私47歳、嫁47歳、結婚18年の夫婦です。
私は以前から「嫁が知らない男に犯されている。」といったシチュエーションに興奮を覚えていましたが、それはあくまでも私の願望で嫁の性格を考えるととても無理なことは明白でした。
嫁はものすごく真面目な性格で、酒も飲まず私とは29歳で結婚しましたが、それまでの男性経験も二人だけでセックスの喜びは私が仕込んだようなものです。
このような状況なので相互鑑賞やスワップなど、とても了承してもらえるはずも有りません。
しかし、最近この掲示板を知っていろんな方たちの記事を読み進めていくうちに私の願望というか衝動が抑えきれなくなって来て、それとなく
嫁にアプローチを繰り返していましたがあえなく撃破…
悶々としながら何か手立ては無いか?と思案していましたが、ある方法を思いつきました。
手段としては人間として最低な事だと思いましたが、自分の欲望が頂点に達し、抑えられずそれを実行してしまいました。
その手段とは?
嫁を睡眠薬で眠らせて知らない男にイタズラさせるといったものです。
私は準備として一ヶ月ほど前から心療内科に通い不眠を訴えて軽い睡眠導入剤と安定剤を数種類入手し、ついでにシアリスも入手しました。
そして自分で導入剤を飲んでみてどのくらい効果があるかを何度か試してみました。
175cm/62kgの私で25mg錠が2錠で満足な効果が確認できたので、念を入れて3錠を飲ませることにしました。
そして次は相手探しです。
私の願望としては60歳以上の小太りの男に嫁が犯されている…が最高に興奮を覚えるのでマッチングの為にココの掲示板で条件に合う単独さんを一週間かけて募集し、数名の方と連絡を取って決めました。
その方は身長160cmそこそこで体重は80kg、頭頂部まで禿げていて長年一人暮らしで溜まっている。
そんな感じの方でした。
まさに「チビ・デブ・ハゲ」と私の理想の男です。
この男にもうすぐ嫁が犯される… そう考えるだけで異常なくらいの嫉妬心と興奮が込み上げてきて私のチンポは痛いくらいに勃起しました。
そして決行の当日、嫁と山にドライブに出かけました。
いろんな名所をまわりましたが、私はこれから起こるであろう事の興奮に胸が高鳴りなぜか緊張していたので、どこを見たかも覚えていませんでした。
トイレ休憩で道の駅の駐車場に入り嫁が店内を散策している時に嫁が飲みかけのペットボトルに睡眠剤3錠を潰したものを入れてシェイクしました。
トイレと買い物を終えて出発すると程なく嫁がこのドリンクを口にしました。
一瞬、味でバレないか?とヒヤリとしましたが何事もなく飲んでいます。
心の中は興奮がマックスに高まり口が渇きます…
しばらくすると嫁の目がトロンとしてきました。
「どうしたん?大丈夫?」と声を掛けると「頭がボ~っとする」と言いました。
私は高鳴る鼓動を抑えつつ…「車に酔ったんじゃない?とりあえず水分補給して後ろで転がったら?」と、残った睡眠剤入りのペットを渡すと「そうする」と言って残りを全部飲んで後ろの席に移動して横になりました。
その後小一時間ほど走ってから車を止めて嫁の様子を見るとイビキをかきながら寝ています。
ほっぺたを叩いてもオッパイを触っても起きる様子が有りません。
いよいよです…
高まる興奮を押し殺しながら単独さんにメールして待ち合わせ場所を告げて待機してもらいました。
待ち合わせはドライブした山の駐車場ですが、私が到着すると先に止まっていた小汚い軽のワゴンの中から降りてきたのはあの単独さんです。
オジサンはかなり飢えた様子で初対面なのに挨拶もそこそこに私の車に小走りに近寄り後ろで寝ている嫁をガラス越しにガン見しながら「エエ女や!エエ女や!」と何度もつぶやいていました。
そして車の外でオジサンと細かいルールを話しました。
嫁が起きそうになったらすぐ止めること、生挿入は厳禁、射精は車の外ですること、ビデオと写真を撮らせることなどです。
うわの空で聞いていたオジサンは激しくうんうんとうなずき「じゃあ旦那さん、よろしいですか?」と聞いたので私はねっとりとイヤラシクお願いします。といって車のドアを開けました。
いよいよオジサンが嫁に近づきます。
まずは嫁のホッペタをツンツンしながら「かわいい顔してますな~」と言いキスをしていました。
私の竿はもうこの時点でギンギンです。
グチョグチョとイヤラシイ音を立てながら嫁の唇を堪能しながらTシャツをめくり上げてたわわな乳房をブラの上から揉みしだいています。
「おぉ~ひさしぶりや~ やわらかくてたまらんわ~」
そしてブラをたくし上げるとおもむろに乳首に吸い付きベチャベチャと音を立てながら舐りあげていきます。
「奥さんの乳首硬くなってきましたで!」「はぁ~もう辛抱たまらんわ~」
私は動画を録りながら今までにない興奮と嫉妬に襲われました。
オジサンはハフハフと言いながら嫁のジーパンに手を伸ばしボタンを外しジッパーを下ろしました。
中からはピンクのかわいいショーツが顔を出しました。
ジーパンを半分下ろしてからショーツの上から陰部をなでて顔を近づけていきます。
「やわらかいわ~ 旦那さん奥さんのココ熱くなってますで!」と、オジサンは時おり解説をまじえながら嫁の体を堪能しています。
