最初の寝取られ経験は高校生の頃です
大好きだった同い年の彼女が30近い男性と浮気し、僕は振られてしまいました。
とても好かれていると信じていたのに二股をかけられていた期間が4ヶ月もあったと白状されました
ですが彼女への未練たらたらだった僕は彼女をまったく嫌いになれず、彼女と間男とがSEXするのを想像してオナニーしてしまいました
その時はそんな自分が嫌で惨めで、でもオナニーしてしまい、とても苦しくてしかたありませんでした。
それから数人の女の子と付き合いましたがなんとなく満たされない日々が続き
ようやく自分が24の頃出会った10代の子に夢中になりました。
>彼女(以下Y子とします)は色白で少しぽっちゃりしていて身長が低く可愛らしい感じの子でした
行動や仕草が非常に子供っぽく、気まぐれだけどとても寂しがりやで、
結構わがままも言うけど頼み事などはなぜか一切断らない優しい子です。
Y子は性に対しても割と好奇心のある方で僕とたくさんSEXもしました。
付き合って1年と少し経ち僕達は同棲を始めました。
ある時Y子が学生の時の友達に誘われているので遊びに行って良い?と聞いてきました
その友達とは女の子なのですが僕も一度だけ会ったことがあり、あまり良い印象のない子でした
その子はとても男好きでY子と二人で遊んでいる時にナンパされてもY子を連れてついて行こうとしたりするのです
私は万が一妙な展開になったらと想像してしまいます
Y子にダメだと言えばY子は気を悪くすることもなく断ってくれる事もわかっています
しかし私は彼女を試したい?という気持ちなのか良くわからないソワソワした気持ちでなぜかOKを出しました。

Y子が遊びに行っている当日は一日とてもドキドキしていました
やっぱり止めておいたらよかっただろうかと後悔していました。

当日Y子が帰って来たときは10時近くでした
Y子はとても疲れた様子で楽しくなかったと言いいました
何でもやはり友達と居るときに男の子二人に声をかけられ、友達が乗り気になってしまい
その男の子二人と2:2で遊ぶことになってしまい楽しくなかったとの事です
断らなかったのか!?
と思いもしましたが断らない(断れない?)のはY子の性格上理解出来ますし、僕は正直安心していました
なんと言っても申し訳なさそうに正直に全て話してくれたからです。
それからも何度かその友達と遊びに行く事はありましたがY子は遊びに行った内容を聞いて貰うのが好きな子で
聞いていない事まで話すので心配はまったくありませんでした

それから半年ほど経ったある日僕が仕事から帰るとY子がよそ行き用のおしゃれをして帰ってきました
今までなら遊びに行く前に絶対に先に報告を入れてくれるはずなのでこれははじめての事でした
しかしY子の様子はいつもと変わらないし遊んだ内容も教えてくれるし
けれど言いようのないドキドキした感情がありました
僕はイケナイ事だと思いつつもY子が寝ている時に携帯をのぞいてしまいました
あやしいメールなどはありませんでしたがとても気になる事がありました
それは例の友達とのやりとりの様子もない事です
遊んでいるのが本当にその友達なら連絡を取り合う必要があるのでは?
メールや着信履歴を?削除してる?なぜ?
何かウソをついているのか?
そう思うと居てもたっても居られなくなりその事ばかり考えてしまいます
しかしY子を問い詰める事もせず友達と遊びに行くことも咎めませんでした
そのかわりいつウソの証拠が残るかわからないY子の携帯はチェックする癖がついてしまいました
何か心配とワクワク入り混じったような興奮する気持ちで携帯をチェックする日々が続き

ある日いつものようにY子携帯をチェックすると見たことの無いメールアドレスへの送信メールがあります
名前で表示されない所から察するとアドレス帳には登録していない相手のようです
ドキドキしながら内容を見ると
『またJ君の部屋に行きたい』
と記載されていました。
その瞬間胸がいっきにドキドキし出してあぁ浮気しているんだと確信しましたがそれとは別にすでにとても性的に興奮していました
また部屋に行きたいという文からすでに部屋に訪れた経験がある事
おそらく体の関係もあるであろうこと
それを想像するとこの時をまっていたと言わんばかりに興奮しY子が眠る横でその『またJ君の部屋に行きたい』という文章を凝視しながら自慰をしてしまいました
この時僕はY子を取り戻そうとせず、自慰をしてしまった事で自分の性癖に完全に目覚め
他の男性に大切な存在を寝取られる事を快感に変えてしまう負け犬になってしまったのだと思います

