俺たちは、埼玉県県立花崎高校に通う二年生だ。俺たち5人は、中学以来仲間として、
 色んなことをしてきた。けんかも強く、5人で組んで負けたことはない。そんな俺たち
 が,ついこないだ父参観日に来る親たちを、地面に座りながら睨んでいた。すると同
 じクラスの剛の母親がに入るのを見た。
 一瞬目がくらんだ。俺にとってあまりにも好みのタイプだ。本来俺は熟女好みで、豊満
 なタイプが好きだ。剛の母親はまさにその通りで、地味なスーツを着ていたが、胸のふ
 くらみの大きさは隠しようがない。
 それ以来、剛の母親を色々調べた。名前は麗美、年は39歳、近所のスーパーでパートを
 している。近所のスーパーへは30分ほど電車で通っている。週に一回は近所のフィトネ
 スに通って、プールで泳いでいる。
 まずはそのフィットネスクラブに体験レッスンと偽って麗美を観察に人で行ってみた。
 やはり地味な競泳水着を着ていたが、そのナイスバティは隠しようがない。わからない
 ように携帯で何枚も写真を撮った。そして麗美を俺の女にする決意をしっかりと持った。
 そして作戦を組んだ。
 まずは剛だ。剛は小さく身長も150cmしかない。少しぽっちゃりしていて女性に間違えら
 れそうなタイプだ。俺たちが近づいただけでビビッていた。「剛、放課後体育館裏のサッ
 カー部室の前に来てくれ。もし来なかったら、どうなるかわかっているだろう。」
 放課後サッカー部室の前で俺は剛にこう言った。「この薬を毎日回飲め。」剛は「何
 の薬ですか。」と聞くので「それは内緒だ。効果はすぐ現れるので飲まなかったら、すぐ
 わかるよ。」「わからない薬は飲めません。」と剛が言ったので頭にきた俺は剛のあごに
 鉄拳をくわえた。他の仲間も一発ずつ殴った。剛は座り込んで泣き出し、「許してくださ
 い。毎日飲み続けます。」と叫んだ。おれはにやりとして、「これからお前には他にも色
 々頼むことがあるから、俺の言うことにはちゃんと従えよ。従っていれば、俺は暴力は嫌
 いだから使わないよ。」剛に渡した薬は女性ホルモン剤で、ニューハーフなんかが使って
 いる薬だ。麗美と剛の人を俺たちの奴隷にしたいと思っているので、渡した。
 翌日麗美が乗る電車に俺たちも乗り、麗美を取り囲んだ。俺はすぐ麗美のを優
 しく撫でた。麗美はすぐ気がつき、俺を睨んだ。俺は無視してその豊かで柔らか
 いを撫で続けた。麗美は「やめてください。」と言って、場所を移動しようと
 した。仲間が麗美を邪魔し「動くな、そのまま触られていろ。下手に騒げばこの
 ナイフを使うぞ。」と脅しをかけた。麗美はびっくりした様で畏まってしまった。
 俺は麗美のブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを外し、直接乳房を揉んだ。その
 豊かさ、柔らかさは今まで経験のないものだ。揉んでいるとこちらまでうっとり
 してくる。さらに乳首をつまむと麗美は宙を見て、「あっ。」とささやき、感じて
 いるようだった。
 他の仲間も人はパンティを膝までおろし、直接を撫で、アヌスを揉みほぐした。
 アヌスに唾をつけ、指を深く差し込んだ。別の人は太ももをさすり、しゃがんで、
 声を上げて、うちももを舐めていた。ふとももは唾でべちゃべちゃになっていた。
 他の人はおまんこを指で擦り、たっぷり濡れてきたので二本指をおまんこに入れ、
 激しく動かした。後人は見張りだ。気がついた人がいたが、「こっちを見るな。」
 と言うと皆が我関せずの風になっていた。麗美は相当感じていた様で座りたいと申し
 出てきたが、俺は拒否した。麗美は顔を上に向け、目を瞑り、小さく喘ぎ声をあげて
 いた。
 愛撫は触る場所を相互に変え、一時間ほど続けた。本当に愛撫しがいのある体だ。
