間宮さんの投稿にレスしてた建設職人です。
男だらけの現場には珍しい可愛らしい若妻さんと仲良くなって、お互い気になっていてあるきっかけで現場の最上階でお昼休みにセックスして、かなりのMっ気があることがわかったので、若妻パンティーを取り上げ午後はノーパンで仕事させてました。
若妻は旦那が立の上で作業していて、道具や配管を手渡したりするのが若妻の仕事です。
俺も若妻の近くで作業していて、時折若妻の様子を伺ってました。
若妻は歩く時もあまり足を開かず何度か自分の手で股間を確認するような仕草をしてました。
そして、3時の休憩前に、旦那に何か耳打ちするとトイレの方に向かいました。
俺も若妻の後を追い、トイレの方に行きました。
この現場は女性専用のトイレが男性用の反対側に有り、滅多に男は近付きません。
俺は若妻トイレ入っていく時にすぐあとから一緒に入りました。
若妻は少し驚いた様でしたが、俺だと分かると、何も言いませんでした。
小さな声で『あっ、お願いします。パンティーを返して下さい。』と言うので、『どうして返して欲しいんだ?』と聞くと、『あ、あの、気になって仕事出来ません。お願いします。』『何が気になるんだ?』と聞き返すと、『そ、それは、そ、その、ズボンに染みが出来てないか気になって…』『何で染みが出来るんだ?』更に意地悪く聞くと、『そ、それは、あ、アソコが濡れちゃってエッチなお汁が垂れてないか…』『じゃあ俺が濡れてるか確認してやるからズボンを脱げよ。』と言うと、素直に『はい、』と言うと、ズボンを脱ぎました。
そして、ズボンを足から抜きました。
俺は若妻のズボンを広げ股間の当たっていた部分を広げ様とすると、『あ、あの、恥ずかしいです。見ないで下さい。』『見なきゃ分からないじゃないか?それとも実際にオマンコを触って確認して欲しいのか?』『はい、お願いします。』『だったら足をもっと開けよ。』『はい、分かりました。』『もっと開けよ。』『はい』俺は若妻のオマンコを指でなぞると、『アァ~ダメぇ~アァ~』若妻はそう言うと、身体を震わせ、小水を漏らしました。
『アァ~ごめんなさい。』『おぉ、俺の手にションベン掛けるなんて、どういうつもりだ?』ときつく言うと、『アァ~本当にごめんなさい。』『ごめんなさい。だけじゃ済まないぞ。』俺は更に若妻のオマンコに指を入れ激しく抜き差ししました。
すると、若妻はここがトイレの中だと言うのに、『アァ~ダメです。アァ~また何か出ちゃいます…アァ~またでちゃうー。アァ~ダメぇ~』大声をあげたので、慌ててキスで口を塞ぐと、『アァ~いい。アァ~イクゥ~』と、俺の口の中に舌を入れてきました。
『おい、おい、此処はトイレだぜ。それにさっきしたばっかりじゃないか?』『アァ~でも気持ちいいんです…アァ~また欲しい。ご主人様のオチンチンください。アァ~お願いします。』若妻は自分で腰を振り、俺の指が奥まで入る様にリズムを合わせます。
『なんだこれじゃあ、ションベンで濡れたのかスケベ汁で濡れたのか分からないな。』俺は指を抜くと若妻の目の前でびしょ濡れの手を広げました。
若妻は『アァ~恥ずかしいです。』『恥ずかしいじゃないだろ?お前のオマンコが俺の手をこんなにびしょ濡れしたんじゃないのか?』『アァ~ごめんなさい。でもご主人様の指が気持ちいいんです…』『舐めろよ。舐め綺麗にしてもらおうか。』そう言うと、若妻は俺のズボンのベルトに手を掛けました。
『違うだろ。先ずは俺の指を綺麗しろよ。お前が汚したんだからな。それともそんなにチンポが欲しいのか?』『はい、欲しいです。』『良し、チンポも舐めさせてやるから、先ずは指を舐め綺麗しろよ。』『はい、分かりました。』若妻は俺の指を一本一本、舐めます。
『どうだ自分のションベンの味は?』『はい、とてもイヤらしい味です。』指が綺麗になると、ひざまづき俺を上目使いで見上げます。
『どうしたんだ?』『はい、次はご主人様のオチンチンを舐めさせてください。お願いします。』『舐めるだけでいいのか?』『はい、い、いえ、大きくなったら挿れてください。お願いします。』『いいだろ。舐めさせてやろう。但し、手は一切使うなよ。口だけででかくさせてみろよ。分かったな。』『はい、分かりました。』若妻はズボンを脱がしパンツを脱がすと、口だけで俺のチンポをくわえ、顔を前後に動かし俺のチンポをでかくさせようとします。
『もっと激しくしないとでかくならないぞ。いいのか?』『は、ふぁい、』チンポをくわえたまま返事をします。
『もっとよだれを出してチンポをに吸い付けよ。』『ふぁい、』しばらく若妻は一心不乱にチンポをくわえました。