始めに簡単に妻の経歴(?)を書きますね。
私達夫婦はお互い再婚同士で
妻は三年前までは既婚者で、離婚して半年で私と入籍しました。
妻と知り合ったのは今から四年半前。
当時は友人のセフレでした。
友人は既婚者で今の私の妻(分りづらいので妻の名前をヒロ子としますね)とは
二年程度のセフレ関係でしたが、奥さんにバレてしまい
独り者だった私に斡旋して来たのです(笑)
それまで時々友人とヒロ子と私の三人で飲みに行ったりしてたので顔見知り以上の関係でした。
ちなみに私と友人は47才。
ヒロ子は41才。
そのヒロ子には若くして産んだ一人息子がいるのですが
その子が就職したのを切っ掛けに離婚しました。
本当か嘘か分らないけど、ヒロ子の話しだと旦那の浮気癖が直らずに
離婚手前の10年は夫婦関係は皆無だったそうです。
友人から譲るよと言われたからと言っても
中々ヒロ子に連絡を取れずにいたら
ヒロ子の方から誘いの連絡が来たのです。
誘いと言っても「暇だったら飲みにでも行きませんか?」と言う誘いで
さすがに勇次さん(友人の名前です)が相手をしてくれないからだなんては言って来ませんでしたけどね(笑)
その日の内に友人からも連絡が来て
友人:「ヒロ子に淳(私の名前)が暇してるから誘って上げろよと言ったから(笑)」と来ました。
ヒロ子と二人で飲んでる席で
ヒロ子:『勇次さんがもう会えないから淳さんに乗り換えって意味じゃ無いからね(笑)』と言われましたが
お互い車で飲み屋に来ていて
車の中で酔いを醒ましてから帰ると言う事でした。
酔いが回って来た頃に
私:『そろそろ出ようっか?』
ヒロ子:『うん』
会計を済ませて車に近づくと
ヒロ子が自分の車に乗り込もうとしたので
私:『こっちに乗りなよ』
ヒロ子:『良いの?』
私:『良いよ』
そう言って私の助手席に乗りました。
友人からヒロ子の事は事細かく聞いていて
友人に何度も「私にも抱かせてくれ」とお願いしたほど興味が有ったのです。
その興味が有った事とは
・感じやすくてとにかく逝くのが早い。
乳首だけでも簡単に逝くから両乳首で一回ずつなんて毎回。
・逝った後の痙攣が凄い。AVでは見た事が有るが、実際に抱いた女があんなに痙攣するのは驚いた。感動さえ覚えたよ(笑)。
・口出しとかするけど、出したのは全部飲み干してくれるぞ。
・絶対に出した後のチンポの残り汁を吸い取ってくれて、その後は綺麗に拭いてもくれるんだよ。
その他も色々と話しを聞きましたが
上に書いた事は前妻では経験出来なかった事でした。
前妻も痙攣っぽいのはしてましたけど・・
逝く事は逝ってましたけど、前妻は一回逝くと「もう敏感過ぎちゃってダメ」と断られてましたし・・
口出しこそ時々させてもらえたけど、絶対に飲んではくれませんでしたし・・
セックス後のチンポなんて絶対に舐めてくれた事は無かったし・・
ましてや綺麗に拭いてくれた事など・・。
ヒロ子が助手席に乗ったので直ぐに車を走らせると
ヒロ子:『飲んでて車大丈夫?』
と言いながら私の腕にしがみついて来て、頭を凭れかけて来ました。
コイツもう理解してるな。と誰もが想像つきますよね?(笑)
絶対にしてはいけませんが、店から5分位のラブホを目指しました(苦笑)
後からシャワーを浴びた私がベッドに行くと
部屋が薄暗くしてあり、ヒロ子はベッドの中でした。
キスをしながら乳首をコリコリしてると
あっと言う間に『ダメ逝く』と言って逝ったので「マジか?」と思ったほどです(笑)
しかもその後の痙攣がハンパ無い程で
演技じゃ出来ないだろうと言う感じで何度も何度も大きく全身を波打たせて・・
聞いていた以上、想像以上の痙攣で驚きました(笑)
その後、手マンで逝かせた後に
ヒロ子:『私にもさせて』
と言って布団に潜ってフェラが始まりました。
顔見知りだったとは言え、初相手にしては
最初こそ優しくでしたが、直ぐに豪快なフェラになり
しかも壷を得ていてかなり気持ち良かったでした。
多分10分以上はフェラしていたと思います。
気持ち良くて危なく発射してしまいそうになったので
体勢を入れ替えて、私がクンニをしました。
既に大洪水状態でしたが、その時は匂いも薄かったので助かりました(笑)
そしていざ挿入・・
友人は生でしていたそうですが・・
私もしばらく(数年)生でしていなかったので生でしたかったけど・・
ここはマナーでゴムをつけました(苦笑)
挿入時には一瞬声が出ましたが
ゆっくりとした動きの時には声を押し殺していたのか
テンポ良く早く強く突き始めたら
テンポに合わせて『いやん・いやん・いやん・いやん・・』と連呼し続けたので
私:『駄目?痛いの?』
ヒロ子:『ううん、違うよ。凄く気持ちいいよ』
私:『いやって言うから』
ヒロ子:『ごめん、恥ずかしくて』
そう言ってその日は終始『いやん』を連呼されましたが
逝く時は『ダメ、逝く、逝っちゃう』『ダメまた逝っちゃう』『ダメ逝く!逝く!逝く!逝く~』
と『逝く』を連呼するのも興奮しました(笑)
そして挿入してての初逝く後の痙攣が
痙攣と同時にマンコがギュッ・ギュッと締め付ける感じが良くわかり
途中で途中で長くギュ~っと締め付けても来たので
歳の割には良いマンコだな~と思いました(笑)
それが短時間で何度も何度も逝くし締まるしで
まるで自分が上手になったようで(笑)
体型は決してスリムとは言えないけど
デブでも無く、可愛く言えばポチャ?(笑)
前妻はガリだったので比べると・・
ポチャの方が抱き心地は良いですね(苦笑)
まあ何とか駅弁が出来るポチャなので私は気に入りました(笑)
そしていきなり口内発射もな~と思ってましたが
たまたま騎乗位でヒロ子が逝くのと同時にゴム出ししてしまい
ヒロ子が私の上でグッタリしながらも痙攣ししながらマンコをヒクヒクさせた後に
チンポを抜くと
仰向けになっている私のゴムを外してくれて
かなり時間をかけて残り汁を吸い取ってくれた後に
ヒロ子:『どうする?シャワー浴びるよね?』
私:『どうしようかな』
ヒロ子:『じゃちょっと待ってて』
そう言うと洗面台に行って帰って来たら
フェイスタオルをおで濡らしてきて
チンポを綺麗に拭いてくれたのです。
これが友人が言っていた事か・・
最高だな~と実感しました(笑)
そして別れ際に
ヒロ子:『今日だけだからね』
と言われて・・
マジか!と思うも無言で手を振り帰りました。
友人に話すと
『良かったじゃん。直ぐにヒロ子の方から連絡が来るよ(笑)』
三日後にヒロ子から誘いのメールが来ました(笑)

