私は田舎の町工場で十年近く働いていますが、この不景気のせいで給料は下がりボーナスもカットされました。
それでもリストラされないだけマシだと思い頑張って働いています。
しかし今の収入だけでは飲みにも行けなくなったので、副業として知り合いの手伝いを時々しています。
知り合いと言っても高校時代の先輩で、今は暴力団の構成員をやっているヤバイ人です。
その人は風俗や飲み屋の経営を主に担当していて、風俗や飲み屋で働く女を探しています。
ここまで言えば私が手伝っている仕事というのが、わかると思います。
女を探して連れて行くことです。
飲み屋の女なら一人一万円、風俗で働く女なら一人五万円です。
飲み屋で働く女なら時々いますが、風俗となると全然いません。
私も手っ取り早く金が欲しいので、風俗で働く女を探しているのですが、ヤッパリいません。
そこで、考えたのが人妻を騙して働かせる、または弱味を握って働かせることでした。
私はこの方法で、今までに十数人の女達を風俗で働かせました。
その女達は何処から探してきたのかというと・・・会社です。
町工場と言っても社員だけで五十人近くいて、パートやバイトも合わせると二百人くらいになります。
事務員、資材、検査場の若い独身女性から若妻熟女妻、自分が良いと思った女を騙し、または弱味を握って知り合いに紹介しました。
そして会社にめぼしい女がいなくなったら、既婚男性の奥さんにも目をつけました。
前置きが長くなりましたが、その時の部下の奥さんの話をします。
部下の奥さんは由紀(24歳)と言って、部下と結婚して三年になる若妻でした。
私は会社の飲み会の時に、部下を迎えに来た由紀を見て「この女はイイ」とすぐに思いました。
由紀はギャルっぽい感じの茶髪の女でしたが、人妻としての落ち着きと色気がありました。
私は由紀を見てから、部下との飲みを増やし、由紀に顔を覚えさせながら徐々に近づきチャンスをうかがっていました。
そして、盆休み前にそのチャンスは訪れました。
そのチャンスとは、リストラです。
社長直々に私以下数名の古株が呼ばれ相談を受けたのです。
そして、その中に部下の名前も上がっていました。
部下は仕事に対する姿勢が良くなく、上司達の間では評判が悪いのです。
私はこのチャンスに由紀を騙して風俗嬢にしようと考えました。
そこで、私は知り合いに事情を話し、知り合いの下っ端を三人ほど借りました。
私は計画と準備をし、部下が夜勤の日を見計らって部下のアパートを訪ねました。
部下のアパートに着いたのは夜の七時過ぎでした。
由紀は私の突然の訪問に驚きましたが、私は由紀に旦那のことで大事な話があると言い部屋に上がりました。
そして、私は由紀に旦那がリストラの対象になっていると話しました。
しかし、これだけでは由紀を風俗嬢にすることは出来ないので、リストラの理由として旦那が社内でパートの人妻不倫をしていて、それが相手の旦那にバレ、会社に相手の旦那が押しかけて来ていて大問題になっているとウソをつきました。
由紀は信じられないと言い気が動転しいて、これから旦那に会いに会社に行き、本当かどうか聞きますと言い出しました。
動転して会社に行こうとしている由紀を私は落ち着かせて、こう言いました「相手の旦那さんが、由紀さんと○○が一緒に来て謝罪すれば、これ以上ことを大きくしないと言っているので、これから一緒に相手の旦那さんの所に行ってくれませんか?・・・○○も、もう行ってると思いますので」と由紀を連れ出す為に考えていたウソを言いました。
由紀は私に騙され、素直に私の車に乗りました。
私は知り合いから借りたチンピラのいる、街から離れた一軒家に由紀を連れて行きました。
この一軒家は知り合いの持ち物で、女を騙して弱味を握る時に使っている場所で何回か使っていました。
結構大きな家で、庭も広く多少騒がれても近所には気付かれないような場所です。
家に着いた由紀は不安がっていましたが、私が「旦那も私もいるので安心して下さい。相手の旦那さんもキチンと謝れば許してくれるって言ってるんで大丈夫ですよ」と言うと、由紀は「はい、本当にすみません」と言い少し落ち着いていました。
そして由紀を落ち着かせた後、私は呼び鈴を鳴らして玄関の前で由紀と待っていました。
すると、いつも私の手伝いをしてくれるチンピラが玄関を開けました。
ドアが開いて男を見た瞬間に由紀は一瞬ビクッとしていました。
それもそのはず、その男は短髪の金髪でいかにもヤクザかチンピラにしか見えないからです。
しかも、背は190近くあるので見ただけで本当にビビリます。
由紀は怯えていて、私が中に入りましょうと言うまで玄関でうつむいて立っていました。
さらに由紀は家の中に入って不安がりました。
旦那がいないからです。
由紀は私に「旦那は・・・」と聞いてきたので、私は「まだ来てないようですね。多分、向かっている最中でしょう」と軽く流しました。
私と由紀は並んでソファーに座り、男と向かい合う形になりました。
そして男の話と由紀の平謝りが始まりました。
男はわざとテーブルを叩いたり、蹴ったりして由紀を脅しながら「お前の旦那に俺のヤツは孕ませられたんだぞ!!」と言って徐々に由紀の身体を求めるという状況に持っていきました。
