昨夜、子どもを寝かせつけながら妻にちょっかい。
私は、朝からやる気満々で色々と考え、準備をしていました。もちろん、シアリスを服用しいつでも臨戦態勢に。
そして、今回はマッサージオイルを購入してありました。エッチな目的も多少はありましたが、日ごろ疲れている妻にきちんとリンパマッサージをと思って。
マッサージのため、部屋はやや明るめにしてあるので、妻は恥ずかしがってなかなか思うようにはいきませんでした。
でも
ふくらはぎから始め、次にうつぶせにして背中をはだけさせて、おっぱいの横も含め念入りにマッサージをすると徐々に変化が。
再びふくらはぎに戻り、太ももからおし
り。リンパマッサージと称しているのでおからまたの付け根もたっぷりとマッサージするともじもじし始めました。
そして仰向けにし、足先から股間に向かい、股間のリンパをじっくりと揉みました。
決してお●んこには触れないように。足を閉じようとするのをできないように体を割り込ませ。
次に胸からおなか、脇から胸。これも乳首は触れないように。
気持ちのいい声が漏れ始め、腰はくねくね、胸もパンパンに張り乳首も堅くなっていきます。
それでも局部は決して触れず。
とどめに、恥骨に掌を当てて、可能な限りバイブ。力入れずに。
これに妻は我慢できず、甘い声が止まらなく。
ここで、乳首をちょっとつまむと、軽く逝ってしまったようです。
さらに、バイブをやめ乳首をつまみながら下着の横から指を潜り込ませてみるとすでにあふれるくらいの愛液で!
腰を浮かすように言うと、恥ずかしがることもなく浮かせるので下着を取り去り、入口をゆっくりゆっくり触っていくと、入口の肉がパクパクしています。
「おねがい、中も」消え入るような声でお願いされて指を入れてみると、グネグネと動き、ちょっと奥が膨らんでコリコリしています。これは、初潮いけるかも!そう思い刺激すると
「いや、ダメダメ」と腰が上がり跳ねだします。
「おしっこ出ちゃう、だめだめ」と言いながらも指を抜いてとは言わず。
かなり我慢しているのか指が締め付けられ。そして何も言わず、ぐったりしてしまいました。自分が昇りつめたことを言わない妻です。
しばらくして回復すると、のろのろと起きだして私の股間に口を寄せます。自分でもびっくりしたのですが、先からあふれた汁でパンツがべとべとです。
シアリスのおかげで、かちんこちん状態が1時間近く続いていたので当然といえば当然。
すぐには咥えさせず、舌だけで舐め回すように命令すると、不満げに従っています。お預けを解いて咥えていいよと言うと、一気に根元まで咥え、ジュバジュバと音を立ててしゃぶります。
明るい部屋で丸見えで、そのことを伝えてもお構いなし。
しばらくしゃぶると自分でまたがってきます。これは珍しいことで、言われても渋々しかしてくれないし、まして明るいところでは一度もありません。
くねらせる腰がいやらしく、見上げるおっぱいもパンパンで、15歳くらい若返ったかと思える張り。下から手を伸ばして揉んだり、引っ張ったり、吸いついたりすると、連動するように膣内がくねって気持ちいい。
かなり気持ちいいのですが、まだまだ持続できそう。M字にさせま●こを開かせると、濃いピンクの肉。クリもとがっていて、触るとビクンビクンします。
抜いてやるとすごく不満そう。仰向けにして
「入れてやるから、股を開け」と命令し、膝を両手で持たせるとそのままに。
「すごい、スケベだ。指で開かなくてもま●この中まで見える」
「くり、とがってる」
「漏らしたんじゃないか、まで濡れて光ってる」
などなど声をかけると
「意地悪しないで入れて」と小さな声で答えます。
指を入れてやると
「それじゃない。太くて硬いの」と言いますが、指を増やし、これで太くなっただろというと
「それじゃない。でも、気持ちい」
調子に乗って中をこねまわし、クリをつまむと、たぶん2度目の逝き。
調子に乗った私は指を増やしていきますが、妻はどんどん飲み込みます。
最後には5本全部。指の付け根まで入ってしまったところ
「なになに、何してるの。あぁっ~」
怖くなった私は抜いてしまいました。フィストもできたかも。
興奮しきった私は妻に覆いかぶさってしまいました。すっかり開ききったま●こも再び私にフィットするように締め付けてきました。
そこから20分、腰を振りまくり。途中で止めて奥をぐりぐりすると
「だめ、突いて」とおねだりされます。
「今度こっち」といい四つん這いになる妻。
後ろからはめると、自分から腰を振ってきます。中腰でい続けるのは結構きついのですが、それ以上に気持ち良い妻の中。
「そこ、当たってる」
「もういいよ、いっしょに」
「あっ、いまいま」など大きな独り言のようにわめいています。
「きていいよ、中に、ち●ぽ汁ちょうだい」といわれたので遠慮なく思いっきり出しました。
しばらく四つん這いでびくびくしていた妻ですが、ゆっくりと倒れこんでしまいましたが、ここからシアリスの本領発揮。
私も抜かずにそのまま覆いかぶさったままで、堅いち●ぽを奥に刺したままにしておきました。
「えっ、これ何、どうしたの」そういう妻の膣肉は私のち●ぽをもぐもぐするように。そのままぐりぐりとしていると、奥のほうから堅いものが膨らんできて先にあたります。
「あっ、また」そこで腰を使い始めると妻も腰を浮かせもっと奥まで飲み込もうとします。
そのまま2回戦突入かと目論んだのですが、ここで妻が無言で逝ってしまい、ギブアップ。
「もう若くないんだから無理しないで」と振り返ってトロンとした目でいます。
シアリスを使っていることを妻には言っていないので、きっと無理してるんだろうと思っているようです。
残念ですが、そこで終了としました。そのあとも思いだしたように堅くなる私。バイアグラにしようかな。