興奮を押えながら、2枚目のDVDをセットした。
映像が流れ始め、秘書初日というタイトルが流れた。
映像は、社長室だろうか?綺麗な部屋で、高そうな家具が並んでいた。
正面に社長の机だろう、そして向かい会う様にちょっと小さい机があり、妻が座っていた。
”ガチャ” 扉が開いた。
社長が入って来た。
妻も立ち上がり頭を下げ、”おはようございます”社長が、妻の前に立ち”今日から、よろしく頼むよ”とニヤけた顔で妻に言った。
社長は、机に座るなり”美香さん!こっち来て”と妻を呼んだ。
妻は、立ち上がると社長の前に向かった。
「ここに来なさい」と社長は自分のすぐ横を指さした。
妻は恐る恐る隣に立つと、スカートを捲られパンティを曝け出した。
社長はパンティの上からマンコを触り始めた。
「何をするんですか?」「分からないか?会社辞めれないだろ!お金稼がないと・・・ね」「でも・・・」「俺の女になれば、給料は倍あげるよ」「倍ですか?」「そう、会社に居る時だけ俺の女でいいんだ。家では旦那の奥さんでいい」「夫には黙っていてくれますよね」「もちろん。君が我慢して俺の言う事に従えば、家のローンも私が払ってあげよう」「えっ!ローンも?」「そう。君の態度次第だが・・・」「分かりました。でも夫には絶対・・・」「分かってるよ」社長は、妻を座らせるとズボンを下げチンポを妻の目の前に出した。
大きかった。
私のチンポの1.5倍はあるだろう!太さも長さも、見た事の無い大きさだった。
妻も、目の前の巨根に焦っていた。
大きく口を開き、ゆっくりと口の中へ入れた。
妻の口いっぱいの大きさに苦しそうだった。
「大きいか!俺の自慢のチンポだ!旦那のとどっちが大きい?」「社長の方が、数倍大きいです。」「これから、毎日朝は舐めてもらう。いいな」「はい、わかりました」妻は必死に舐めていた。
何分経ったのか?口の中に放出された様だった。
ビデオに向かって口を開いて見せる妻!口いっぱいに精液が溜まっていた。
「さぁ飲め」 ゴクン!と言う音と共に、妻は飲んだ。
映像は、変わり全裸の妻がソファーに座っていた。
社長も全裸で、ソファーに座った。
「美香の胸は大きくて綺麗だ」「あまり見ないで下さい」「何を言ってるんだ。全部見せてもらうよ!テーブルに四つん這いになっておをこっちに向けなさい」「そんな・・・」「さぁ、言う事聞くんだ」「は・・・い」 妻はガラスのテーブルに乗り、おを社長に向けた。
「お~予想どうり・・・こっちも綺麗だな。形も色も全て合格だ!」「あまり見ないで下さい」「何言ってる。とっても綺麗だよ」社長は、マンコにゆっくりと口を近づけた。
そして、舌を伸ばしマンコを舐め始めた。
「あ~ん。社長・・・・駄目」「感じるのか?」「ん~あっ・・・あなた」「なんだ!旦那の事は会社では忘れろ!」社長は、棚から何かを出し妻のマンコに塗り始めた。
「えっ何ですか?それ!」「良い物だよ。君も喜ぶだろう」「あっジンジンする~熱い・熱い・何」「ドンドン効いて来るからな。」社長は、そのクリームを指にたっぷり付けると、マンコの中に入れ中でグリグリ掻き混ぜていた。
妻は、背筋を伸ばし必死に何かを我慢している様だった。
その姿を見ると、社長が巨根を妻のマンコに挿入した。
大きい巨根はゆっくりとズブズブと入るシーンは圧倒だった。
「あ~凄い!大きいよ!熱い・熱いよ・感じる~」社長が出し入れを早めると、妻の目が変わった。
もう別人の様だった。
妻が”逝く!”と叫んだ後、ぐったりした。
社長は、それでも突き上げていた。
そして、また手にクリームを取ると挿入したまま、クリトリスに塗りだした。
「もう、お願いします・・・おかしくなる」「まだだ。変わって貰うよ!私好みに」激しさを増したピストン運動に妻は、マンコから潮を噴き上げた。
何度逝ったんだろうか?妻の目は、正気を失っていた。
ようやく、社長の動きが止まると、ゆっくりマンコから出した。
大量の精液がダラダラと垂れていた。
妻はそのまま、ソファーに倒れこんだ。
