私が義理の娘理恵と初めて会ったのは、娘が歳の頃でした。当時勤め
ていた会社で部下だった今のみどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。         
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間
にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。小学校低学年ま
では普通に育っていきましたが、年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ』と血が騒ぐのを感じました。 
理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそ
うとしました。しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接してい
いか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでし
た。
ある時、二人で車に乗っている時、「せっかくの夏休みだから旅行しない
かそうだ東京がいいディズニランドに連れてってやろう。出張という
ことにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう」
と口走ってしまいました。いまから考えるとなんとも不自然な提案で、理恵
もおぼろげながらこちらの意図を察したのか、半泣きの顔になりその後押し
黙ったままでした。
家に着いてから、『に何か言うんじゃないか』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、が他
行した隙に理恵ににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざま娘のムネ
を揉みあげました。「イヤです」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けた理恵に後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた娘の
成長を確かめてるだけだろう」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようする理恵を見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、が帰ってきたので我に返り開放すると
娘はトイレに駆け込みました。翌日朝早く理恵は家出をしました。
結局その夏、理恵は友人の所や、の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後理恵は高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、消費者金融の会社に就職の決まった理恵は自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度はの理恵に対する態度が以前と変わっていま
した。娘の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。理恵の方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらくは疑念を捨てておらず、その苛
立ちをにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。

私はそれとなく理恵の味方をすることにしました。あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・理恵が怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、のいない所での悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力をヶ月続けました。その甲
斐あって、理恵も私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、理恵も「も
う気にしてないよ」と快く許してくれました。