次の日僕はY子に携帯を見てしまった事を打ち明けました、浮気しているであろう内容を見た事も
勝手に携帯をのぞき見た事を怒られるだろうなと思っていましたがY子は申し訳なさそうに謝り涙ぐみました
僕はとにかくあったことを全て正直に話して欲しいと言いました
Y子は、体の関係はあるが2回だけでまだ僕の事が好き、浮気相手に好きな感情はもっていないと言いました。
そしてもうこれっきり会わないとも、だから僕と別れたく無いと
しかし僕はこの時欲望に取り付かれてしまっておりとんでもない事を言ってしまいました
「携帯を勝手に見てしまった俺も悪いし、そもそも浮気させるような俺も悪かった、だからその子とまた会ってもらってかまわないし
エッチしてもいい、それで本当に大切なのはどっちなのか決めて欲しい」と
理屈はめちゃくちゃでした
彼女はもちろん、いやもうしないと言います
僕は「正直お前が他の男とエッチしてると知って興奮した、俺はそうゆう性癖なのかも知れない」
と正直に言いました
彼女は良く理解出来ない様子で最初は信じていませんでしたが、本当だと言うと
「本当にしていいの?」
と聞いてきました。
明らかに、出来るのなら浮気を続けたいと思っている上での返事を聞き僕は興奮しました
Y子の事を良く知っているつもりでした
しかしY子は浮気をしても許されるという免罪符を手に入れそれを利用するつもりになっています
僕の知るY子ではない打算的な考え方をするY子にさらに興奮し
「実は浮気して欲しいと思っている」
とさえ言ってしまいました。
Y子は罪悪感で泣いていた時とは違い、浮気がばれたのに助かった、それどころか公認さえしてもらえた
その安堵感と余裕からか笑顔を見せていました
僕ははじめて垣間見たY子のそんな図太さというか、その神経にまた興奮していました
僕は再度浮気相手の事を聞きました
するとY子から衝撃的な事を聞かされました
初めて体の関係を持ったのは最初にあった日だと
ただエッチは無くカラオケボックスで相手のをしゃぶったと

なんと始めて会った日から今までずっと関係は続いているのです
その期間半年ほど、僕に内緒で浮気を続けていたのです
つまりあれだけ僕に遊んだ内容を話していてくれていたのは全て安心させる為のウソだったのです
しかも僕と住むこの家ににも何度も遊びに来て
僕と一緒に寝ている布団でSEXをした事もあると言います
しかも相手はなんと高校生だと言う事もわかりました
僕はY子と同棲しているにも関わらずその事に気づかずY子は高校生の男を連れ込み何度もSEXしていたのです

完全に舐められていました
僕はY子に馬鹿だと思われていたようです、そして現実に馬鹿でした
相手の男は僕が仕事している最中に僕とY子の住む家で我が物顔で僕の大切なY子とSEXしていたのです
それも相手は高校生で僕よりもはるかに年下です、それがなお興奮を煽りました
僕が浮気を許すと知ったとたんそれらを話すY子にもその内容にも異常な興奮を感じ、僕は完全に勃起しました
「話を聞きながらオナニーしても良い?」
僕は恥をしてて聞きました
「良いよ」
Y子が笑顔で答えます
僕はY子の前で自慰をしました
Y子は浮気を容認された所か自分が優位にたったと理解してしまいもはや隠す事無く今まであった事を話しました
外でSEXした事や相手の家でSEXした事
「興奮する?」「ほら、興奮する?」
などと僕の興奮を煽るように話すのです
Y子から罪悪感は消えていたように思います
そして自分が得た立場を最大限に利用しようと考えたのだと思います
僕はY子に完全に裏切られました
今まで持っていたイメージは崩れ去ってしまいました
平気でウソをつく、股のゆるい女だったのです
そしてそんなY子にこそ僕が夢中になる事を理解してしまったのです
僕もそんな状況に興奮し自慰し続ける事で自分を救いようのない寝取られマゾに自らを調教してしまったのです
それから僕はY子と別れるまで寝取られマゾとしての快楽を知りすぎ、今はもう寝取られる事でしか本当の興奮をえられなくなってしまいました