そこからヒロ子とは頻繁に会うようになり
かなり・・いや、ドMのヒロ子に
バイブディルドは勿論の事
股割れパンツや全身ストッキングなどを購入して
ヒロ子に着せたりすると『私こんなの初めてだよ』と興奮してたので
どんどんエスカレートして行き、外出するようになり
スカートの下はノーパンで一緒に買い物をしたり
ローターバイブを入れての買い物もしたり
暗闇で人気の少ない所とは言え
全裸で外に放置して、車のライトで照らしたり・・
そんな事をどんどん吸収していくヒロ子が可愛くなってました。
その頃はもう私の家に入り浸りでした。
そして私と結婚。
前置きが長くなりましたが
そんなヒロ子ともマンネリさえ出て来・・
とは言っても今でも頻繁にセックスもしてますし
遊びもしてます(笑)
でも刺激が欲しくて・・
ヒロ子の元セフレの友人に相談しました。
最初こそ乗り気では無かった友人でしたが
私の強引な説得で引き受けてくれました。

段取りは
色々考えましたが
一番怪しまれない感じの
・友人が我家に飲みに来て
・私が先に酔って寝てしまい
・妻と友人が二人っきりになり
・どうにかして友人が妻を襲う。
AVの見過ぎだと言われるのは承知の上ですが・・
結果から言いますと・・
ハマリました(笑)

私が酔ってトイレに行ったついでに
二階の寝室で寝たふりをしると
妻が様子を見に来て
起こされたけど『もう無理寝る』と寝たふりをして
諦めた妻が一階に戻り
その後友人と飲んだそうです。
幸いに私が酔い潰れて寝ると
絶対に起きないからな~と妻も友人も知っていた事です。
妻が一階に降りてから
寝室のドアを開けて下の様子をうかがってました。
しばらく笑い声などが聞えて来てましたが
話しの内容までは聞き取れませんでした。
つかれてベッドで横になっていると
友人からメールが
「ヒロちゃんが洗い物を始めたから本当にやっちゃうぞ」
と。
「よろしく」と返信した後の返信は有りませんでした。
私は寝室を出て
階段の上から下の様子に耳を澄ませていましたが
ドアが閉まっている為か、声などは聞えて来ませんでした。
しばらく何も聞えなかったので寝室に戻り妄想してたら・・
本気で寝てしまったのです(苦笑)
しかし飲み過ぎてはいなかった為か
妻が寝室に来たのに気付いて
起きたのを気付かれないように部屋のデジタル時計を見たら・・
夜中の1:26でした。
私が二階に来たのが23:30頃だったのは覚えてます。
ベッドの横に来た妻が
想像と妄想で物凄く愛おしくなり
襲いたくなりましたが我慢しました(苦笑)
翌朝6時に目が覚めると
隣に妻が寝てました。
妻のオッパイをモゾモゾしていると妻が目を覚ましました。
妻にピッタリと寄り添うと
妻:『どうしたの?こんな早くに』
私:『朝立ちしちゃった(笑)』
妻:『もう・・下に勇次さんが居るんだからね』
私の朝立ちからのセックスなんて普通に有ったし
妻も寝起きでも受け入れて悦んでいたのに・・
その時は妻は拒んだのです。
それでもチョッカイを出してマンコに手を伸ばすと
途中で手を押さえられて
妻:『もう~口でして上げるから』
と言って布団に潜ってフェラされました。
我家にゴムは無く
もし本当に友人とセックスしたなら
生でやってしまったと言う事。
そして生でセックスしたマンコを触られたく無いから
フェラで逃げたんだな。
と想像したら
フェラで逝きそうになってしまいました。
私:『ヒロ子、ちょっとで良いからセックスさせろよ。勇次には聞えないって』
そう言って起き上がると
妻:『わかったから・・』
そう言うと、起き上がろうとした私を押し戻し
妻が自分で私の上に乗って入れて来たのです。
昨晩友人が入れたマンコ
逝った妻を見て
アイツも久し振りにコレを感じたのか。
そう妄想したら私もいつもより全然我慢が出来ずに
私:『ダメだ逝く』
そう言うと妻はパッと抜き
チンポを口で咥え
手で根元部分を素早く扱いて
妻の口にフィニッシュしました。

続きや
友人からの報告は
また後程でm(__)m