私は49歳の会社員(中規模ドラッグストアの店長)で、夫と娘が1人の仲良し家族でした。
浮気など考えた事もありませんでした。
 4年前の6月、閉店後、晩ご飯を兼ねて女3人、男1人で居酒屋へ行きました。
むしゃむしゃ食べ、軽く飲むと「電車の時間なので・・・」と1人帰り、2人帰り・・・。私と店舗で唯一の男性社員のA君が残されました。
A君は入社2年目の25歳、黙々と仕事をする真面目な子。お世辞にもイケメンとは言えませんが(笑)
私「女ばかりの職場で大変でしょ?」
A「慣れました。あの人たちろくに仕事もしないし・・・だから女なんて見てないんです。」
私「あんたが居てくれて助かってるよ~。裏方よりいいでしょ?」
A「ん・・・去年、店長に付いて品出しやってたほうが楽しかったなぁ。」
私「あは、変わってるね。ところでA君って彼女いるの?」
A「・・・こっちにはいねけど、実家さ帰ればヤる相手はいますよ。」(彼の実家は青森)
 私はドキッとしました。真面目としか見ていなかったAの口からセフレはいると突然・・・
私「ヤる相手ってあんた・・・(苦笑)高校の時の彼女とか?」
A「子供出来なくて出されてきた(離婚された)今年36なる女でさ・・・」
私「えっ!そうなんだぁ・・・」(ちょっと想像していました)
A「店長はどーなの?俺にばっかり聞いて・・・」
私「うう・・・旦那が健康診断で血圧が高いって言われてさ、降圧剤飲むようになってからは全っ然!クモの巣張ってる(笑)」
A「田舎のババみたいな事言って(笑)・・・女の盛りなのになぁ」
私「しょうがないよ。こんなゴツいおばさん誰が相手にするって(笑)」
 私は小学校から大学までノルディックスキーの選手。身長も170もある大女なんです。
A「そんな事ないですよ!今だから言うけど・・・やっぱり言わね(苦笑)」
私「何よ~言いなさい!」
A「ん・・・去年なんか店長のドンズ(お)で何回ゴニョゴニョ・・・」
私「本当に!?嬉しいような恥ずかしいような・・・(笑)下ネタなんか久しぶりだし。それも20も年下の男の子と(笑)」
A「俺、ムッツリなんだよな・・・(苦笑)ちょっとトイレ・・・」
 そういって立ち上がった時、ボッコリとテントを張ったAの股間が目に入りました!もう頭はカーッとなり、心臓はバクバク・・・。
ろくに飲んでないのに急に身体が火照ってくるのを感じました。そのうちAが戻ると、
私「暑い・・・」(上着を脱いで半袖ブラウスに)
A「色白だなぁ・・・。あ、店長の「えつこ」ってどういう漢字書くの?」
私「悦楽の悦に子供の子だよ」(ごく普通に言ってしまいました)
A「悦楽って(笑)アレの事だね。イヤラシ名前だなあ(笑)」
私「あんただってスケベじゃん(笑)師匠であるあたしの身体で抜いてたクセに・・・」(口にしてハッとしましたがもう遅い)
A「あはは、今日も帰ったらするかも・・・」
 冷めた料理を食べるため、私はヘアゴムで髪をまとめていました。ヤバい!セックスレスになり、娘も離れた私はずっとワキの処理をしていませんでした。この時はボウボウ・・・。
何気なくAを見ると舐めるようにこちらを見ています。やっぱり見られたんだ・・・。
私「今度帰るまでまで溜めといたら(笑)若いから無理だよね(笑)」(こんな事を言ってしまう自分にビックリ)
A「うん、絶対無理(笑)」(チラチラ私を見てます)
私「さ、そろそろ帰ろうか・・・」
A「はい」
 先に立ち上がったAの股間・・・カリの形もわかるほど上を向いて勃起しています。頭に血が昇り、理性も吹っ飛びました。
私「ちょっと・・・A、こっち来なさい」
A「ん?はい」
 目の前に立ったAの股間にゆっくりと手を伸ばし、玉のほうからそっと撫でました。途中からグッと固くなります。この固さ、それに旦那のより大きいかも・・・
私「A、内緒だよ。もうずっとシてないの・・・あたしとじゃイヤ?」
A「内緒にします・・・俺でよかったら・・・早く行きましょ!」
 近くのホテルへ直行しました。先にAがシャワーを浴び、私も入念に身体を洗い、タオルを巻いて
戻ります。旦那に申し訳ないとかは不思議と思いませんでした。
Aは・・・タオルで前を隠してはいますがアレが反り返ってるのがハッキリ・・・
私「こんな身体だけどいい・・・?」(彼を見下ろしながらバスタオルを取りました)
A「おぉ・・・」(タオルの下に手を入れてシゴき始めました)
 その行為に欲情した私は彼ににじり寄るとバスタオルを取り上げました。
私「あ・・・大っきい!」(実物を見た瞬間、奥からダラーッとおつゆが流れてきます・・・
 Aをベッドに寝かせ、筋肉質の身体を撫で回します。そして
私「最初はあたしの好きにさせて・・・」
 まさに怒張した肉棒をゆるゆると手コキし(太い!ヘソにつきそう!生唾湧いてきた・・・あぁしゃぶりたい・・・)
その瞬間咥えていました。(口の中いっぱいだ・・・ゴツゴツした舌の感触・・・ゆっくり味わいたい・・・)
徐々に奥まで咥え、舌で舐め上げながらズズッとすすり上げます。(あたしフェラチオしながら興奮してる・・・)
エラを舌全体で舐め上げると、また奥までニュルニュル(やだ、あたし工夫してる。もっと奥まで・・・)
えずくギリギリまで咥え、首を捻りながらもっと深く(あぁ、もっとバキバキになった・・・)
Aは女の子のように悶えて声を出してます。25歳の肉棒に口の粘膜や舌が慣れてきたころ、私は大きなおをAの顔の方に・・・
自然とシックスナインの体勢に(あぁ興奮する・・・舐めて欲しい)
Aは私のをしっかりと抱え、猛烈に舌を使ってクリを舐めました(あっ、すごい!ベチャベチャ音立ててる・・・それたまんないよぅ)
さらにドロドロのオ◯ンコに舌を入れてレローッレローッ・・・ジュジューッとおつゆをすするんです(この子エロい・・・気持ちいい)
尖ったクリを執拗に舐め、チューチュー吸われるともう咥えてなんかいられません・・・
ヨダレを垂らしながらAのにしがみついて大きな声を(恥)
やがてAに主導権を握られ、仰向けにされると念入りなクンニが再び・・・
口の周りをベトベトにしたAがガチガチの肉棒をあてがいました・・・
(あの太いのが入ってくる・・・)
貧乳と立った乳首をベロベロと舐め回しながらゆっくり腰を進めてきます。
私「!!」(身体の中で音がしました。ミシッとかギシッとか・・・45歳の経産婦の膣を押し広げながら・・・)
Aの肉棒はやすやすと私の子宮口まで届き、パンパンの亀頭を押し当てています。
私は絶叫しながらAの首にしがみつき、舌を絡めていました。抜く時はカリが引っ掛かりまた絶叫・・・
私は何度もイカされ、Aのを抱きながら懇願していました。
私「したい時にしていいから・・・あたしもセフレにしてっ!もう離れられない・・・」
 Aはニッコリと快諾。この夜から私の男性遍歴が始まっていきました。