私の彼女は、ずっと処女喪失以来、他の男性との
セックスに憧れていました。会社に入ってからも、
「○○課長としてみたい」などといつも男をHな
目で見ていました。付き合って6年で、セックスも
マンネリしてきましたし、なにより私は昔から
オナニーの時も誰か性の対象の女性と第三者が
セックスしているのを客観の視点で想像するのが
好きで、彼女のこともオナニーで想像する時は
想像の中で誰かとやらせていました。それは彼女も
知っていて、いつしか私の想像は願望となり、
彼女の「他の男ともしたい」という性欲と重なり、
気持ちを共有するようになっていきました。
そしてある日、私と彼女の家にいる時に、
同期の男2人を彼女が家に呼びました。
しばらくして同期達が来て、私達と飲み始めます。
1時間半ほど飲んだところで、彼女が私に
アイコンタクトをします。そこで私は…
「実は、俺達セックスがマンネリしてるんですよ」
と切り出しました。一瞬時が止まりましたが、
「またまた~」という反応でまた和やかに。
かまわず私は続けます。
「彼女、あんまり最近濡れないし、正直お互い
 あんまり気持ち良くない。誰かに試してもらい、
 真相を確かめたいけど、相手がいないんですよ。
 それに、彼女は処女だったんで、他の男ので
 感じたこともないし、これは僕が下手なんで
 いけないんですけど、チンポでイカせたことが
 ないんです。お2人はあります?
 どうやるんですか?」
2人はお互い目を合わせ、半ば真顔、半ば冗談で
「実際やった方が早いんですよね」
と言ってきました。チラッと彼女を見ると、
「え~!それはまずくなーい?どうしよ~?
 あ、でもとりあえず見てはみたいかな…」
と言うので、3人で脱ぐことに。ひざまづく彼女
の前で、ズボンを下ろしてチンポを見せる3人。
ちなみに彼女は24歳Cカップ。
童顔色白でメガネをかけています。普通体型。
同期2人とも勃起しています。一人は太く、
一人は3人で一番大きい(というか長い)です。
私は一番小さい。まあこの際それはどうでも。
「ふーん。なんか意外~。清水っておっきいね。」
「工藤はぶっとい。入れたら苦しそうだねw」
などと言って彼女はじーっと見ています。
私が「我慢するなよ」と言うと、へへへ…などと
言って2人のを掴み、「わあ~」と声を上げます。
シコシコしだす彼女。
「どうしよ?なんかここまで来たら…しちゃう?」
と彼女。「いいんですか?」と2人。
「ナマは禁止ですよ?」と言うと、にや~っとして
工藤が彼女の口にチンポを突っ込み、清水は
後ろから胸を揉みしだいています。工藤の太い
チンポが大切な彼女の口いっぱいに入り、必死に
じゅぶじゅぶとしゃぶる彼女。淫乱な女です。
M字にしゃがみ、ミニスカートから丸見えな
パンティの上から左手で自分のアソコをいじって
います。それを楽しそうに後ろからオッパイを
いじりながらまさぐる清水。私は椅子に腰かけ、
シコシコを続けます。
オナニーもするし、いつもあなた達をオカズに
 していたみたいですよ」
「く~!もっと早くこうしていればよかったな!」
「ああ、俺もぶっちゃけオカズにしたことある」
「え~ホント?なんか…相性良さそうだね…」
「つーかマジ気持ちいい…」
いつの間にかパンティは取られ、四つん這いで
しゃぶる彼女のケツにむしゃぶりつく清水。
そしていよいよ…
「あ~もう我慢できね~。彼氏さん、まみさん
 超濡れてますよ?オチンチン欲しいみたいです」
「すっごいですね。興奮してるみたいなので、
 早く入れてあげてくださいよ。」
「はい。ゴムも付けたし、いいんですよね?」
「むしろ早く入れてあげてください」
「あ!待って!」と嫁。
