下にあるのを勝手ながら、修辞語句を校正いたしました。若干でも見やすく読みやすくなったのではないでしょうか。

 数ヶ月前の事です。私歳の叔父が病気の為に亡くなりました。通夜・葬儀に参列し、年位ぶりに、叔父が離婚した嫁との間につくった従としますと会いました。
 私の記憶にあるは小学校に入ったばかりの女の子でしたが、通夜には学校から直接掛け付けたのか、いま時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い、程よい胸…と、すっかり「女」の身体に成長した女子高生がいました。
 その時はもちろん今までよくしてくれた叔父との急な別れを悲しむだけでしたが…。
 
四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を海に散骨しようという話になり、納骨が済んでから皆で数台の車に分乗し、お墓から時間程掛かる、叔父の毎回通ってた釣りのポイントまで向かう事となりました。
 その時のの服装は、一応喪服のつもりなんでしょうか、黒の体の線がハッキリ分かるようなワンピで、やっぱりパンツ見えそうな位の超ミニでした笑
 途中、昼食を食べる為に、事前から予約してた地元の魚介類を味わえるお店に寄り、座敷でみんなで昼食をとりました。その時、は私の真正面の席に。食事中は、親戚が集まった時にはお決まりの昔話とかで談笑しながら過ごしてましたが、食事が済む頃には、長時間の車のの疲れからか、はうしろの壁にもたれて、うたた寝をし始めました。
 私は他の従達や叔父、叔などと話しながら過ごしてたのですが、ふっとの方に目をやると、しっかり組んでたが解れ、黒いパンツがドキッとしましたが、他の親戚も居る為、気付かない振りを続け、頑張って談笑を続けます
 分程経って、席を立ち、私も含め数人トイレに向かいました。用を済ませ、出て来るとが居ます。
 私は小声で
「さっき寝てた時、パンツ見えてたよ…」
と話し掛けました。するとは恥ずかしがるどころか、逆に
「見れて嬉しかった」
と笑いながら聞いてきました汗この一言から、ダブルスコア程度年齢の離れた従のペースです…
私「嬉しかったって言うか、久し振りにみたいな若い娘のパンツみたから、ドキドキだったよ汗」
「本当に見たいならもっと見せてあげようか笑」
私「って、みんな居るし、マズいでしょ汗」
「今じゃ無くても、後からでも見る笑」
私「マジで言ってる汗」
「あつにだったら良いよ笑」
 こんな感じで、すっかり女子高生ののペースに嵌ってしまいました汗
 その日はさすがに他の親戚も一緒だった為に、叔父のいつも行っていた足場の悪い地磯を歩く時に、時々パンチラを見せてくれるMを後ろから眺める位で、携帯のアドレスだけ交換し何事もなく帰りました。
 次の日、メールをしてみました。
私「昨日はお疲れさまでした」
「私、車の中で寝てたし、全然疲れてないよ。それに若いし笑」
私「そうだね、若いもんねぇ」
「うんそれより、昨日言った事、どうする」
私「昨日言った事って」
「あつ、パンツ見るって事だよ笑」
私「マジで良いのオレ、もういい年だよ汗」
「私、小さい頃に親が離婚してるからか、年上の男性って好きなんだぁ」
私「マジで汗」
「うんだから、あつの事も良いなぁ…って、この前から思ってたし笑」
私「そっか…汗」
「何、その反応子供相手じゃ、イヤなの怒」
私「いやいや…そんな事言ってないけど…汗」
「けど…って何よ怒」
私「年齢だって、倍位離れてるし、従だし…汗」
「だから安心できるんでしょ怒」
私「そうなんだ…汗」
「今度、いつ会えるの」
私「平日の夕方からだったら、合わせられると思うけど汗」
「じゃあ、コンビニのバイト休みの、今週の金曜日は暇笑」
私「余程の急用が出来ない限り、大丈夫だと思うよ…汗」
「じゃあ、金曜日に決まりだねっ笑」
私「その日は制服で来るの汗」
「まさかぁ、制服だったら、行けるところ、限られちゃうでしょ笑」
私「そ…そうだよねぇ汗」
「金曜日は学校終わったら、あつデートだぁ、楽しみだねぇ笑」
私「う…うん汗」