私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、理恵が入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。運良くバッタリ出くわすと、最初の頃は「きゃあ
あ」と白い背中やおを見せて風呂場に駆け込んでましたが、新密度が
上がってくると、「また、気をつけてよ」とか「本当に偶然一緒に
入りたいんじゃナイ」など冗談まで言うようになりました。よく理恵の
裸体を思い返して自分で慰めたりもしました
『そろそろいいかな』私は次の行動に出ることにしました。

出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最初は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒドイ笑言いつけるよ」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑」
「それに比べると、理恵本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ若いモン」
「そのキレイな体、残しとかないか」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ撮りたいんだを」
「・・・・・・・撮るだけだよね・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。この
時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たは車外に
目をやりながら「気がハヤイ」と呟きました。

理恵が休みの日、私は会社を午前で切り上げ、理恵を車で拾ってホテルに向
かいました。最初はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってる理恵を見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね」と明るく言うと、
はバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿の理恵が
現れました。

「なんか飲んでいい」そう言いながら理恵は冷蔵庫を開け、中を物色しま
した。
「やっぱ高いね」と言いながらコーラを取り出し飲み始めた理恵を撮りなが
ら「『やっぱ』って、来たことあるの」と理恵に問いかけると微笑むだけで
した。
「じゃあ、そろそろ・・・」と私が言うと、理恵は無表情でバスローブを脱
ぎ素早くベッドの上に上がり膝を抱えて座りました。初めて間近でじっくり
見た理恵の体は、歳だけあってハリ・ツヤともにすばらしく、ぬけるよ
うに白い肌、ひきしまった腿、小ぶりながらも柔らかそうな乳房、その上の
淡いピンク色した乳首、どこをとってもすばらしくまさに宝石のようでし
た。
理恵の周りをぐるぐる撮りながら回り、「キレイだ、すっごくキレイだよ」と
連呼していると、理恵の緊張感もだんだん解けて笑顔も見せるようになりまし
た。
「じゃあ、つぎは立ちポーズで」と言うと、娘はベッドを下り、私は体のラ
インが分かるように横から撮りました。
「ムネから手をどけてみて」と言うと、娘がクスクス笑うので「どうし
た」と聞くと、「だって」と私の股間を指差しました。私は恥ずかしさ
とともに、『見せつけてやれ』という気持ちが沸き起こり、平静を装っ
て、「またベッドへ」と命令しました。

「横になって」と言うと理恵は恥ずかしそうに背中を向けて横たわりまし
た。アングルによっては丸見えになってしまうのを気にしているようでし
た。
「ちゃんとこっちを向いて」と少し強い調子で言うと、ようやくこちらを
見てくれたので、「大丈夫、すごくキレイに撮れてるから」「キレイなんだ
から隠すことないよ」と励ましてやりながら、夢中で撮りました。
「次、四つん這いになって」と言うと
「それはヤ」と言うので
「ここまできてなに言ってるんだ」と怒鳴ると少し怯えた顔になり黙って
四つん這いになりました。おのほうに回り込むと白磁のような理恵のヒップ
を何枚も何枚も撮りました。
「恥ずかしい・・・」とつぶやく娘に「ごめんね強く言い過ぎたね」と優し
く言葉をかけながら次の要求をしました。
「理恵のあそこを撮らせて」
「・・・・・こんなに明るくちゃイヤ・・・・・」
私はすぐに照明を落とし、間接照明に切り替え「これでいい」と訊ねると
理恵は黙って仰向けになり、そっと足をひろげました。

