話が長くてすみません。
それほど、昔の団地妻たちはエロかったんです。
表向きは、お互いにそれなりのご近所付き合いをしながら、内面的には対抗心が強かったり、逆に団結力もあったりで、今の世の中とは全く違う時代でした。
バイトしていた酒屋の得意先の団地も、仲良しグループ同士対抗したり、団結したりがある中、5階と4階の奥さんたちの一部と入れ代わりに関係を持って半年を過ぎ、4階の八木さんをものにして、彼女がMであることに気付いて、カップル喫茶へ連れていった時に偶然3階の原田さんが、知らないオッサンと遊んでることを知り、彼女をものにすることが次の目標になりました。
その晩、原田さん
の相手のオッサンとつるんで、八木さんにアイマスクをつけてツルツルの股間をオモチャにしてると、オッサンが原田さんにアイマスクをつけたまま、私達のボックス席に連れて来たのです。私はすぐに原田さんだと気付きましたが、オッサンの手前知らんぷりしてました。
オッサンは原田に「今からもっと楽しいこと始めるさかい、お前は絶対しゃべったらアカンで、口きいたらお仕置きやからな」と言って私に「兄ちゃん、こいつも相当好きもんやで、兄ちゃん好きにしてええでぇ、その代わり兄ちゃんの連れを貸してくれへんか?」と交渉してきたが「オッチャン、この人今日初めてこんなとこきたんや、旦那と俺しか男知らんねや。今度まで待ってぇな、ちゃんと仕込んどくさかい」「寂しいなぁ、上玉やのに生つばのんで我慢せぇてか」「そっちのお連れさんは、結構仕込まれてますんか?」「おう、わしがいろいろ仕込んだったさかい、何でもしよるわ。せやけど今日はお互い様や、兄ちゃんには貸せんな」とヒソヒソ話を展開している間も、オッサンは原田さんのまんこに指を入れて抜き差しを続けていた。私は八木さんの服を脱がせて裸にさせようと隣に腰掛けて座り直した。その時原田さんが嗚咽しながら目の前で潮噴きした。私は初めて他人が潮噴きさせるところを見て興奮していた。「どや、兄ちゃんこんなんやこの女、他人様がおっても関係あらへん変態やでぇ。そっちのお連れさんもおんなじやろ、あっ、せやいいこと思い付いたで、兄ちゃんちょっと耳貸しや」というので、話を聞いてみた。私は八木さんをしっかり自分のオモチャとして仕込むためにカップル喫茶へ連れて来たが、オッサンは、知らない女同士目隠しをさせたままレズ行為をさせようと言ってきたのだ。私もレズは実際に見てみたかったので、八木さんの両手をベルトで縛って自由を奪い「オッチャン、お連れさんに股舐めさせてや」と言った。八木さんは「なに?どうするん、変なことやめてぇ、他の人は嫌や、お願いやからやめて」と抵抗するのでオッサンに目がおで合図を送り、ベルトを持つ役を変わってもらった。八木さんの両足を無理矢理開かせた。オッサンは原田さんに八木さんの股間へ手探りで近寄らせるように言いつけた。原田さんは言われるままソファーとテーブルの間をハイハイしながら誘導されるままやってきた。八木さんの抵抗が強くなりかけたので、私は乳首を甘噛みして気をそらさせた。もうオッサンとの阿吽の呼吸でレズショーを始めさせようと必死になっていた。
原田さんが八木さんのまんこに舌で愛撫し出した途端、八木さんはピクンと反応しながら「誰?誰やの?あっ、いや、アカン、ダメ、そんなんアカン」と言いながら腰をくねらせ感じ出した。原田さんの身体は自由が利くので、オッサンの指示で指を使って攻めさせる。次第に感じてきた八木さんが「アカン、この人誰?男とちゃう、誰やのぉ~」と言いつつ逝った。原田さんはおそらく聞き覚えのある声で相手が誰かわかっているが、オッサンの命令には従順だった。