 こんな感じのメールのやり取りをしたと思います。
 運命の金曜日になりました。私は、数日前からドキドキして夜も寝れずに、すっかり寝不足状態です待ち合わせをしてた、の家の近所のショッピングモールの駐車場に着き、にメールを…
私「今、着いたけど…」
「今、トイレ着替えてるから、ちょっと待ってて…」
私「はい」
 しばらくすると、店の中から大きな紙袋と学校のかばんを抱えたが、こちらに手を振りながら出てきました。
 この日のの服装は、ラフなシャツに、やっぱりミニのタイトスカートです
 は後席のドアを開け、持っていた大きな荷物を置き、助手席から車に乗り込んできました。
「やっぱり暑いねぇ」
私「もうすぐ夏休みになる頃だしねぇ」
「うん、私、夏休みもバイトばっかりだよ」
私「そうなんだ…で、何処に行きたい」
「あつは何処に行きたいの笑」
私「何処でも良いけど、ドライブでもする」
「ドライブも良いけど、まだ暑いから、涼しいお部屋でも良いかなぁ笑」
私「イキナリですか汗」
「だって…あつ、結婚してるし、帰りもあんまり遅くはなれないでしょ」
私「ごもっともです…よくご存知で汗」
「じゃあ、決定笑」
私「って、今日もちょっと角度変えれば、パンツ、見えちゃうじゃん汗」
「だって…あつだって見たいでしょ笑」
私「はい…その通りです汗」
 この子には口ではやっぱり敵わないようです…汗
 そんな会話をしながら、車で分程走り、新しそうなラブホに到着しました。
 Mが選んだ部屋に入り、物珍しそうに大きなお風呂や、冷蔵庫の中といろいろ物色し、満足してからソファーの私の横に座って来ました。
「嬉しいなぁ 私、お葬式の時からあつ見てドキドキしてたんだよ」
私「そうなの汗」
「うん、何処かお父さんに似てる感じするし」
私「まぁ、似てるって言えば似てるのかな汗」
「うん笑」
私「ちょっとシャワー浴びてくるよ…」
「はい笑」
 私は人、お風呂場に向かい、シャワーを浴びます。。。この日ののパンツは、濃いピンクでしたパンチラで確認済み
 私がシャワーから戻ると、はを付けてを鑑賞中です
「ちょっと見て、これってスゴくない」
 が見てたのは、男人と女人の「」のシーンです。
私「いろんなあるからねぇ」
「あつはとかってした事あるの」
私「独身の頃、一回だけね…」
「すごぉぃっ!!!あるんだねぇ」
私「別にすごくはないけど、興味本位で…」
「あつはやっぱり、いろんな意味で大人なんだねぇ」
私「そう」
「うん、じゃあ、私もシャワー行って来るよ」
私「あっ、うん…行ってらっしゃい」
「覗いちゃイヤだからねっ…」
私「わかってるし…」
「あははっ…笑」
 私は、この後どんな展開になるのかドキドキし、が見てた「の」の続きもも内容など全くわからない状態でした
 数分後、ラブホのバスローブに身を包んだがお風呂から戻ってきました。
お風呂、広かったねぇ。も付いてるし笑」
私「うん…ラブホだからねぇ」
「後で一緒に入ろ笑」
私「う、うん汗」
 相変わらず、こんな感じの会話です汗
「お茶、飲んで良い」
私「うん。冷蔵庫にあるよね」
「ありがと笑」
「さっきから喉渇いてたんだよねぇ」
私「そっか」
「ねぇ…あつから見たら、私ってまだ子供なんだよね」
私「全く知らないなら何も思わないだろうけど、オレの記憶に有るはまだ小学生だからねぇ」
「前に会った時はそうだったかも知れないけど、今は」
私「今は、十分大人なんじゃ」
「そう嬉しい」
 は、そう言いながら、私に抱き付いてきます。私はソファーの上で横に転びそうになりながらも、必死にを受け止めました。
 上半身が密着し、顔が近付いて来たその時、私はついに私の中の理性みたいなモノが崩れ、にキスをしてしまいました。少しビックリしたような反応だったも、キスをしながら目をパチパチさせ、やがて微笑みながらゆっくりと目を閉じていきます。
 ソファーの上で、私が下・が上という体勢で密着しながら、いつしか自然な流れで舌を絡めながらのディープキス。一分位経った頃、は口を外し、はぁはぁと大きく息をしてます。
私「もしかして、息止めてた」