理恵の足元にひざまずくと、息がかかるほどの至近距離でじっくり見入りま
した。初めて見る理恵のそこは、おとなしそうな理恵の外見とはうらはら
に、思っていたよりも毛深く野性的ですらありました。まるで内に秘めた情
熱を表しているかのように・・・。しかし反対にヴァギナ自身はとても慎ま
しやかな感じで、クリトリスはベールに隠されており、ラビアは左右対称で
なんの変形も見られず、色素の沈着も全くありませんでした。
「・・・撮るなら早く撮って・・・恥ずかしいよ・・・・・・」と言う娘の
声に我に返り夢中でシャッターを切りました。途中何度か不安げに私の様子
を伺う理恵と目が合い、そのたびに顔をそむけながらソコを隠そうとするの
を制止しながら、娘のナカに何度も何度も射精するかのようにシャッターを
切り続けました。

「ありがとう、もういいよ」撮り終わった私がそう声をかけると、理恵は手
早くバスローブをはおり、ベッドの上に座りなおしました。その顔は緊張と
羞恥心、興奮のため頬が紅潮し目が潤み、泣いているかのようでした。
画像をチェックするためベッドの端に座り、カメラを操作していると、「ど
んな感じ」と理恵がにじり寄ってきました。私の隣に座り画面を覗きこん
できたので、「今だ」と理恵の肩に手をまわし後ろに引き倒し、素早く馬
乗りになると理恵の腕を押さえつけました。
とっさの出来事にパニックになったように暴れましたが、さすがに声を上げ
ることはありませんでした。お互い無言のままでしばらく格闘が続きました
が、やはり体格の差はどうしようもなく、やがておとなしくなりました。
「まったく予想してなかったわけじゃないんだろ」腕を開放してやりなが
らそう言うと、娘は無言で両手で顔を覆ったまま人形のように横たわってい
ました。『ついに念願がかなう』興奮のため私の心臓は早鐘のように脈動
し、耳の奥の血管がゴウゴウと音をたてていました。

プレゼントの包み紙を開くようにバスローブの前を左右にひろげると、理恵
の白い下半身が現われました。お腹からフトモモにかけて手を這わせ、うっ
すら汗ばんだ肌理の細かい肌のヌットリした感触を楽しんだり、アンダーヘ
アーの『ジョリジョリ』した感触を満喫しました。
固く閉ざされたフトモモを両手でこじ開け、すばやく体を割り入れると、目
の前のムスメにむしゃぶりつきました。テクニックもなにもなく、口と言わ
ず顔全体で味わおうとむしゃぶりついていると、娘が踵で背中を蹴り、手の
ひらで頭を叩いてきました。しかし、しょせんは女の力私は意に介さずむさ
ぼり続けました。やがて落ち着きを取り戻した私は、クリトリスを舌裏で押
し潰す様にもんでやったり、ラビアを唇で挟んでしごいてやったり、鼻でク
リトリスを刺激してやりながら舌で膣腔にピストンしてやったりと拙いテク
ニックを存分に試しました。
その甲斐あって娘の抵抗があやふやなものになり、私を叩いていた手はいつ
しか私の頭を掻き抱き、フトモモはよりソコへ押し付けるかのように強く挟
みつけてきました。『落ちたな』私の完全勝利の瞬間でした。

抵抗を止めた理恵のラビアを左手の親指と人差し指で左右に開くと、目にも
鮮やかなサーモンピンクの秘穴があらわれました。自身をその穴にあてがう
と、ゆっくり腰を進めました。あまり濡れていないソコはかなり抵抗が強
く、挿入を拒むかのように肉壁がはりついてきました。それでも奥まで到達
し、引き抜こうとすると今度は離すまいとするかのように肉壁が引き戻そう
としました。『ニュチィ、ニュチィ』と卑猥な音を立てて出し入れしなが
ら、「ああやっと念願がかなった。最高だよ、いい穴だ」と無言で顔を
隠してる理恵に囁きかけました。
感激を抑えながら、存分に腰を使っているうちに娘のソコも濡れ始め、幾分
スムーズに出し入れできるようになりました。そうすると理恵は顔を覆って
いた手を、私のわきの下から肩にまわし、額を私の胸に押し当てて抱きつい
てきました。そして快感を押し殺すかのように「んっ、んっ、んっ、んっ
」とうめきはじめました。その様子にたかぶった私は、思わずイキそうに
なり、こらえるために動きを止め、「お父さんのチンポ、イイだろうう
ん」と声をかけました。無言のままの理恵をよそに、蜜壷を楽しむため縦
横に突きまくりました。膣腔の辺りで亀頭だけを使ってピストンしてやる
と、そのあまりの締め付けの気持ち良さはまさに天にも昇るようでした。
射出感が近づいてきたので、理恵にキスしながらイコうとしたら、顔をそむ
