今年の夏に同級生と飲んだ時に、酔っ払って同級生の家に泊めてもらってんで
すが、その時に同級生のカミさん(39歳)に酔っ払った勢いで夜這いをし、そ
れ以来不倫の関係になりました。
同級生の家には何度か泊めてもらった事はあったんですが、そのたびに彼女の
Gカップ巨乳にムラムラしてずっとヤリたいと思っていたんですが、その日は
珍しく同級生が酔い潰れて寝てしまい、トイレに行った際に魔がさして彼女が
寝ている寝室へ忍び込んでしまいました。
家には同級生の他の彼女の母親も住んでいて、もし騒がれたら大騒動になると
思いながらも、どうしても彼女の巨乳だけでも見たいと思い、寝ている彼女の
タオルケットを捲ったのが全ての始まりでした。
タオルケットを少し捲りましたが、彼女が横向きで寝ていたため彼女の巨乳
谷間しか見れず、『それじゃその代わりに下の方を・・・』と思って足の方の
タオルケットを捲ってみると、暑い夜だった為かパジャマ無しのパンツ姿でし
た。
ほど良い感じに熟した柔らかそうな太股とが赤灯でエロく照らされ、めちゃ
くちゃ興奮してしまい、そこから更に暴走してしまいました。
彼女のパンツをソッとつまんでの割れ目を見て、思わずズボンから勃起した
チンポを出してコイてました。
そして少しだけ彼女のの割れ目に勃起したチンポを擦りたい衝動に駆られ、
彼女のパンツをソ~と少しずつ下げ彼女のを丸出し、彼女の柔らかい肉の
割れ目にチンポを擦り、彼女のの割れ目にガマン汁を塗りたくました。
初めは彼女を起こさない様にソ~と遠慮しながら擦っていたんですが、彼女が
全然起きる気配が無かった事もあって、俺はガマン汁が大量に出まくっていた
チンポをオマンコの方に近づけて擦りました。
興奮は最高潮になり、射精が近づいた勢いでバレるのを覚悟の上でのオマンコ
近くに押し付けながらヌルヌルになった彼女の割れ目に擦り続け、もう少しで
射精しそうになったその時、彼女が「う~ん・・・」と呻って身体を動かしま
した。
俺は射精する寸前だったチンポをビクンビクンさせながらも擦るのをヤメ、彼
女が起きてしまわないかドキドキしながら彼女の様子を見ました。
彼女は呻った後、起きるどころか逆に足を屈折させてを突き出した格好にな
り、直接オマンコに擦りつけれる格好になってくれました。
俺は『もしかして気付いてる!?』と思い、思い切って彼女のパンツを更に下
げ、彼女のオマンコを見てみると使い込まれたビラビラの割れ目からマン汁が
溢れ出て濡れてました。
彼女が気付いていると思った俺は覚悟を決め、濡れたビラビラにガマン汁でヌ
ルヌルになったチンポをゆっくりを擦り付け、彼女の様子を見ながらゆっくり
挿入を試みました。
俺がマンコに直接チンポを擦り付けてから更にマン汁が溢れ出てきた事もあっ
て、俺のチンポの先はあっさりと彼女の割れ目に入っていき、俺は腕立てをす
る格好で彼女のオマンコに出し入れしているうちに、結局根元まで突き刺して
彼女の膣奥にチンポを突き刺してました。
フッと気付くと、チンポを膣奥に突き刺すたびに彼女の息が荒くなっていて、
明らかに彼女が寝たふりをしながら感じているのが分かりました。
俺は腕立ての格好から彼女の後ろに横になり、彼女のに手をソッと置いて先
ほどより深く彼女のオマンコにチンポを突き刺しました。
それと同時に彼女のマン汁が溢れ出てきて、俺のチンポは根元まで彼女のマン
汁でヌルヌル状態に・・・
彼女も寝たふりする事が出来なくなったのか、俺が腰を動かすたびに小さく喘
ぎ始め、腰も少し振ってました。
もう同意になったと思った俺は、思い切って巨乳を遮っていた彼女の腕をソッ
と掴んで移動させ、念願の巨乳を背後から彼女に抱きつく格好で揉みながら腰
を振りました。
すると彼女も堪らなくなったのか「あぁいぃ・・・逝きそう・・・」とボソッ
と言いました。
俺も射精しそうだったので、ラストスパートを掛ける前に彼女のブラのホック
を外し、彼女のTシャツの中に手を入れて直接生で彼女の巨乳を揉み、ほど良
い大きさに育っていたエロイ乳首を捏ね繰り回しながら彼女の膣奥にチンポを
突き刺してやりました。
すると、逝きそうだった彼女は「いぃ・・・逝く・・・突いて・・・逝