「うん…私、あんまり経験無いから、どのタイミングで息して良いかも良くわかってなくて…」
私「あはは…適度に息しないと死んじゃうじゃん笑」
「そんな事言ったって…難しいじゃん」
私「そうかなぁ笑向こうに移動しようか」
 二人でベットに移動です。 今度はを寝かせ、私が上から覆いかぶさるようにキス。はきつく目を閉じてますが、口先から可愛い舌をだし、受け入れてくれます。
 唇から顎先、首へと口づけを移しつつ、バスローブの紐をゆっくりと解きます。目の前には、さっきパンチラで確認したのとおそろいの、濃いピンクの可愛いブラに覆われた胸が現れました。
 ブラの上から優しくそっと揉むと、は腰を少し浮かせ、口からは
「んっ…」
と小さく吐息を洩らします。
 もうこうなれば、従だろうがなんだろうが、そんなのは関係ありません。私はドキドキしながらも、いつもの様にそのまま胸への愛撫を続けます。ブラの上から、手のひらにちょっと余る位のの胸をゆっくりと、そしてたまに強く揉み続けます。
 は、先程の「んっ…」という反応から、息使いも少しずつ激しくなって、時には体中でビクッっと反応してくれます。
 を横向きにし、私もと向い合せになるように横になりました。
 背中に手を回しブラのホックを外し、そのままブラを上げ、初めてみるの乳首に舌を伸ばします。まだ高校生だけあって、色もそんなに濃くなく、大きさも可愛らしい乳首です。
 私は片方の乳首をゆっくりと口に含みました。Mの口から漏れる吐息が今までで一番大きく…。敏感な反応を示してくれるがいとおしく、さらに気持ちよくさせてあげたくなり、私は一生懸命に乳首への愛撫を続けます。
 もう完全に
「はぁはぁ…」
と息をしているは
「あつ舐めるの上手すぎだって照」
と口を開きます。
私「そう気持ち良かった」
「もう、メチャクチャ気持ちよかったし…照」
私「が可愛い反応するから、もっと見たくなってねぇ笑」
「可愛かった恥ずかしいけど、嬉しい笑」
 そう言いながらの方からキスをしてきます。私もそれに応えていると、Mの目元がニヤッとし、その次の瞬間、Mの手が私のチ○コを優しく包みました。不意を付かれた私は一瞬腰ビクッと反応させてしまいます。
 それを見たは
「あつの、こんなに固くなってるよ笑それに、ビクッって反応してくれたし、あつも可愛い笑今度は私の番ね…」
 は上になり、私としたのと同じように、唇から首・乳首・脇腹と下がっていきます。私はの頭に手をやり、優しく撫で、次の行動をドキドキしながら待ちました。
 へそ付近までの口が移動し、の両手が私のパンツの両脇に掛かりました。私はそっと腰を浮かせ、脱がせやすいようにします。
 パンツを足首まで下げた次の瞬間、が片手でチ○コを支えながら、口にゆっくりとふくみました。口で優しく包み、そのままゆっくりと喉の奥へ奥へと飲み込んでくれます。ふぇら好きの私には、この瞬間にいつも堪らない喜びを感じますのフェラは技という技もなく、ただゆっくり口の中を行き来するフェラで、はっきり言ってあんまり気持ち良くはありませんが
フェラしてくれてる…」
って事だけで満足です笑
 しばらくの間の口を楽しみ、また、私からの胸へ手をあて優しく揉み始めました。すっかり硬くなった乳首を手のひらに感じながら、手全体で優しく揉み続けます。
 やがて、はフェラを止め、私の隣に寝転びました。今度は私が胸から下への愛撫の番です。
 再び乳首を口に含み、片手ではおをゆっくりさすります。はおを触られても感じるらしく、時々腰をクネクネと動かします。
 へそからさらにその下まで口を移したところで、両手をパンツに掛けました。するとも、脱がせやすいように腰を浮かせてくれました。ゆっくりとパンツを下げ、片だけ脱がせて、の間に腕を滑り込ませました。
 女子高生にしては薄めの陰毛。それを親指で優しくなぞり、中指人指し指で大陰唇周辺を軽くマッサージ。でも、この段階ではまだ、クリ・アソコには直接触れていませんでした。
 体勢をを入れかえ、のを大きく広げ、股の間に顔を埋めて行きます。目で確認すると、両足の付け根部分までキラキラと。もうしっかりと濡れています。
