指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。
美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。
美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸
も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)
美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」
手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。
美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」
本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。
美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。
美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺 「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。そしてパンティーの上から脚バイブ。これ俺の得意技。
美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんもあきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。
美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」
起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…
巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…
美緒さんは続けた。
美緒 「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…でもね、なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…でももうこうなるとは思ってなかった。ふふっ・・・ちょっと早すぎだぞ。もうっ!」
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。
萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!
恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。
俺 「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとかそんなこと絶対考えてない。むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし・・もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」
美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところがそのうち泣きはじめてしまったのだ。涙を流してこう告白する。
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」
俺は本音で答えた。
俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」
そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。
美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。
そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。
体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。
大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。
美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。
友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ。
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。
すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。
そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。
手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。
美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」
半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。
手は自然と流れで遂に股間へと向かった。
パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!
するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言った。
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして)もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水。暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っ!
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さい。
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!
テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。
美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺 「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!
俺 「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」
それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
美緒さんはぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。
俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていた。
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」
咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
人妻と温泉旅行1 2 3 4
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)
美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」
手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。
美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」
本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。
美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。
美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺 「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。そしてパンティーの上から脚バイブ。これ俺の得意技。
美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんもあきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。
美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」
起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…
巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…
美緒さんは続けた。
美緒 「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…でもね、なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…でももうこうなるとは思ってなかった。ふふっ・・・ちょっと早すぎだぞ。もうっ!」
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。
萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!
恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。
俺 「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとかそんなこと絶対考えてない。むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし・・もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」
美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところがそのうち泣きはじめてしまったのだ。涙を流してこう告白する。
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」
俺は本音で答えた。
俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」
そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。
美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。
そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。
体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。
大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。
美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。
友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ。
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。
すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。
そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。
手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。
美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」
半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。
手は自然と流れで遂に股間へと向かった。
パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!
するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言った。
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして)もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水。暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っ!
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さい。
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!
テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。
美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺 「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!
俺 「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」
それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
美緒さんはぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。
俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていた。
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」
咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
人妻と温泉旅行1 2 3 4