お正月3日の話。
SW仲間のSさんの家でお昼から新年会をしていたのですが、夕方になり大分
アルコールが回ってきた頃、ご夫婦の友人2名(男性)がやってきました。
それまでは気が向けばSWをしようと思っていた私も、友人達が来たことで断
念をしなければいけなくなってしまいました。
友人たちも仲間に入りSさん夫婦、私達夫婦の6人がアルコールと世間話が進
むにつれ、話がだんだんと下ネタに入りついに私達夫婦とSさん夫婦がSWを
していることがばれてしまいました。
そこで友人の一人Tさんが、「だったら、ここでSWをしようよ。今日は嫁さ
んがいないけど、よかったら今度俺の嫁さんもきっと参加させるから。」と言
い出し、下半身裸になって自慢のペニスを見せ始めたのです。
アルコールが入っているせいでペニスは半立ち、それでもこれが大きくなると
思うと見ていたSさんの奥さんも妻も唾をごっくんしているんです。
もう一人の友人Kさんも下半身裸になったのですが、こちらはごくごく普通。
それでも妻は拒否するだろうと思っていたのですが、Sさんの奥さんが「せっ
かくだからしましょうか。」と言うと、妻は難なく賛成に回ったのです。
しかし、男性4人に対して女性はSさんの奥さんと妻の二人だけ。
そこでSさんの奥さんの提案で、最初はSさんの奥さんと私とKさんが一つの
部屋に入り3Pをし、別の部屋で妻とSさんのご主人とTさんが3Pをし、終
わったら女性を交換してもう一度3Pをすることに決まりました。
これまで妻も3Pは何度かやっているし、Sさんのご主人がいるから私も安心
していました。
そう決まると、Sさんの奥さんと妻はさっさとお風呂に入り、体をきれいに。
私達男性人は女性がお風呂から出るのを待ってシャワーだけで済まし、女性が
待つ二つの部屋に分かれたのです。
妻はリビングの隣にある客間に布団を敷いてもらい、先に横になって二人の男
性を待っていたそうです。
私とKさんは、Sさんの奥さんが待つ夫婦の寝室へ入っていきました。
Sさんの奥さんは私達が来る間に真っ赤なお揃いのブラとショーツ、そして同
じく赤いレースのネグリジェに着替え、私達を待っていました。
それはいままでSさんの奥さんを見た中で、一番悩ましい格好と思われ私もK
さんもすぐ奥さんに飛びついて行きました。
私とKさんはSさんの奥さんの下着を脱がすのも惜しいような感情を振りほど
き、二手に分かれて奥さんを裸にしました。
私が奥さんの上半身を担当し、ネグリジェとブラを外すと、オッパイを揉みな
がら奥さんと濃厚なキス
Kさんは奥さんのショーツの間から手を入れ股間を愛撫し、ショーツの上から
股間にキスをしているんです。
そして、赤いショーツにはKさんのキスの後がより赤くなって残っているので
す。
もうその頃になると、客間にいる妻の喘ぎ声が聞こえ始め、それはいつも以上
に大きく思えました。
「ああ、いい、いいわ、あっ、、、」
ふと心配になり、Sさんの奥さんをKさんに任せ見に行くと、妻は丁度Tさん
と合体しており、あの半立ちでも大きかったTさんのペニスが妻の中から出た
り入ったりしている最中でした。
妻は足を大きく広げ、Tさんを物を迎え入れSさんのペニスをしゃぶっている
のです。
「ああ、いい、いい、さいこううう、、」
ときおりSさんのペニスが口から離れたときに聞こえる妻の喘ぎ声、それを聞
いていると無性に妻を恋しくなり、二人の男性に嫉妬さえ覚えるのです。
そしてその嫉妬をSさんの奥さんにぶつけるのです。
私もKさんも無事Sさんの奥さんの中でいくことが出来ました。
奥さんの枕元には二人が出した精液入りのコンドームが2個無造作に置いてあ
り、その周りにはティッシュが多く散らばっていました。
妻のほうも終わったようであれだけ激しかった妻の声が静かになっていまし
た。少し休んだ後、今度は場所と女性を変えて新しい3Pが始まるのです。
今度は私とKさんが私の妻を抱き、Sさんのご主人とTさんがSさんの奥さん
を抱く番なんです。
男性陣が部屋を交代し、私が妻を見ると妻は放心状態で横になっていました。
妻の体の上には一つの精液入りのコンドームが置いてあり、顔には精液がかか
っていました。
後で聞いた話しなんですが、妻がTさんに攻められているのを見て、Sさんの
ご主人がフェラをしていた妻の口からペニスを外し、思わずかけてしまったよ
うなんです。それだけTさんと妻のセックスは凄かったようです。
私は濡れたタオルで妻の顔と体を拭き、先にKさんに妻を抱かせることにしま
した。Kさんは妻の体中を愛撫した後、妻を四つん這いにしコンドームを着け
て合体し、10分も経たないうちに終わってしまいました。
妻はその間声も出さず、横で見ていた私にはKさんの挿入がTさんの余韻に思
えました。
すべてが終わり、最後は私の番です。
妻を仰向けで寝かせると、妻に覆いかぶさりキスをし、足を大きく広げて私の
ペニスを妻の中に挿入し、じっと動かずに抱き締めていました。
5分が経ち、10分が経ち、それでも私は妻の中に挿入したまま、やがて20
分が経ったころ、寝室ではSさんの奥さんが大きな喘ぎ声を発し、「いい、い
い、いいわ。Tさん最高、ああ、、」と、と言う声が聞こえてきたのです。
わたしはTさんがSさんの奥さんと合体している所を想像しました。
すると、それまでじっとしていた妻が妻のほうから体をくねらせ動いてきたの
です。
すると妻は体を反転させると私の体を下にし、今度は私の上で腰を動かしペニ
スを出し入れし始めたのです。
こんなこと今までの妻にはなかったことです。
私も興奮し今晩2度目の精液を妻の中に出してしまいました。
ちなみにそのときは夫婦なので、コンドームは着けていません。
TさんKさんのおかげで楽しい夜を過ごさせていただきました。