 毎日何回も愛してやりたい。 
 できればペニスを挿入したかったが、こんな俺でも一応常識はあるので、スカート
 を脱がせ、アヌスに直接精液をそれぞれが発射した。全員が発射した後、麗美は
 呆然とした様子だったので、スカートを上げブラジャとパンティは俺たちのかばん
 に入れた。
 そして麗美に「本当にいい体しているな。この体はもう手放せないよ。俺の女に
 なってくれ、剛のお母さん麗美よ。もし騒いだら剛がどうなるか聞いてみればいい
 よ。昨日の剛の傷は俺たちがつけたんだ。俺たち人組のことは、知っているだろ
 う。」麗美は目を大きく開け驚いた様子だった。
 俺はその後、麗美に電話をかけた。「麗美、俺の女よ。元気だったかい。」「だれが
 貴方の女よ。変な電話をしたり、この間みたいなことをすれば、警察に通報しますよ。」
 「ふふふ。そんなこと言ってもいいのかい。俺たちのここと知っているだろう。剛を半身
 不随にするぐらい簡単なことだよ。それからメール送って置いたけど、この間の電車内で
 の愛撫は全部ビデオに撮ってあるよ。おっぱい、まんこの映像、感じて声を出している
 様、名前入りでWEBに公開しようか。まずは剛に送ろうか。」「やめてください。貴方たちは
 高校生とは思えないくらい、卑怯ね。」「あんたを俺の女にしたいと思っているぐらいだから、
 そんなひどいことはしないよ。今日電話したのも、今週の日曜日にデートに誘いたいからだよ。
 少年の淡い年上の女性に対する憧れをかなえてよ。海に行きたいと思っているんだ。一緒に出か
 けると目立つから、現地で集合しよう。場所と時間はメールで送っておいたから。」「回だ
 けよ。貴方のデートに付き合うのは。剛には、今後何もしないと約束して。お願い。」「わかっ
 たよ。じゃ、今週の日曜日よろしくね。」
 麗美は主人と剛にパートの職場で、イベントがあって日曜日出かけるからと話した。
 日曜日の海水浴場、快晴で太陽がぎらぎらしていた。人出もかなり多いようだった。麗美はまた
 地味な服装だった。麗美は「また、人で来たの。貴方人と思っていたのに。今日はこれから
 どうするの。」と聞いてきた。俺は麗美の美しさと地味な服装の下にある体を想像して、少しめ
 まいがした。「麗美、俺人では恥ずかしくて、デートもできないんだ。今日はここに来たのだ
 から、少し泳ごうよ。水着は持ってきたかい。」「泳ぐなんて考えてもいなかったから、持って
 きてはないのよ。」「じゃあちょうど良かった。準備したのがあるからこれを着てよ。」「あん
 まり泳ぎたくないんだけど、しょうがないわね。」
 しばらくして、麗美が更衣室から、大声で俺を呼んだ。「こんな水着は着れないわ。ほとんどひ
 もで裸に近いわよ。私は40歳手前の年でとんでもないわ。頭がおかしいと思われる。」「拒否で
 きる訳ないだろう。愛撫のメールをすぐに剛に送ろうか。俺はどっちでもいいよ。月曜日、ショ
 ックを受けた剛は更に半殺しになるだろう。よく考えろ。」
 麗美は目を伏せた。
 しばらくして麗美は水着姿で出てきた。それは見事な裸に近いスタイルだ。大きなおっぱい
 乳首だけが隠れていて、あとは全て露出されている。豊かなヒップはTバックだが、紐が食い込んで
 いて、何も着けていない様に見える。あすこは小さな生地のはりついているだけで恥毛も見えている。
 俺は興奮して思わず、麗美を抱きしめ豊かなTバックのヒップを揉みほぐした。麗美は恥ずかしい様子
 で、抱きしめられてかえって体が隠れるので安心した様子だ。人がたくさんいることも忘れ、更に俺
 は水着の紐ずらし、アヌスを揉んだ。麗美も感じているようで、愛液が溢れアヌスもびっちり濡れてい