く・・・」とを突き出してシーツを握り締め、身体をビクンビクンと痙攣さ
せて逝きました。
俺も逝った彼女の巨乳を鷲摑みしながらチンポを膣奥に激しく突き刺し、彼女
の膣奥に大量の精液を出して、中出しで逝きました。
一応彼女は不妊症だったのですが、「あぁ・・・ダメ・・・出来ちゃ
う・・・」と中出しに興奮して喘ぎ、俺が中出しした時にまた逝った様でし
た。
中出し後、萎えないチンポを突き刺したまま彼女と言葉のやり取りをしたんで
すが、「家の人にバレたらどうしよう」「あぁ、でも凄く気持ち良かった」等
の事を少し戸惑いながら言い、俺が不倫の関係を続けようみたいな事を言う
と、あっさりと承諾してくれました。
不倫関係が成立した所で二度目を求め、正上位・バック・対面座位と色々と体
位を変え、彼女の巨乳を堪能しながら二回目と三回目を楽しみ、彼女の膣奥に
三発中出しして満足した所で彼女とメルアドを交換して、同級生にバレる前に
急いで帰りました。
そして三日後、仕事が終わった後、町外れの公衆トイレの駐車場で待ち合わせ
をして、明るいうちからカーセしました。
夜這いした日で既に俺のチンポ中毒になっていたのか、会うとすぐに俺のチン
ポを咥え、自分から足を開いてクリを弄りながら求めてきました。
関係を持つまでは結構真面目な♀だと思っていたんですが、夜這い後の初めて
の密会で既にスケベ丸出しでした。
俺は狭い車内で彼女の巨乳にむしゃぶり付きながら二回中出しし、彼女を満足
させて同級生の元に帰してやりました。
彼女とは週に1~2回ほどのペースで会い、月に1~2回ほどラブホでタップ
リと楽しんでいたんですが、その事を飲み仲間の悪友に自慢すると「俺にも貸
せよ」と言われ、とりあえず2回ほどカーセ現場を覗かせて、その後で彼女に
複数プレイに興味があるか確認し、悪友にカーセを覗かせた三度目の時にサプ
ライズゲストとして悪友に貸し出しました。
初め戸惑って「え!?やだ!!何!!」と言って拒んでいましたが、悪友に狭
い車内でチンポを捻じ込まれるとすぐに悶え始め、悪友の中出しと同時に一緒
に逝ってました。
それでもまだ少し納得していなかった彼女を悪友と一緒にラブホへ連れて行
き、口とマンコにチンポをぶっ込みながら中出ししまくっていると、いつの間
にか悪友のチンポを自分から握って咥えてました。
途中から「凄い気持ちイイ」「壊れちゃう」などと平気で言いながら悶え楽し
み、結局は悪友との共有物になっちゃいました。
俺との不倫が初めての浮気だと言っていた彼女ですが、ほんの数ヶ月で複数プ
レイにハマル淫乱♀に変わり果てました。
一応現時点では、彼女の所有権は俺の方にありますが、いずれはバツイチの太
マラ悪友に彼女を取られると思います。
そもそも俺には妻子があるので、悪友に自慢した時点で悪友と付き合わせて、
俺は遊び程度の関係にしようと思ってました。
俺の計画では、彼女をバツイチの悪友と付き合せて離婚させ、彼女とセフレの
関係を続ける事・・・
彼女が同級生のカミさんである事は興奮するんだが、万が一バレた時に大騒動
になるのは確実なので、彼女と思いっ切り楽しむ為には離婚してもらうのがベ
スト。
身勝手ですが、あの巨乳を同級生1人のモノにさせておくには惜し過ぎる。
なので、悪友と2人で彼女を調教して色狂いにさせ、悪友と付き合せて俺は
時々遊ばせてもらうのが一番。
家庭は壊したくないが、彼女を手放すのも惜しい。
巨乳中出しOKな♀なんて、AV嬢や風俗嬢以外ではいないですからね。
それでも妻とセックスレスでなければ、そんな悪党みたいな事はしないのです
が、セックスさせない妻が悪い。
世の中のセックスレスな奥様方、旦那の相手はちゃんとしないとダメですよ。
俺は子供が大切なので離婚するつもりはないですが、世の中そんな♂ばかりじ
ゃないですから・・・
セックスレスで旦那が浮気した場合は、俺的には妻の方が悪いと思うので、も
し離婚しても慰謝料・養育費は一切払いません。
悪友もですが、6~7割のバツイチ♂は慰謝料・養育費を払っていないとも聞
きます。
法的には払わなくてはいけなくても、結局は誤魔化して逃げ切るみたいです。
家庭を大切に思うなら、旦那の性処理もキチンとしましょう。
こんな言い訳で、自分の不倫を弁解してますw