすると、
腰の動きを続けながら乳首を強くつまむ
「あぁ、いいぃ、もっと強くしてぇえ、ああぁあいぃいい・・・」
だんだん声が細くなって、代わりに腰の前後動で返事してくる
俺の肩をつかんでた由美の両手が俺のワイシャツのボタンを外して、
Tシャツの上から乳首を探り当てていじりはじめた
「なんかチンチンも大きくなったよ。もっとしていい?」
そのままミキの顔が下がってTシャツの上から乳首舐め始めた
「あ、あぁ、いいぞ、それいい。。。」
わざと、ちょっと情けないような声をあげると由美は
軽く歯を当てたりしてきてムチャクチャ勃起度がアップしてきた
無言で顔を上げたので、今度は俺がまた由美の胸にかぶりつく・・・
やっぱり全裸より着たままのほうがエロくて刺激的
すると由美が無言で自分からブラウスのボタンを外しはじめた
ブラも色こそパンティとおそろいのグリーンだったけど、
フリフリもないプレーンな色気のない感じ。こらがまたそそられる・・・
今度はブラの上から童貞がむしゃぶりつくようにかぶりつく・・・・
「あぁ、こんなにエロいのはじめてかもぉ・・・
 すごい、またいっちゃいそう・・・」
ちょっとレイプっぽく乱暴にブラを押し下げて、乳首の先っぽだけを
ブラの外に出す
色はピンクに近いのに1センチ以上尖ってる乳首を、まずは舌先で
チロチロしながら
「ほら、見てごらん、こんなにおっきくなってるよ・・」
あえて吸ったりしないで見せつける
「あぁ、恥ずかしいよぉ・・でもお願い、舐めてるだけじゃなくて吸ってぇ」
言いながら俺の乳首をまさぐってくる・・・イイ・・・
やっと乳首全体を頬張りながら先っぽをまた噛んだり強く吸ったりしてやると
おまんこの中身がキュウキュウしまってきて、俺も出したくなってきた
ちょっと体を離して、つながってるところを見せる
「ほら、なかに全部入ってる」
「いやぁぁん、見ながらヤルのってエッチィ・・・いっちゃいそう・・」
確かに中がだんだん絞まってきて、チンポが握られてるような感じに
なってきた
立ちバックの時には感じなかい感触が凄いし、由美の腰が動き続けてる
由美が俺のシャツを脱がせ始めて言う「イクときは直接抱いてぇ・・・」
フィニッシュは互いの体温を直接感じたいのは俺も一緒。
ブラウスとブラを乱暴に脱がせて、おたがいギュッとハグして
ディープキスしながら俺が下から突き上げ始めると、
ガマンできなくなった由美が唇を離す
「あ、あ、あ、いきそ、いっしょにきてきてきて」ってあえぎながら
自分も腰を前後に振りはじめて
恥骨同士が激しくぶつかって、クリも凄い刺激の様子
もう2人とも野のように「あぁ、あぁ、」とも「おぅおぅ」とも
言えない声を上げながら動きつづけると限界はすぐにやってきた
「きてきてきていっちゃうよぉお」
「いいぞ、いけいけ、おれもいくぞぉお。。。」
「いしょにいって、おねがいぃいいい」
「あぁ、だすぞぉぉぉ・・・」
キュッキュッキューって感じで由美の中リズミカルにが絞まってる間に
ドクドクドク・・・由美の腰が止まっても下からゆっくり動かしつづけて
ザーメンを全部しぼりだす。おれもこんなにドクドク出し続けてるのは
めったにない
それにこんなに絞り取るような動きをするオマンコは凄い
ギュッ抱きしめてKISSしながらゆっくりと横倒しに寝転んで
由美の髪をそっと撫でてやると、普通の人妻OLの顔が凄くエロく
変わってゆく
2人ともさすがに疲れて、しばらく向いあって寝転んでたが、
息が整うと、由美が俺のチンポをしごきはじめて、また固くなってきた
「すごぉ~い、元気だね・・・」
「こんなにエッチな奥さんはじめてだよ・・」
「遊んでるなぁ?いっぱい!」由美が俺のチンポを握る
再びムクムクと起きだして、自分でも驚くくらい
すぐにまた固くなって臨戦態勢完了になった
いろいろやってみた結果、ちょっとMっぽいかな?と思ったので、
いきなり起き上がって馬乗りになり、
両手を頭の横にバンザイさせて押し付けて、半立ちのをブチこむ
「あぁぁあ、いぃいい・・・」
やっぱり好きなようで下から腰を動かしはじめて中がキュウキュウ
締めはじめた。
もうメチャクチャにしてやりたくなって両膝を抱え込んで
おそらく初めての屈曲位で激しく動くと
「あぁぁ、死んじゃうぅうう」って言いながら
自分も下からグイグイ腰を動かし続けてる
「あ、あ、あ、いっちゃいs・・いっしょに、いっしょにぃいい・・」
左手で強めに乳首をつねって右手でクリをグリグリいじってやると
「だめ、だめ、ホントにいっちゃうよぉお」と首を左右に振り始める
俺ももうガマンできなくなってそのままドクドク出し始めちゃった
その間も由美の腰はまた激しく動き続けて
「あ、あ、あ、あぁぁぁ・・出てるぅうう、いっちゃうう」
中がさらに締め付けてきて、搾り取られるようになった
お互いにギューっと抱きしめ合ってディープキスを何分も続けてた
・・・至福の時・・・
さすがにもう二人とも疲れきってそのまましばらく無言で寝転んでた
いかん、帰らなきゃ・・・
急いで、でもじゃれあいながら急いでシャワーを浴びてホテルを出て、
抱き合いもせず、手も繋がず、普通の飲み会の帰りのような顔をして
家路についた