けたので少し『ムッ』とし、肉壷の上壁を擦るように激しく腰をしゃくっ
てやると、ついに「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げました。
我慢の限界に達した私は、娘の奥にこれ以上ないくらい突きいれ、「理恵の
ナカにお父さんのザーメンをぶちまけてやるからな。イク娘のなかでイ
ク」と叫びながら、生涯で最高というくらい大量のザーメンを吐
き出しました。秒、秒とザーメンを流し込まれてる間、理恵は私の腰を
しっかりではさみつけ、力いっぱい抱きついていました。我に返った私
は、妊娠の危険が頭をよぎり、引き抜こうとすると、理恵は抱きつく力を強
め、「お父さん・・・もう少しこのままで・・・」とささやきました。それ
が行為の間で娘が唯一発した言葉でした。
しばらくは余韻を楽しむため抱き合っていましたが、まだ硬いままのモノを
抜き、そっと理恵から離れました。はすぐに股を閉じ、向こう側に寝
返りを打つとしばらくじっとしていました。やがて体を起こしバスローブを
引きずりながら、シャワールームに歩いていこうとするその足の間から、私
ザーメンが垂れだしているのを見て再び欲望が沸きあがりました。
ベッドから飛び降り、娘を壁際に押し付けると左足を抱え上げ、立ったまま
押し入りました。理恵ももはや何の抵抗もせず、身長差を補うため爪先立ち
で私の首にぶら下がってきました。先ほど放ったザーメンが潤滑剤となり
『くちゅ、くちゅ』と音を立てるなか腰を振りながら、
「ひょっとしたら処女かと期待してたのに、まったくどこの野郎にやったん
だ俺より先にこの穴を楽しみやがって」
と声をかけると、もはや何も聞こえてないのか首をガクガク上下させなが
ら、
「うん、うん」とうなずくばかりでした。
「まあいいや。すぐに楽しめたしなどおだお父さんはなかなかだろ
ううん」
「・・・・・・・・・・・・」
「気持ちいいならそうはっきり言いなうっ危なくイクとこだったよ」
顔を真っ赤にして快感を押し殺している理恵を見て我慢できなくなり、
「ま、またナカに出してやるからな。しっかり受けとめるんだぞ。くっ、う
っ、イクッ、イク」
と叫びながら娘を抱え上げ、腰を思い切り突き上げて二度目の射精をしまし
た。ぎゅっと目をつぶり、私のザーメンを受け入れた理恵は「かはぁー」と
小さく息を吐くとぐったりしなだれかかってきました。その口にすばやくキ
スをし、舌を踊りこませ、口中をねぶりつくし、抱き合ったままその場に崩
れ落ちました。
その後の家での理恵の態度は、全く以前と変わりの無いものでした。さすが
に私のことをそれとなく避けてるようでしたが、の前では私とも普通に会
話していました。小さい頃は気が弱かった娘も、オンナになるとこうも強く
なるものかと、ちょっと驚きました。むしろ私の方が理恵の姿を見る度にホ
テルでの娘の肢体、あえぎ声、ナカの温かさを思い出し、勃起しそうになる
のをやり過ごすのに苦労しました。
朝、洗面所で並んで歯を磨いてる時、硬くなった股間を理恵のおに押し付
けてやると、するりとかわされてしまいました。どうやら理恵にとっては、
あの時一度きりのことにしたいようでしたが、私は当然手放す気はありませ
んでした。
二週間ほど経って理恵と車で買い物に行くチャンスが訪れました。私は目的
の店などに向かわず、真っ直ぐにホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
「な、なにどういうこと」
「落ち着いて話をしよう」
「話なら家でもできるじゃない」
「家でできない話もあるだろ」
「・・・・・・」
「とりあえず部屋に入らないかい誰かに見られたらまずいし
「ならココでなくても・・・」
「ほかに何処が」
「・・・・・・」
こうして渋る理恵を連れて再びホテルの部屋を訪れました。
部屋に入りベッドに腰掛けると、立ったまま当惑している理恵に
「そんなに警戒するなよ。二度目なんだし」と努めて明るく声をかけまし
た。
「だって、あれは無理やり・・・」
「無理やりおまえもけっこう楽しんでたじゃないか『もう少しこのまま
で』って」
「だってあれは・・・」
「おまえ、男いるんだろけど今のままでは休みも家でこき使われて、ろく
に会えないだろうだから俺がいろいろ協力して会えるようにしてやるよ」
「・・・・・・」
「そのかわり、な分かるだろ」
「そ、そんな・・・」
「このあいだの写真よく撮れてたな。彼氏もビックリするだろうな」
「」
「別におまえたちの邪魔をする気はないんだ。時々お父さんの相手もして欲
