電話の後、何もする事も無く少し眠る事に
した、
携帯が鳴り起される、誰だろう着信には
早紀さん、どうしたんだろう、
出て見ると、飲み会早く終わったのでもう
帰る、後分位で駅に着くからお願いね
うん、分かった、何時だろう、時を回
ったばかりだ、
あれぇ早いな、それに何か酔った気配も無
かったな、今夜は駄目かな、
取り合えず服を着て急いで駅に走った、駅
迄は歩いて分有れば着く、
早紀さんは一度人で帰る時に一度変な男
に後をつけられてからは、
怖がって逸も僕が迎えに行って居た、良か
った先に着いた、
少し待つと、電車が来た、そして人混みの
中に早紀さんらしい女性を見つけた、
身長が高くスタイルが良いので僕はすぐに
見つけられる、
黒っぽいプリースカートの裾が歩く度にヒ
ラヒラとたなびきやはり少し酔っている歩
きかたで有った、
ヒールを履いて歩く姿は久しぶりに見る女
っぽさに見惚れる、
僕は義母を迎えると言うより恋人を迎える
ような気持に成って居た、
何か早紀さんの雰囲気が変っている、そ
うか髪を切ったのか、
待った、うぅん今、
早紀さん髪切ったの、
そう、克ちゃん短いの好きって言ってたで
しょだから短くしちゃった、
凄く綺麗だよ早紀さん、
良かった気に入って呉れて、
何か女優さん見たいだね早紀さん、
克ちゃんたらぁおせいじ言ってぇ、本当わ
ね、今流行りのボブにしようと思ったのけ
ども
先生が紀香カットが良いって言ったからそ
うしたの、
そうなんだ早紀さん綺麗だからだね、
もぅ克ちゃんたらぁん、
ね克ちゃんコンビニよってこぅ、
うん、良いよ、
ウイスキー割るソーダ水が切れてるの、
買い物も終り歩いていると、早紀さんが少
しよろけた、
僕はすかさず腰に手を回して早紀さんを抱
きよせる、
腰の柔肌の感触が伝わり気持ち良い、そし
て信号待ちで僕はおに手をあて軽く摩っ
てみた、
ダメ克ちゃんたらぁエッチなんだからぁ
人に見られるからイヤっ辞めてぇ、
誰も居ないよ、そして僕はパンティーのラ
インが無いのに気づいた、
ノーパン、そうかバックか⁉、早紀さ
んのバック姿のおきっと綺麗だろな、
家に着くと早紀さんは化粧を落し着替に部
屋にきえた、
その間に僕はお酒の用意をして待つ、暫く
して早紀さんが来た、
いつものシルクのガウンだが色違いの淡い
ブルー、やはり黒のバックだった、
そして人はウイスキーのソーダ割を飲み
テレビを観ながら話がはずんだ、
早紀さんはまだ飲み足らなかったのかピッ
チが早い、
僕は酔い潰れるのを待って居た、やがて
時を回ると早紀さんは酔い潰れた、
僕は待ってましたとばかりに早紀さんを僕
の部屋に連れて行く、
今夜はもう少し寒さを感じるのでエアコン
を入れた、
暖まるまで僕は待ちながらコンドームを
枚被せる、
そして寝付いた早紀さんを裸にしていった
黒のバックが凄いハイレグで堪らなく感
じる、
何でこんなに女の裸体って綺麗なんだろう
今夜は早く挿入したい、
気が急くがやはり早紀さんのパンティー姿
は感じる、
バックから剥き出しのおに唇を這わし
舐めては吸った、
エステに行ったからなのかスベスベしてる
そして女の部分に顔を埋めて早紀さんの匂
いを堪能した、
ああ最高だよ、堪ら無いよ、早紀さんの
匂い、
もう駄目だ舐めたい、パンティーを脱がす
と性器の周りのリングの辺りは処理がさ
れてて大陰唇は爛れたように赤黒い、
だかグロテスクさは感じ無く凄くエロチッ
クに思う、
日ぶりに性器のクリニングス、柔らかく
て美味しい、
先日と同じ味だ、最初は塩っぱく中は酸っ
ぱ甘い、
クリトリスを舌でコリコリ、そして舐め
して欲求を満足させる、
唇よりも柔らかな感触が食べてしまいたい
程の堪らない快感に成ってまう、
酔い潰れて大の字に成り股を開いた早紀さ
んの姿は凄い官能的な姿で有った、
親父が早紀さんと結婚して居なければ僕は