そしてジーパンを脱がせて両足を大きく広げたときに嫁が「う~ん」と声を上げ動き、股を閉じました。
一瞬ヤバイ!と思いましたが起きてはいませんでした。
オジサンはまた足を開きショーツの上から嫁のオマンコを弄びながら…
「わしも先っぽからツユが出てきましたわ」と言いズボンとパンツを脱ぎしごきながら嫁のオマンコをショーツ越しにいじっています。
ギンギンにそそり立ったオジサンの竿… 立派とは言えませんが赤黒く反り返ったイチモツは年の割りには十分な硬度がありそうです。
ひとしきり堪能したオジサンが嫁のショーツをずらしてオマンコをしげしげと見ています。
「はぁ~ 出た~ かわいいオマンコや~」と指で広げると中はジュクッと濡れています。
「旦那さん、奥さん寝とってもこんな濡れてますで~ いやらしい汁がいっぱい出てるわ~」
もう興奮と嫉妬はマックスに達してきて私もズボンを脱いで痛いくらいに勃起した竿をしごきました。
するとオジサンは私の竿を見て…
「旦那さん立派でんな~こんなチンポに毎日突かれたら奥さん喜びまっしゃろ!」
などと言いながら嫁のショーツを下ろしてオマンコに鼻を近づけて匂いを嗅ぎ「うまそうな女の匂いや~」と言いながら舐めだしました。
すると嫁の息が荒くなりましたが起きる様子は有りません。
ねっとりと… そしていやらしく嫁のオマンコを舐めあげかわいいピンクのクリを剥きチュウチュウと音を立てて吸い付いています。
「旦那さんえらいオツユ出てきましたで!」
確かに嫁は汁は多いほうですが女は寝ていても感じるのか?こんなオッサンに舐められても感じてるのか?と異常な嫉妬心が芽生えます。
しつこく嫁のオマンコを這い回るオジサンの舌… すると突然嫁が「うっ!」っと声を上げて一瞬仰け反り下半身をビクビクっと痙攣させました。
そうです、嫁はイッたのです。
オジサンは満足そうに「奥さんイキましたな~」と言い「わしもそろそろ気持ちよくしてもらおうか~」と呟きながらオマンコに竿をあてがいヌルヌルのオマンコにこすり付けています。
このチンポが嫁に刺さるのか!もう頭が空っぽになるほど興奮していましたがハッと気付き…
「生はダメですよ!」と言う私の言葉も「わかってまんがな~」と言いながらヌルリと嫁の穴に突き刺しました。
「おぉ~ やわらかくてあったかいわ~ たまらん… 気持ちエエわ~」
「すぐゴム付けますからチョッとだけチョッとだけ…」
と、言いながらゆっくりと腰を振るオッサン…
嫁もまた息が荒くなっています。。。
「奥さんも気持ちよさそうでんな~ わしも気持ちええわ~ よう締まるし、よう濡れてええオマンコや~」
と、オッサンの動きが早くなってきました。
ヤバイと感じた私はオッサンに「ゴムを付けろ!」と叫びましたがオッサンは嫁を両手で抱きしめオッパイをチュウチュウと吸いながら「はぁはぁ くふぅ~ 出る出るぅ~」と言い激しく嫁のオマンコを突き上げてから抜いた瞬間に嫁の腹の上に恐ろしく濃い精子をドクドクと大量に放出しました。
それを見た私も異常な興奮に襲われ、オッサンを押しのけて嫁の穴にチンポを突き刺しました。
いつもの嫁のオマンコですが、今目の前で知らないオッサンに汚されたと思うと異常な興奮と嫉妬に襲われて凄く気持ちよくなりオマンコの中で大量に射精しました。
するとそれをマジマジとガン見していたオッサンが嫁のオマンコからドロドロと私の放った精子が出てくるのを見ると…
「旦那さん、もう一回よろしいか?わしまた勃ってきましたわ~」と、言いゴムを付け出したので許しました。
オッサンは今度はゆっくりと味わうように嫁の体を舐め上げて行き、オマンコは私の精子が残っているのにも関わらず丹念に舐めていました。
その間、嫁の体は2回ほど仰け反ってビクビクと痙攣しイッてました。
体位を変えたオッサンは私によく見えるようにシートに座り嫁を正面から抱きかかえるようにしてオマンコを突き刺しました。
ヌチャヌチャと嫁の穴に下から出入りする赤黒いオッサンのチンポ…
たわわな乳房をチュウチュウ吸いながら「あかん もう出る~」と言いながら嫁の腰をグッと掴むと奥深く突き刺して足をピンっと伸ばしながら腰をヒクヒクさせました。
「ふう~ 気持ちよかったわ~」と言いながら抜くと、ゴムの中には先ほど一回出したとは思えないほどの大量の精子がタプッと入っていました。
車の中は女の汁の匂いと精子の匂いが充満して凄いことになっています。
とりあえず嫁は最後まで起きる事はありませんでした。
私とオッサンは二人で嫁の体をきれいにして服を着せてから外で少し世間話をして別れました。
家に着いても嫁は起きないので、その日は車の中で朝まで寝ました。
次の日起きてからの嫁は「体があちこち痛いし、何か頭もボ~っとする」といってましたが自分が何をされたのか?は全く覚えていないようです。
私は見知らぬ初老の小汚いオッサンに嫁を抱かせたことに激しく後悔もしましたが…
夜になり生々しい異常なこの経験を思い出すとまた興奮を呼び、その日の夜に2回も激しく嫁を抱きました。
自分に何が起きたかも知らず、屈託のない嫁の顔を見ると激しく良心が痛みますが、癖になりそうな経験でした。
私はきっとまた同じ事をやってしまうでしょう…