しいだけなんだ」
「だって親子じゃない・・・」
「親子って言っても血は繋がってないし、ほとんど別々暮らしてただろお
まえだって心から『お父さん』と思ってないだろう」
「・・・・・・・・・」
「難しく考えることはないよ。いろいろな男性経験を積む、その一つと思え
ばいいんだから」
「・・・・・・分かった。けど絶対避妊だけはして」
「分かってる。安全日以外はスキンを着けるよ。今日は」
「・・・・・・着けて・・・」
「じゃあ一緒にシャワーを浴びようか」
すばやく腰を脱ぐと裸の娘の手を引いてバスルームに向かいました。
「あまり石鹸を使うなよ、みどりにばれるから」
お母さんカンがいいもんね」
「お父さんが洗ってやるよ」
「いいよ・・・恥ずかしいから」
「言うこと聞きなさい」そう言うと、ボディーソープを手に取り、理恵の
背後から密着してムネを洗いはじめました。
「アンッあんまり強くしないでぇ、ンッ、ム、ムネ弱いの・・・」
小ぶりながらもハリのある娘のムネは、アワの滑りで手の中で『フニュ、フ
ニュ』と踊って悪くありませんでした。
「もう乳首がカチカチだな。ほんとに好きなんだな」
「言わないで・・・」
ムネを堪能した後、いきなり陰部に手を滑り込ませると、理恵は反射的に腰
を引いたので、覆いかぶさった立ちバックの体勢になり、よりイヤラシイこ
とになりました。
「ここは念入りに洗わないとな。そんなにもじもじ動くと洗いにくいだ
ろ」そう言うと、自分の剛直を理恵のおの割れ目にすりつけながら、手
のひら全体で優しく洗ってやりました。
理恵はなまめかしく腰をくねらせながら、
「アンッ、ウンッムズムズする」と嬌声を上げました。
快感に耐え切れず、へたりこんだ娘に、
「つぎはお父さんを洗ってもらおうかな」と言うと、理恵の手にソープ
アワをなすりつけ、バスの縁に腰掛けました。
理恵の指を自身に巻きつかせ、その上から手を添えてしごき洗いさせると、
半立ちだったモノが芯を通したように硬く反り返りました。
「これって不思議だよね。大きくなる前と後ではぜんぜん違うもん。どうな
ってるんだろう」
「理恵への愛がいっぱい詰まっているのさ」
「なに言ってるの、バカ笑」
「それより左手が留守になってるぞ。同時に袋も洗うんだ」
「えこれもなんか『ぐにょぐにょ』して気持ち悪いよ」
「男の一番デリケートな部分なんだから優しく洗ってくれよ」
「はい、けど、なかのタマこんなに動くけど大丈夫なの」
「ウッ、ア気持ちいい上手いぞもう少し強く擦ってもいいな」
「気持ちいいんだ」
「最高だよ。彼氏にも言われないかい」
「お父さんのってちょっとカワイイよね。彼のって大きくて痛いんだ」
「ま、まあ大きさが全てじゃないからな。よしもう流していいぞ」
娘にシャワーでアワを流してもらい、幸せを噛みしめつつ次の指示をしまし
た。
「じゃあ次は口でキレイにしてもらおうかな」
「エエッ」
「口でって・・・」
フェラチオだよ、分かってるだろ」
「無理絶対無理やったこと無いし・・・」
「彼氏にもしたこと無いのかホントか」
「だって汚いジャン・・・」
「自分の汚いところは舐めさせられて、相手のは舐められないってか」
「うっ、・・・・・・」
「そのためにキレイに洗ったんだろ」
「・・・・・・・・・」
「大丈夫だって」、そう言って半ば無理やり理恵の後頭部を押さえつけ、自
身に導きました。
まだ抵抗を見せ、口を閉じたままの理恵の唇に押し付け、
「先を舐めるだけでいいから」と言うと不承不承といった感じで、尿道口を
チロチロ舐め始めました。正直それだけでもかなり興奮して、思わず漏らし
そうになりましたが、何とかやり過ごし、隙を見て半ばまで差し入れまし
た。
「、ンンッ、ウッ」
ほとんどイラマチオ気味に、理恵を引き寄せながら腰を使うと、理恵はその
状況から逃れようと必死に私を押しやろうとしました。しかし程なく私は、
したたかに理恵の口腔にザーメンを吐き出しました。
「」
軽く腰を使いながら、波、波と出してやると、口の端から白濁したもの
があふれ、アゴをつたって滴り落ちました。全て出し終えて引き抜くと、理
恵は軽くえづきながらザーメンを吐き出しました。肩で息してる娘にうがい
をするようシャワーを向けながら、
「ごめん、お父さんちょっと興奮し過ぎたな。けど、すっごく気持ちよかっ
たよ、ありがとう」と声をかけると、恨めしそうな目で私を見上げ、
「ひどいよ・・・」とつぶやきました。
「けど、フェラチオは口で受け止めるのが普通なんだ。相手のことが好きな
