今年の盆のお楽しみ。
社内の飲み会で手に入れた人妻さんを友人と共有してるんですが、この長期休暇に旦那と子供を故郷に送り出させてオールナイトで拷問アクメ地獄に落としてやりました。
初日は自分ちで、施しましたが声が出すぎて、近所への体裁もあるので軽めの内容となりましたが、2日目以降は長期休暇割増が、ちと痛いがラブホへステージを移動し存分に責めあげてやりました。
初日不完全燃焼気味だったので友人も入室前からテンション高めでした、初日の夜、人妻さんに明日からの心構えとしての教育用に見せたBabyの人妻拷問アクメシリーズをみんなで鑑賞して生殺しのままだったのもテンションupにつながって
いたかも知れません。
とは言え撮影ほど充実した環境は望めないので拘束用のストレッチテープとローション電マのアタッチメント、この3種でどこまで引き上げられるか?この辺が課題でした。人妻さんには風呂に入って指定の下着で来るように伝えてあったので、入室後すぐプレイに入りました。服を脱がせて手足をストレッチテープで固定し、まずはローションを体に馴染ませていきます。下着の仕様はブラ、Tバック、ガーター、ストッキングの定番仕様で、暫くすれば脱がすんですけど、ココが重要でもある。
昨日DVDを見せてる時、正直人妻さんは乗り気ではありませんでした。と言うより不安でしかなかったと思う。この人妻さんは断れないタイプで、初めて関係を持った時も今も変わらずで断れないから呼び出されてしまう。そんな感じですから。
で、準備が整いプレイスタート!友人二人が両サイドに回りテーピングされた手と足を押さえ不安そうな目線を送ってくるのもお構いなしで自分が、まず電マ攻撃を加えていきます。パンティ越しの刺激に声が漏れ始め、やがて一回目の絶頂。しかし今夜の目的はそんなもんじゃないので責めは続きます。立て続けに10回ほどイカしてからパンティをずらしてアタッチメント攻撃の開始です。この辺から行く時の声がキャンキャン混じりの「イグーッ」みたいな叫びに近いものとなり、腰の跳ね上がりも激しくなってきて、抑える方も大変みたいなのでバトンタッチ!手はテーピングで抑えてあるので足を抱えるように持ち、余った片方の手でクリを左右にスライドで刺激してやると、声が更に大きくなりました。声と言っても呼吸する「ハァハァ」と「アーッハアーッ」だけですが表現が難しいので、この辺は、ご想像くださいませ。
更に進行し、もう何回イッたかも分からなくなり、イク時も声で告げず腰がブルブル震えるだけになってきました。電マのアタッチメントを抜く時、時々尿がピュッと飛び出す等の現象も起きてきて、人妻さんは、それどころじゃないと思いますが、気分上々な友人達と笑顔のアイコンタクトを交わし残りの一人に電マが渡りました。ココでアタッチメントを柔らかいながらも太めで中の圧迫感重視の物と交換しました。少し攻めが空いたためか、挿入時に悩ましい声で「お願い、ほんとおかしくなっちゃう。もう‥」とギブアップしてましたが、構わずスイッチオン!せっかくなので体を起こして挿入部が目に入る様に、してみました。今までは出し入れメインでしたが、友人は入れたまま上下左右に振る攻めを繰り出しました。「Babyでは最後の方は、こんな感じでやってたよな!」と言いながら振り幅を微妙に変え攻めを加え人妻さんがイクと振るのをやめ電マを上に、上げるようにしてクリに強い刺激がいくように操ると、息絶えたかと思ってた人妻さんが、今まで以上の反応で伸び上がろうとするので二人で押さえつけ腰のビクビクが止まるのを待ちました。シーツの濡れ具合もこの頃には半端なく、いったい何がメインの液体で濡れてるのかもわかりませんが、腰がビクビクする時にピチャピチャ音がする位、潤っていました。
半失神の様になっても構わず攻めると復活してはビクビク、復活してビクビクを何度か繰り返していましたが、やはり絶叫が欠けると物足りないので電マ攻撃をこの辺で終了してみました。テーピングを外して横にしておきましたが、まだ自分らが満足してないので順番に刺さりましたが、前より感度が増したのか「あっ!すごいすごい、イクー」と何とも言えない反応に刺激を受け、いつもならだいたい一発づつなんですが、二発づつ発射させてもらいました。中の具合もなんか良くなってて違う女を抱いてる気がする感じです。
朝方解散して自分が人妻さんを送る時、なんかムズムズして余力がある感じだったので、運転中フェラさせてましたが、もう少しイカしてみたくなったので、自分の部屋へ連れて行き再び挿入。送るつもりが二人共そのまま寝てしまったので、その日は起きては合体、また寝て合体を繰り返し結局、帰したのは翌日になってしまい欲望の限りを尽くした三日間でした。終盤は半立のモノを入れてヤったので出すのに余計に体力を使ってしまった‥生で入れても中々出ない。
いずれにせよ、次回は声が枯れるまで攻めたいと思います。