 た。同時に首筋を舐め、ディープキスをした。麗美も特殊な状況で興奮しているのか、俺に舌を絡め
 すごくいろっぽい声を上げていた。更に、おっぱい露出させ、思いっきり乳首を吸い込んだ。麗美
 の乳輪は大きく、つやつやしていて舐めまくると乳首がたってきた。俺は何度もその豊かなおっぱい
 揉み嘗め尽くした。
 「麗美、恥毛が見えているから、剃ろうか。」「お願い。」俺は麗美の股を大きく開かせ、安全カミソリ
 を当てた。水着をずらすとおまんこがはっきり見えた。麗美は声をあげていた。恥毛を剃りながら、おま
 んこに指を入れた。更に麗美は大きく声をあげた。おまんこは本当に洪水状態で愛液で溢れていた。俺は
 おまんこに口を当て、思いっきり、吸い上げると麗美はいった様で、体がぷるぷる震えていた。
 もう我慢できない。俺はそう思うと、自分の分身を麗美のおまんこにあて一気に挿入した。その瞬間麗美は
 また、いったようだ。俺は何度も腰を動かし、麗美の様子を見た。もう嫌がっている様子はなく、半分くら
 いは俺に屈服しているようだった。挿入しながら、おっぱいを揉み、舐め、ヒップを両手で揉んだ。キス
 何十回もした。「中にだすよ。」と言うと「それだけは辞めて、お願い」と哀願してきたが、無視して子宮
 に精液をぶちこんだ。
 海岸線を麗美とみんなで歩いた。麗美は俺にぴったりとくっつき、体を見られないようにしたが、無駄だった
 。すれ違う人皆が麗美を見ていた。「すごい水着ね。ほとんど裸じゃない。スタイルを自慢したいのかしら。」
 「すげえ体だ。あれを自分のものにできる男がうらやましい。」「大きなおっぱいだ。舐めたい。」「おは丸
 出しよ。水着なしでよく歩けるものよ。」
 声がする度に麗美は恥ずかしい様にしていたが、同時に露出が好きなこともあるのか、うっとりしている様にも
 見えた。「歩いていると麗美のむちむちした体を見られるから、海に入ろうか。」と言うと大きく頷いた。砂浜
 から離れて、岩場の方へ行くと人が少なくなった。俺はそこにいる人に「撮影をするので、一時間ほど場所を移
 動してください。」と叫んだ。俺のセックスをだまっていていた仲間を満足させてやりたかった。「みんな犯せ。」
 の号令でそれぞれが麗美に飛びついた。おっぱいを揉む者、ヒップを愛撫する者、おまんこを触る者、激しくキス
 をする者。麗美は全く嫌がる風でなく、妖しく微笑んでいた。声も激しく遠く離れていた人にも聞こえる様だった。
 麗美は男のペニスをおまんこ、アヌス、口に受け、更に手でも触っていた。とても時間では終わらなかったが、
 それぞれが回は射精した。麗美もくたくたの様だった。後から聞いたのだが、亭主との性交は年回くらいで、
 それを思うと年分を時間でやったことになる。「麗美、どうだった。」と聞くと「すごく良かった。」と息を
 切らしながら話していた。
 家に帰った麗美は剛から「すごく疲れているみたいだけど、大丈夫。」と聞かれた。
「イベントで忙しくて疲れたみたい。ところで、剛はこの間聞いた人組から、苛められていない。」「大丈夫だよ。
 逆に他の人から絡まれた時、助けてくれたよ。」 麗美はほっとする。が今後のことを考えるとつらくなる。海での
 出来事が、頭から離れない。多少のことはされるかもしれないと考えていたが、あんなに何回も息子の同級生に犯さ
 れるとは。そして、またビデオを撮られていたので脅かされ、呼び出されるだろう。そしてそこでも犯される。ただ
 行為後自分が話したすごく良かったには自分でも驚いている。海で犯された時も抵抗するのでなく、快感を感じてい
 た。ここ数年、夫婦の営みが極端に減り、ほぼ毎日の様にオナニーをしていた。そんな自分だから犯されることが快感
 になったのか。呼び出されることは嫌だが、密かに楽しみにしている自分がいる。