 アソコを広げ、その上部に優しくキスをしました。
「あっ…」
 Mはここでも一番の声と同時に、体中をビクッとさせて反応させます。私はまた嬉しくなり、そのままクリに口を当て、やさしく舌でチロチロと舐め始めました。の声も身体の反応も次第に大きくなっていきます。
 私は両方の手での両足をしっかりと押さえ、愛撫を続けます。時には周りを優しく、時にはクリ自体を口で吸い付き…のも力が抜けてきたのか、押さえておく必要もなくなってきたので、指でアソコを優しく愛撫。シーツに染みを広げる程にまでしっかりと濡れそぼりました。
 を四つん這いの格好に変え、後ろからアソコをゆっくりと刺激します。クリからアソコ、時には勢い余ってアナルまで、大きく舌を上下させます。アナルの時は身を捩って反応してくれるです。また可愛く思い、しばらくその格好のまま舌先での愛撫を続けました。すると、だんだんと力が抜けてきたのか、いつの間にかうつ伏せに寝ている状態になってしまいました
 身体全体で震えて大きくはぁはぁと息をしているを仰向けの格好に戻し、そしてゴムを着けます。
 に再びキスしながら、両手でを押し広げ、チ○コの先で膣口を探ります。チ○コの先がクリに触れる度にピクッと小さく反応をする…その反応も楽しみながらゆっくりとの中に沈めていきます…
 さすがに高校生だけあって、膣内も狭く、の角度をいろいろ変えながら少しずつゆっくりと奥へと進め、やっと根元まで収まった時、の口から
「あぁ」
と大きい息が漏れました。
 私はそのままに抱きつきながら、ゆっくりとピストンを始めます。も私の背中に手を回し、反応してくれてます。
 しばらくそのままの格好でゆっくり動いていましたが、私は身体を起こし、両手での膝を持っての角度を変えながらピストンし、の一番反応するポイントを探すことにしました。
 の一番反応するポイントは、すぐに見付かりました。声の大きさとピクピクする身体の反応が、他の部分とは全く違います。ピストンに緩急を付け、その部分をじっくりと攻め始めました。
「えっ何か来る…変な感じ…」
 Mは大きな声で言い出しました。その声を聞いた私はそのままピストンのスピードを上げます。
「えっ何これっイヤッ…」
とMは言いながら、その秒ほど後にイッってしましました。私もがイッたのを確認して秒後位に…
 繋がったまま、はぁはぁと大きく息をしながらキスをすると、Mは目を覚ましました。
「今のなんだったの」
私「んっ初めてだったの」
「うん…最初、何か来るみたいで怖かったんだけど、もの凄く気持ちよくて…」
私「イッたんだよ…」
「えっそうなんだ…」
私「は初めて」
「こんな感じになったのは初めてだよ…」
私「良かったじゃん」
友達から話は聞いてたけど、私はまだなんだ…って思ってたから」
私「ちゃんとイケてたじゃん」
「うん、イケちゃったねぇ めっちゃ気持ち良かったありがと」
 そう言いながら、Mは再び私の首の後ろに手を回し、キスをして来ます。私もキスに応えながら、の背中に手を回し、お互いに横向きに寝そべった格好に…
私「って、いつから経験有ったの」
「うん、半年位前から…」
私「そうだったんだ…」
「同級生の彼だったんだけど、その人あんまり舐めてくれたりしなくて…」
私「同級生ならねぇ、まだ自分の性欲処理だけで一生懸命な頃なんじゃ」
「そうだったのかも…それなりに気持ちイイって思ってたけど、あつは全く別モノだったみたい」
私「オレも、代の頃とかはそうだったのかもねぇ…」
「もう彼ともお父さん亡くなる前位に別れちゃってて…」
私「じゃあ、にとっては久し振りだったんだ」
「うん…そうなんです照」
私「でも、気持ちよかったんなら良かったねぇ」
「うん!また、会ってくれる」
私「そうだねぇ、に次の彼が出来るまではねっ…」
「あつとのエッチ、気持ち良過ぎるから、他に彼なんて要らないかも笑」
私「おぃおぃ…それじゃダメでしょ」
「何でしばらくこのままが良いもん」
って感じで従高校生との禁断の体験は終わりました。それから約ヶ月経った今でも怪しい関係は続いています