ら飲み込むもんなんだぞ」
「ええ・・・、ほんとに」
「彼氏にしてやったら、きっとすごく喜ぶぞ」
「けどあんまり乱暴なのはイヤだ・・・」
「ごめんな、気をつけるよ。つぎは理恵を気持ち良くさせてやるからな。お
父さんの上を跨いでみろ」そう言うと風呂の縁に腰掛けている私の足を跨ら
せました。
「これって・・・、今日は着けてって言ったじゃない」
「大丈夫入れるだけ、出さないから。今出したばかりだから、そんなにすぐ
出ないよ、心配するな。それよりもっとよく見えるように足を開いて、そう
そう、ガニマタ気味で」
「恥ずかしいよ、この格好」
「恥ずかしいから気持ちいいんだ。カワイイぞ」そう言うと自分の筒先を娘
の秘腔に『ピトッ』と押し当てました。
「よし、自分で腰を下ろしてごらん」
私の肩に手を置き、股をこれ以上ないぐらい開いたまま理恵は腰を沈めまし
た。意外なことに初めての時より、かなり濡れていた為、スムーズに私のモ
ノは理恵のナカに呑み込まれていきました。最深部まで腰を落とすと、こら
える様にしばらく静止していましたが、
「じっとしていても始まらないぞ」と、催促すると、無言のうちに腰を上下
させ始めました。最初は単に規則的に腰を律動させていたのが、段々と能動
的により快感を貪ろうとするように不規則に動き始めました。私は娘のムネ
から腰を撫でさすりながら、
「いいぞ、調子が出てきたじゃないか」と、声をかけましたが返事はなく、
ただ息を浅く「ハッ、ハッ、ハッ」と弾ませているだけでした。
さらに興に乗ってきたのか、時折理恵のナカが『キュウ、キュウ』と吸
い付くようにワタシを締め上げ、射出感が急激に高まってきました。
「ハッ、ハッ、理、理恵、もうお父さん、イ、イキそうだ・・・。な、イッ
てもいいのかいいよな」、そう声をかけても理恵は一心不乱に腰を振り
続けているだけで返事はありませんでした。
「イクぞナカに出してやるからなウッ、イクイク」と
叫んでいる途中に、いきなり腰の動きが止まり、おあずけを食ってしまいま
した。あと、コスリでイケたものを・・・、寸前のところで理恵は我を取
り戻してナカダシを回避してしまいました。欲求不満のままの私は、膝の上
で息を荒げている理恵を抱えるようにしてベッドに運びました。
私はスキンをつけたふりをし、見えないところですばやくはずすと、理恵に
「早く」と、性交を急かしました。もたもたと私を跨ぎ、自分の秘貝に慎
重に私のモノを当てている理恵を見て我慢できず、腰を跳ね上げました。
「アンッッ」と声を上げ崩れ落ちた理恵を力いっぱい抱きしめ、早腰を
使いながら、耳朶を舐める様に耳元で、
「気持ちいいンだろお父さんもすごく気持ちいいぞ」と、囁きかけまし
た。返事をする代わりに理恵は四つん這いの格好になり、自ら腰を振りはじ
めました。『パチュ、パチュ、パチュ、パチュ』と淫らな音を響かせなが
ら、キスするかのようにお互いの恥骨をぶつけあっているうちに、理恵がう
っすら涙を流しているのに気づきました。
「どうした何で泣いてるんだ」
「ハァー、ハァー、・・・なんで・・・、なんで・・こんなにキモチイイ
の・・・・・・好きでもないのに・・・ンアッ・・・・彼より・・・イイ
ッ・・・なんで・・・・・・アフゥ・・・・・・・・」
「親子だから体が合うんだろう。もっと気持ち良くなりたいか」
「ナリたいアンッ」
「『お父さん、理恵のナカにお父さんの熱いザーメンを注いで』って、言
ってみろ」
「アッ、ハァ、・・・・お、お父さん、理恵の・・・理恵のナカ、・・ナ
カに、ハァー、ハァー、お父さんの、熱い、・・・熱いザーメン
下さい」
「自分で何を言ってるか分かってるのかそんなことしたら父親が娘を妊娠
させることになるんだぞ」
「に、妊娠・・・ウッ、クハァ、ハッ、ハッ、ハッ、・・・・・・・・
に、妊娠させてお父さんので妊娠します」
「わ、分かった、ウッ、クハッ、今、妊娠させてやるからなお父さんの子
を身籠るんだオオオッ」
娘のおをわしづかみにし腰を引き付けると、『ジンジン』とした快感を伴
って、なにか塊のようなものが私の尿道を駆け上っていき、理恵もその時、
必死に恥骨を擦り付けながらフトモモを『プルプル』痙攣させていました。
何度も欲望の塊を理恵のナカに吐き出しながら、ゆっくり腰を使いつつ、理
恵に囁きました。
「なあ、今度はセーラー服でやろうな」
「・・・うん・・・・・・」
「会社の制服もいいな」
「・・・うん・・・・・・」
聞こえているか聞こえてないのか、生返事をしながら理恵は快感のなかに漂
っていました。