こんな思いは体験出来なかったろう、親父
に感謝、
もうペニスは枚も被せたコンドームがキ
ツク鉄の棒の様にカチカチに成って居た、
反り上がり上を向いているのを手を添えて
割れ目を割った、
三重のゴムの結果か亀頭の刺激は無く成り
此れなら行けそうだ、
少しずつペニスはズブリズブリと挿入して
行った、感触も弱く最初の時のような膣の
温もりも感じ無かった、
早紀さんを抱き締め身体を密着してペニス
を奥まで挿入出来た、
先日のような快感は無く此れなら我慢出来
そう、でも早紀さんと一つに成った感激が
わいて来て最高の幸せ気分に成れる、
早紀さんの膣にソフトに包まれた感じが嬉
しくも思う、
此れが女を抱くと言う事なんだな…腰をぎ
こちないが振って診た、
感触は弱く此れなら暫らくは早紀さんを抱
いて居られそう、
乳房から乳首を吸いながらぎこちない腰が
強く奥まで突いてしまった、
あぁっ、早紀さんの声と同じくして膣がキ
ュっと締まる感じがした、
早紀さんが目を覚ましかけていた、暴れら
れても良いように確りと抱き締め耳元で囁
いてみた、
早紀さん、早紀さん、暫らくして、
どうしたの克ちゃん、眠いわあたし、
そして僕に抱かれてペニスが挿入されて居
るのに気が付くと、
何してるの克ちゃんダメよこんな事しちゃ
ダメよ、イヤっ、イヤだってぇ、
駄目だよ僕、早紀さんの事好きで我慢出来
無かったんだよ、
そんな事言ったってぇ、克ちゃんたらぁわ
たし困るわよ、
わたし達は義理でも親子なのよ、いけ無い
のよこんな事は、
だって早紀さんの事抱きたくて抱きたくて
しかたがなかったから、
そんな事言ったってぇ、克ちゃんのバカ
バカっ、
コンドーム付けてるから安心して早紀さん
んもぉ、じゃあ一度だけだからね、眠
いから早く終わらせてぇ、
そして僕はぎこちない腰を振り始めるが感
触が弱くイケ無い、
早紀さんも下から腰を使って呉れるがタイ
ミングが合わない、
しだいに早紀さんが感じだしたのかアァッ
アァッと声を漏らし始めた、
そして膣もペニスの根元辺りからキュッキ
ュっと締め始まった、
同したの克ちゃんイケ無いの⁈、
うん、コンドームさぁ三重にしたからかな

バカねぇ、外しなさいよ、ゴム無くても
わたしは大丈夫だから、
一旦抜きコンドーム全てを早紀さんは外し
て呉れた、
そして早紀さんは親子なのねぇお父さんの
とそっくりだわねと微笑む、
でも克ちゃんの方が大っきいかなそして
凄く硬いね、
そんな事を言うと来てっと言うと仰向けに
成りを開いた、
亀頭が刺さるとアッと声を出し亀頭を締め
付けて来る、
眠って居た時の早紀さんの膣とは明かに違
っていた、
僕も少しは慣れて来ていたのか漏らす様子
は無く落ち着いて挿入出来た、
再び抱き合うと早紀さんはもうすっかり目
が覚めてしまったのか、
今迄軽いキスしかして呉れなかったのに舌
を使い激しく僕の唇を吸って来てた、
そしてアァンあっ克ちゃん硬いのいいわぁ
凄く良いわぁ、奥まで突いてぇと甘えた声
を出して、下から腰を使って来る、
膣の奥に亀頭が当ると亀頭が包まれ吸い付
く様に成る、
もう僕は堪らなく気持ち良かった、セック
スってこんなにも気持ち良いのか、
締め付けられ吸い付かれてはもう駄目だっ
た、早紀さんイッちゃうよぉ、
良いわよ来てっ、中に出してぇちょうだ
い克ちゃんのぉ、
僕はそのまま中に出して果ててしまっただ
った、
そして抜こうとするとダメよまだ抜かない
でね、小さく成って抜ける迄は抜いちゃイ
ヤ、
そしてそのまま抱き合ったまま度も僕は
中に出していた、
小さく成ったペニスは膣の収縮の圧力で出
されてしまう、
人が眠ったのはもう辺りが明るく成り始
めた朝だった、
目が覚めるともう昼過ぎ、僕は学校をサボ
り、金、土、日と、早紀さんを離さなかっ
た、
早紀さんの一度だけは無かったようにもう
人は愛し合ってしまう、