女とは得体のしれないメスだ。
これは不倫相手の母親とその娘との関係、俗に言われている親子どんぶりの現在進行中の実体験です。
私、56歳になるがT子(65歳)とは30数年不倫関係にある。
大学を卒業して入社した会社の役員秘書だったT子に童貞?を捧げ、現在も月2,3回のペースでセックスライフを楽しんでいる。
T子はその美貌で、私と関係ができる前に既に30数人の性友(後日、本人の弁)がおり、社内ではアナ友、性欲処理女と噂されていた。
その後退社してブチックの売り子に転身したが、会社生活から解放され、益々奔放なセックスを享受することになる。
夫は真面目な商社マンであったが気の強いT子には全く頭が上がらない存在だった。
自分の収入は遊興費と衣装代に浪費され、2人の子供(息子、娘)は無関心であった。
30数年も関係を続けているとマンネリ化打破のため考えられるセックスはすべてやった感じ!通常の性交はもとより、T子の裸体写真、貫通写真、SM等・・・ある時、T子がスワッピング誌をもってきて、「貴方、この人に連絡して。たまには若い人のマラも味わいたいわ!貴方は写真係ヨ」若い男棒を口一杯に頬張って強烈フェラ「若い子は好いわ!大きいし、かたいし、子宮まで叩かれる。病みつきになりそう」前から、後からも大きく拡げられたまん○を懸命に激写したものだ。
スワッピングの世界にも足を踏み入れ、T子の美貌とテクでいろいろな方から声が掛かるようにもなった。
私もその余禄を十分に享受した。
たとえば大手メーカーの重役夫人から単独で誘われ、夫が海外出張中で寂しいから癒してと。
私、男棒が3日もないと体がムズムズして耐えられないの!T子さんには内緒でつきあって・・・」この世界の女は重役夫人に限らず、刺激を追い求めるようになり、まん○に男棒の感触がないと耐えられないようだ。
ほとんどの女がオファーしてくる。
本題に戻るが、T子の娘K子は40才弱であるが最近離婚した。
夫に甲斐性がなく最近の不況で商売が成り立たなくなったようだ。
K子には面識もあり、T子との寝物語で状況は分かっていた。
「K子は保険の外交をやっているのよ。子供は学生だし大分苦労しているみたい。貴方、たまには食事でもご馳走して相談に乗ってやって!」「相談は好いけど、K子も男日照りで・・・どうなるかわからないよ」案の定、K子をドライブに誘い関係ができてしまった。
母親T子と貴方の関係は昔から知ってたわ!貴方に限らず男漁りの激しいエロ女で近所では噂が絶えなかった。学生のころ、自宅に若い男を引き入れセックスしているところを見たこともある。」「貴方とデートする前日は赤いマニュキア、黒いペディキュア、ガーターと準備に余念がなかったので又・・・貴方の処へと思っていたわ」K子の容姿は母親T子とそっくり。
やや小柄でT子に比べボリュームに乏しい。
母親を反面教師にしているせいか、男の経験も2、3人というところか。
母親T子は娘K子のことを「顔かたちは私そっくり。しかし、肌は色グロで乳くび、乳輪が大きくて黒いの。あそこの毛がすごいの。前からおまでモウモウ。卑猥だわ。誰に似たのかしら!?」K子 「私、学生のころからこのマン毛にコンプレックスがあり、女友達と一緒に温泉にも入れなかった。恥ずかしい、恥ずかしい・・・」確かにT子の言っていた通り、臍付近から逆三角形のデルタ地帯がアナルまで続いていた。
後日。
一杯写真に収めオナニーのさかなにしている。
「恥ずかしがることはないョ。むしろ剛毛の方がハッスルできるよ。ほら、おまん○を見ているだけでこんなに大きくなっちゃう」数回、体を合わせると「T子にしたこと私にもみんなして。あのエロババアに負けたくないの。貴方を満足させてあげたい。お願い何でもするから・・・」様々なセックス、フェラ、たま舐めアナル舐め等・・・現在徐々に楽しみながら伝授している。
母親の裸体M字開脚写真、SM写真、前述の3P写真等みせて・・・だんだんエスカレートしてくるとT子の所望でこんなことまでと注釈する。
「想像はしていたがこんなことまでやってるの!あのエロババア」顔を赤らめ、喉をからして「私にも同じことして。私の方がいいでしょう。まん○もアナルもしまりが好いでしょう」結局、母親T子のまん○には絶対に入れないこと。
エロババアはアナル専用としてK子と差別化を図ることを約束させられた。
長年つれそってきた相手でもあるし、なかなかK子との約束通り行かないが午前中はT子と、夕方はK子と時間差で付き合う場合もある。
K子はこれまでの禁欲から解放され、母親譲りの性欲処理女に化し始めてる。
問題は私の体力、性欲がどこまでもつか?最終的にはどのような終焉を迎えるのか・・・悩ましい今日この頃である。