それでも由紀は泣きながら謝り、男の要求だけは断り続けました。
私もわざとらしく一緒に謝りながらも、なかなかウンと言わない由紀に苛立ちを感じ始めたので、仕方が無く私は男に目で合図を送りました。
強引にヤレという合図を・・・本当は由紀自身を説得して同意のもとで弱味を握りたかったのですが、あそこまで拒絶されると仕方がありません。
男は私の合図で由紀の隣に座り、身体を触り始めました。
由紀は「やめてください」と言いながら私に助けを求めてきました。
私は由紀に「○○が悪いんです・・・諦めましょう」と言って居間を出ました。
由紀は居間を出て行く私に最後まで助けを求めて騒いでいましたが、私は無視して二階のモニターのある部屋へ行きました。
そして、その部屋から男と由紀の行為の一部始終を見るのです。
この家の一階には、隠しカメラが多数仕込まれていて、知り合いも趣味でよく使っているそうです。
私も何回も使っていますが、ズームとかもでき、かなり興奮します。
もしかすると、知り合いは飲み屋や風俗店以外にもAV関係にも手を出しているのかも・・・私がモニターを見始めてから10分以上経ちますが、由紀はまだ抵抗していました。
しかし、160前後の由紀では190の大男にかなう訳がなく、下半身は何も着けていない状態で、上半身も綺麗なCカップのオッパイが服とブラの間から見えていました。
男は由紀を後ろから抱きかかえる形で、乱暴に胸を揉み、マンコの穴に指を激しく出し入れしていました。
そんな男に由紀は「イタイ!!やめて!!」と言って泣きながら暴れていました。
そして、ついに「言う事を聞くから乱暴はやめて!!」と言って折れたのです。
その言葉を聞いた男は由紀から離れ、ズボンを脱いでデカマラを出し「それじゃ、これを咥えろ」と言ってソファーにドンッと座りました。
彼のチンポは本当に大きくて、そのチンポにはシリコンボールが何個か入っています。
何度も見ていますが、たいていの女は感じるより、痛がっている方が多いです。
そんなデカマラを見て唖然としていた由紀でしたが、そのうちウットリとした表情で舌を出して半立ちで垂れているチンポを咥え始めました。
何人もの女を見てきましたが、由紀のように美味しそうに彼のチンポを咥えた女は初めて見ました。
男もかなり気持ち良さそうな表情をしていました。
そして、完全に勃起したデカマラにはシリコンボールがハッキリと見え、凄く異様なチンポでした。
例えるなら・・・幻のヘビ「ツチノコ」にイボが突いてるみたいな感じ??です。
何回見ても人間のモノではないです。
由紀は、そのチンポが気にいった様で、シリコンボールの所を舐めてみたり、喉の奥の入る所まで咥えてみたりと由紀の唾液でベトベトになっていました。
男は我慢が出来なくなって由紀をソファーに寝かせて足をM字に拡げて、デカマラで由紀のマンコをこすりだしました。
由紀のマンコはすでにヌルヌルで、すでにケツ穴の方までマン汁が流れていました。
男は由紀のマンコにゆっくりと入れていきました。
由紀は「さ、裂けるー!」と絶叫しながら身体を弓なりさせました。
そして、まだ先の方しか入っていないのに身体をビクンビクンとさせてイッタのです。
男も由紀のマンコにデカマラの半分くらいを入れて、ゆっくりと出し入れをしだしました。
すると由紀は我を忘れて、声にならない声で喘ぎだしました。
男はそんな由紀に、おおいかぶさって腰を徐々に激しく動かして由紀の中に中出ししたのです。
いつもなら、風俗で働かせるので中出しはしないのですが、我慢が出来なかったようです。
その後も由紀は男のチンポに自分から跨り、対面騎上位や対面座位で淫らに喘いでいました。
モニターで見ていた私も我慢が出来なくなり、見張りをさせていたチンピラ二人を呼んで来て、一緒に居間に行きました。
こんな淫乱妻を彼だけに楽しませるのは勿体無いからです。
私達が居間に入った時も由紀は男に跨って腰を上下に激しく振っていました。
私はもう興奮していたのでズボンを脱いだ後、由紀の後ろに回り、由紀の腰をおさえてべトベトのケツ穴にチンポをゆっくりと入れました。
由紀のマンコにはデカマラが入ったままです。
由紀は私のチンポがケツ穴に入った瞬間「おの穴が裂けるー!!」と我に返って叫びました。
しかし、少しすると「ハッ!ハッ!」と息を吸い込むような声をして、感じ出してきました。
そして「あぁ~ぁ~」と喘いでイッタのです。
由紀がイッタ瞬間、ケツ穴が私のチンポの根元を締め付け、ビクンビクンとしていました。
私はそのまま、由紀のケツ穴に出しましたが、その後もチンピラ三人と一緒に朝方まで由紀をハメ続けました。
結局、終った後、由紀に全てを話し、旦那の浮気はウソで由紀を風俗嬢にするのが目的だったと教えました。
由紀はすでに私達の奴隷だったので、怒りもせずに素直に風俗嬢になりました。
もちろん、その後もみんなで楽しませてもらってます。
ちなみに、由紀は人妻デリヘル嬢をやっていて、旦那が働いている時間帯は毎日出勤していまです。
お客のウケも良く指名NO.1です。
それから余談ですが、次の風俗嬢候補も見つけたので、また次回に投稿したいと思います。
名古屋のお住まいの方、主張する方は由紀をヨロシクお願いします。
淫乱なんで、サービス濃厚ですよ♪