俺の友達にずっと彼女と同棲してたやつがいて、少し前にようやく結婚したからお祝いを持って家に遊びに行ってあげた。酒が入って彼女は居眠りしちゃったから、あとは友達と二人でしゃべってた。彼女は25で幼稚園の先生をやっていて、顔はグラビアアイドルの紗綾に似ている。カラダの方はあんなにすごくないけど、スリムでなかなかスタイルはいい感じだ。俺もけっこう酔ってたから、彼女の寝顔を見ながら、ついつい日頃から思っていたことを口に出してしまった。
「ちひろちゃん、かわいいよな~!」
「そうかぁ~?」
「いや、相当かわいいって!もしソープとかにいたら、俺、10万出してもいいもん。」
「それは
出しすぎだろ!てか…マジで?10万?」
「ありだね!」
「マジか~!んじゃ、10万で一発ヤらせてやろうか?」
「はぁっ…?なに言ってんの?」
「こいつ、酒弱いくせにやたら週末飲みたがるから、けっこう金曜は潰れてるんだよ!そんで、マジ何やっても起きないから…」
「え…?てゆか…冗談抜きで?ホントに大丈夫なん?起きないの?」
「ま、マグロ状態で良ければだけどな…俺もしょっちゅうこいつが潰れた時にヤってるけど、起きたことないって!大丈夫…!」
「マジかよ…なら、ヤりてぇ!」
で、彼女が潰れたら連絡してやるから、しばらく金曜日は予定空けとけ…10万とゴムも用意しとけよ…と言われてたのだが、つい先日メールが来た。今すぐこっちに来てうちの近くのコンビニで待機してろっていう内容だった。めっちゃドキドキしながら、言われた通りにしてたらまたメールが来た。
「完全に酔い潰れた…カギ開けとくから静かに入ってこいよ!」
指示通りにそっとドアを開けると、玄関でやつが待っていた。小さい声で金の受け渡しと軽い打ち合わせをした。
「うわ…マジで10万だよ…!」
「ちひろちゃんは…?」
「この前一緒に飲んだリビングで座蒲団並べて寝てる…絶対起きそうにないけど…あまり時間はかけない方がいいな。」
「好きにしていいの…?」
「ゴムだけ着けろよな!一応少し暗くしてある…あと俺も見てていい?」
「別にいいよ…いないつもりでやるけど。」
話が終わると、二人でオレンジ色の豆球だけついたリビングに入っていった。暗がりの中でちひろちゃんがシャツとパンツだけで寝ていた!チラッと友達を見るとオッケーのサインを出している…俺は早速着てたものを全部脱いで、彼女に襲いかかった。
Tシャツをたくしあげるとノーブラだったため、すぐにおっぱいが出てきた。前に友達がBカップだと教えてくれたのを思い出しながら、そっと両手でモミモミした。乳首を舌で転がし、チュッチュッと優しく吸ってやった。
あまり時間をかけられないから、おっぱいはその辺で切り上げて、ゆっくりとグレーの地味なパンツを下ろしていった。思っていたより処理されてないアンダーヘアがモジャモジャと現れて、おしっこと汗のにおいがもわもわっと鼻まで上ってきた。今日は風呂に入らなかったんだ…!それは不快ではなく、むしろ興奮を数倍に高める要素だった。幼稚園の先生ならかなり動き回るはずだし、夏の暑い頃だったから…相当汚れてるはず。かわいい顔をしたちひろちゃんの一番汚なくて臭い部分を好きにできる…一気に自分のチンポが固くなってゆくのを感じた。
まずは脱がしたパンツから観察し、鼻に付けて息を吸い込んだ。かなりオリモノがべっとりと付いていてツーンとくるま○このにおいがした。そして、いよいよちひろちゃんのを開いていって…その真ん中に顔をうずめた。
アンモニアとチーズとスルメが混ざったような強烈なにおい…いかにも洗っていない汚れたま○こですといったにおいにテンションが上がった。かわいいちひろちゃんもま○こはくさいんだなぁ…と。ただ悪臭は放っていたが、見た目はやっぱりちひろちゃんっぽい可愛らしいま○こだった。クリもビラビラも全体的に小振りな作りだった。そんなちひろま○こをベロベロと舐めてゆく…しょっぱい味が口の中に広がっていった。舌を穴に突き刺すとちょっと酸っぱい味もした。
ふと友達の方をチラリと見ると、自分の嫁さんのま○こが舐められてるのを覗きこみながら、チンポを出してオナニーしていた。 そういう寝とられて興奮する性癖があったんだな。じゃあ、もっと興奮させてやろう…俺はいよいよコンドームを着けて、ちひろま○この穴にチンポをあてがった。そして、遠慮なく思いきり腰を進めた。
よく舐めたからか、一気にズブズブとあっさり奥まで入っていった。入れた瞬間、ちひろは少しブルッと震え、友達はあぁっと小さな興奮の声を漏らした。ちひろま○この中はとても気持ちよく、本人が寝てるのにも関わらず、俺のチンポをキュッキュッとリズミカルに締めてくれた。起こさないようにゆっくりと出し入れを繰り返していたが…思いがけないハプニングが起こった!
急にむき出しの膣にチンポが擦られてるような生々しい感触に変わった…どうやら古いゴムだったため先っぽが破れ、俺の亀頭が完全に露出しているようだった。
どうしようか少しだけ悩んだが…10万も払ったし、バレないように続行することにした。ちひろちゃんと生セックスしてる…ゴム付きより何倍も気持ちいい!俺はたまらず近くの友達に絶頂が来るのを告げた。
「いくっ…!」
「俺も…!」
俺たちはほぼ同時に射精した。友達はちひろちゃんのパンツに。そして俺は…ゴムの中なんかではなく…ちひろま○この一番深いところ…子宮の入り口に…!
チンポを抜いて、やはり破れていたゴムをバレないようにすかさずティッシュでくるんでゴミ箱に捨てた。友達が自分の後始末をしている間に、ちょっと精子が付いてたちひろま○こも拭いておいた。で、なに食わぬ顔で礼を言って、やつの家を出た。
オリモノ多かったから、ひょっとしたら排卵日だったのかもな…!もしかするとちひろちゃん妊娠のお知らせのメールがやつから来たりして…と、ちょっとドキドキしている。