私はオッサンに「もっと楽しみたいんやけど、お連れさんとは今度ゆっくりオッチャン交えてやろう、こっちは今日別にやりたいことあんねん」「ええでぇ、兄ちゃん次はラブホでゆっくりやろや」「オッチャン、うまいこといったら、他の女も何人か連れて行くし、今日はごめんやで、お連れさんのアイマスクつけたまま戻ってな、俺の顔見られるんわちょっと事情があってマズイんよ」「なんや兄ちゃんこの女知っとるんかい」「まあ、ええやん」互いに小声でやり取りし、オッサンが渋々去った後で、八木さんのアイマスクとベルトを外して「奥さん、やっぱ変態やな」「なんでやの、うち女に逝かされたん?」「そうや、それも奥さんのことよう知ってはる人やで」「なんやて!ひどいやないの!うちだけ何んも知らんやなんて!」「怒んなはんな、そのわりに逝かされてたやないの、変態奥さん。今日の相手が奥さんの変態なこと知ってしもたから、どないする?とは言え、相手も知らんオッサンに変態に仕込まれてるから、妙なまねでけへんて、心配いらん」「そんなんわからんやん」「嘘やない、だいたいこんなとこで知り合いにおうても、普通誰かに言えるか?恥ずかしゅうて言われへんやろ」「なら、いっしょおったオッチャンは知り合いなんか?」「」いや、今日初めてや」「なら、なんやつぎはどうのこうのって言うてたのは何んやの?」「なんや、聞こえてたんかいな。まあ、後でわかるわ。それより、奥さん周り気にした方がええよ」三人くらいが裸を覗いて様子を伺っていた。八木さん慌てて胸を隠し「いやや、もう早よ言うてや、服返して!」と私のの下に敷かれた服を取ろうと必死になって立ち上がった。それを待ってた私は、後ろ向きの八木さんを赤ちゃんにオシッコをさせる状態で抱き上げ、裸のままテーブルを一周しながら、ギャラリーに見せびらかした。暴れる八木さんをソファーに降ろし、手で口をふさいでチンコを取り出して生でぶちこんだ。途端におとなしくなり「・・・んっ、あん、う~ん」感じ易い変態ぶりをギャラリーに披露することになった。私は、ポケットに入れてた洗濯バサミを取り出し、乳首とヒダにとつけながら腰を振った。八木さんは益々感じたのだろう、頭を激しく左右に振り、乳首の洗濯バサミを取ろうとしてきたが、その手を撥ね付け、洗濯バサミを引っ張ってやる。痛さと気持ち良さが入り交じり、自分から腰を使い始めて、勝手に逝ってしまった。私はチンコを抜き、洗濯バサミを外して「奥さん、見られながらエッチするとすぐ逝くんや、変態やなぁ」とても興奮するエッチだった。その後、八木さんを何度か逝かせ、店を出て団地の入口近くまで送ってやった。
翌日、バイトで原田さんちに御用聞きに行った。チャイムを鳴らし「毎度!酒屋で~す」出てきた原田さんは、普段どおりに「今日はお塩とみりん頼むわ」私はからかってやるつもりで「えっ、お仕置きとみりんでっか?」と笑って見せた。「・・・、やっぱり兄ちゃんやったの?」「正解!」「頼むわ、内緒やで!」「わかってますよ、昨日の女誰かわかりますぅ?」「あの声としゃべり方、八木さんちゃうの?」「またまた正解!奥さん賢い方やからなんも知らんことにお互いしとかなマズイですよね」「兄ちゃん大人でたすかるわ、せやけど何で八木さんとあんなとこにおったん?いつからそんな関係やったん?」「子供みたいな質問なしにしてもらわな、旦那さんに言いつけまっせ、そや昨日のオッチャンと約束んですわ、今度はラブホでやろういうてね。奥さん、行き掛かり上、段取り役せなあきまへんでぇ」「えっ、あんたらと!・・・、わかったよ、兄ちゃん悪いやつやな、他には絶対バレんように頼むで、段取りはちゃんとするさかい」「できたら、広い部屋にしてもらえたら嬉しいな」「大概狭いやろ、何考えてんの」「阪奈道路の先におっきなラブホあんねんけど、そこ行くし段取りしてね、変態奥さん」というとおとなしく頷いた。
原田さん、38歳子供なし旦那は3交代制の工場勤務。見た目並み、身体も並みだが、変態です。