映像に歓迎会のタイトルが表示され、場所が変わった。
どこかのホテルだろうか?結構広い和風の部屋だった。
男達20人位が料理の前に座っていた。
一番奥に3席空いていた。
”おっ社長のお出ましです。
お~”と言う声と共に、社長が妻と現れ、奥の席についた。
妻は浴衣姿だった。
もちろん男達みんな浴衣だった。
映像を見て、私は思い出した。
妻が入社して2週間位だったと思う、妻が歓迎会泊まりであるからと言い車で1時間位の所にある温泉宿に行った事を・・・。
たぶんそこでの出来事だろう。
カメラは、移動し社長の横に移った。
宴会が開始され、社員達は競って社長に注ぎに来ていた。
もちろん妻にも注がれ、社員に一気コールをされ、無理して飲んでいた。
自分の歓迎会と言う事もあり、断れなかったんだろう?飲み始めて何分経ったんだろうか?妻は頬を赤らめ、完全に酔っていた。
浴衣も乱れ、胸元は開き胸の谷間が見えていた。
よく見ると、ブラは付けていない様子だった。
社員達も、妻の周りに集まりジロジロ見ていた。
社長も妻を横に引き寄せ、まるで愛人の様な扱い!!!私の股間は今にも爆発寸前だった。
妻の淫らな姿に異常な興奮を覚え、チンポは立ちっぱなしだった。
社長が妻の浴衣の上から、胸を揉み出しジロジロと胸元を見ていた。
社員の男も”社長いい女ですよね”と言うと、”そうだろ!俺が見つけたんだ!”と自慢げだった。
有頂天になった社長が”いい物見せてやろう”と言い、妻の浴衣をパっと広げた。
透き通る様な白い肌に、Eカップの胸が露出され、男達の目の前に披露された。
”お~デカい!!!綺麗おっぱいだな!”男達の目は妻の胸に集中した。
妻は、浴衣を直そうとしていたが、男達に両腕を押えられモゾモゾ動くばかりだった。
しかも広げられた浴衣は、下まで広がり薄い毛が姿を現そうとしていた。
社員達も”下も見えそうだな”と話しているのが分かった。
社長が居なくなると、男達は群がるように妻の隣に集まってきた。
「社長からOKでたぞ」「本当か!よ~し今日は、パーティだな」男達が、妻を一気に全裸にすると、代わる代わる妻にキスをした。
妻の手足を帯で縛ると、テーブルの上に乗せた。
「良い胸だな。Cカップ?」「お前C以上だよ。Eカップはあるなぁ。揉んでいいか?」「待て待て!じっくり行こうぜ。まだ時間はあるんだ」「マンコもいいな!毛が薄くて、パイパンみたいだな」「綺麗なピンク色だし、旦那SEX嫌いか!」「アナルは未開発みたいだな!締りいいしな」そんな感じで、散々観察され遂には舐めたり触ったり、男みんなチンポを出し始めた。
マンコを指で弄り始めると、今度はビール瓶を入れ始め”もっと拡張だ”と言いだすと酒の徳利を入れた。
マンコは広がりすっかり飲み込んでいた。
「凄い!!!全て呑み込んだ」「社長に毎日入れられてりゃ、広がるでしょ」「社長変態っすから!」 ハハハ徳利を外すと、男達は我先にとチンポを入れ始め、中出しを繰り返した。
全ての男達が抜き終えた頃には、マンコから大量の精液がダラダラ垂れ、畳の上には溜まりが出来ていた。
映像が、変わり宴会場から各個人部屋に移った。
そこでも、数人の従業員に回されている妻が映っていた。
布団の上で、マンコとアナルに同時に入れられていた。
私も入れた事の無いアナルに、容赦なく出し入れしていた。
妻は完全に感じ、求めていた。
2つ穴同時に責められているのに、口でも奉仕していた。
「感じるか?」と聞かれると「はい!最高です。もっと下さい」 と答えている妻「旦那よりいいか?」「はい、大きくて気持ちいいです」「アナルはどうだ!」「初めてなのに・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」信じられない言葉が次々と発せられ、私は言葉を失いました。
一瞬、時計が見え午前3時を表示していました。
宴会が始まってから、8時間・・・妻は軽く5時間以上回され続けていたんです。
そこで、2枚目のDVDは終わっていました。