「2人目…というか初めて入れる時は、その人の
 顔というか表情見たい…私のアソコが気持ちいい
 って思ってくれるんだとしたら、その発見する時
 を見逃したくない」
という理由で正常位に。明かりはMAXです。
チンポを当てがうと、より長さが際立ちます。
同じ姿勢で当てがっても、そんな長さないです、私。
「じゃ、じゃあ…」ずぶぶ…
「ぁ…あ!…っ!ぉ…奥に…当た…る…ん!ふぅ…」
「ど、どう?」と工藤が聞く。
同時に「気持ちイイ…」と2人。自然とキスをする。
ディープです。さすがにこれは嫉妬しました。
でも、それも興奮します。キスしながらのピストン。
腰がバスンバスンと打ち付けられる度、「んふ!」
と声を漏らす彼女。工藤は彼女の手を使い、
自分でシコシコさせていきます。そして清水は
騎乗位にして、彼女に腰を振らせます。
長い清水のが奥に当たるのでしょう。座ってる
だけで腰を落ち着かないようにくねらせます。
それでまた快感を感じ、腰を動かし…チンポが
擦れて…の繰り返し。次第に腰の動きが大胆に。
工藤はたまらずチンポを差し出し、また口に
含ませます。工藤のチンポをしゃぶりながら、
小刻みに腰をぐりんぐりんする彼女。
「あっあっあっあっ!」と高い声を出します。
「どうした?」と清水がいじわるそうに聞くと、
「こ…このままっ!…ん!あああ!…」
ガクリ。イッた?簡単にイッた?と思ったら
「もうイッちゃった?まだまだだよ?」と
腰を動かしていく清水。連続してイキまくる彼女。
やはり私の問題だ。
「だめ…こんなの経験したら…」
その後は言わなくてもわかりました。
しばらく無言で2人のセックスを見ながら
シコシコする私と工藤。とその時、騎乗位の下で
清水が腰を素早く動かし、小刻みに震えました。
「あぶないね~そんなに感じてたら、オマンコは
 精子を中に運ぼうとするから妊娠しちゃうよw」
そんなこと言いながら、抜いたばかりのオマンコを
舐めた指でササっと愛撫して、「はあん」と
感じたばかりの彼女を正常位で工藤が犯します。
まだぼーっとしている彼女をよそに、
着々と自分の好みの正常位の形にしていく工藤。
「敏感になっている後だから、俺のちんぽの
 形が良くわかるかな?」
と言い、ゆっくり沈めていく工藤。さっと入れて
しまった清水と違い、入口に当て、先、カリ、
半分と少しずつ入れていきます。
「だめ…もうおっきくて入らない…でも…ぁ…」
「正確には太くてって感じかな?」
そんなやりとりをしながら、根本まで咥えた時、
彼女が
「アソコがいっぱいで…ぴったりだね…これ
 工藤のが…いち…ばん…好…きかも!?」
そう言って彼女はクリを触り、きゅ~っと
工藤のを締め付けます。
「きっつきつだな、おいw超気持ちイイぞコラ」
乱暴な口調になる工藤。すぐにバックにして、
ゆ~っくりと、出し入れすることでヒダヒダが
絡み付いて、イソギンチャクのようにぴったりと
オマンコがチンポを吐き出したり、ズブズブと
入っていきます。その度に、白っぽい愛液をつけて
戻ってくるチンポ。さぞかし気持ちイイのか、
工藤は目をつむってその感触を味わいます。
そこで気付きましたが、工藤はナマでした。
「ちょっ!ナマ!」
「え?今さら?…抜く?」と工藤。
「やだ!お願い!もっと突いて!激しく動いて!」
「だとさ。はいはい…」
そこからはナマで何回もやっていました。
彼女は工藤が気に入ったのか、おねだりは
工藤・工藤・清水・工藤・工藤・清水の
順で奉仕していきました。
当然、彼女とは先日別れましたが、
それでもたいしたダメージはなく、
オカズに使う毎日です。病気だな、私。
と思うんですが、やめられません。