嫁が出産で実家に近い病院に入院してるとき、俺は嫁の実家に泊まらせてもらっていた。
嫁のお義父さんは夜勤のある仕事で、お義父さんがいないときはお義母さんだけになってしまうから、急に陣痛が始まったりしたときに男手が必要になるからと、俺が泊まりに行くのを義理の両親は快く迎えてくれた。
そんな矢先、ふとしたきっかけでお義母さんとつながってしまった。
その日はお義父さんが朝から仕事で翌日の昼まで帰ってこないため、昼過ぎにお義母さんと人で嫁の見舞いがてら着替えを届けに行き、夕方嫁の実家に戻ってきた。
子供が無事に生まれた嬉しさから、お互い嬉しくて話が弾み、ダイニングで夕食を食べなが
ら飲んでいたビールもドンドンと量が増え、お互い結構酔いがまわってきたころ、お義母さんが以前お義父さんに浮気相手がいて、離婚を考えたとの話をしだした。
真面目なお義父さんからは考えられない話にびっくりしたが、その話題をきっかけに話はだんだん際どい会話となっていった。
詳しい内容は覚えていないが、お義母さんは22歳で結婚と出産を経験したため、男性経験は少ないことや義理の両親は10年以上セックスしていないことなどがわかり、酒の勢いもあってだんだんと俺は「もしかしたらお義母さんとヤレるかも」という気持ちになってきた。
義母さんは46歳だが、スタイルもよく、胸が手頃にでかいところがとてもエロく、気にはなっていたが当然ながら義理の母とセックスするなど全く考えてはいなかった。
しかし、ほぼ聞き役に徹していた俺も、だんだんと「お義母さんはスタイルがいいのにもったいない」「30代ぐらいにしか見えない」などと酔ってなければ恥ずかしくて言えないようなセリフでお義母さんを褒めまくるとお義母さんも「何を言ってるの」「からかわないでよ」などと言いながらもまんざらではない様子。
リビングに移動し人でソファーでテレビを見ながら飲み続けて、新聞を取る素振りをしてお義母さんの隣に座ってみたが、さすがに酔っているとはいえ理性が働いたのか、俺を警戒したのかはわからないが俺から少し離れて座り直した。
それからはなんとなく無言になってしまい「やっぱりヤルのは無理か」と思ったとき、酒を取ろうとしたお義母さんの顔が俺に近づき、俺は「拒否されるかな」とも思ったがキスをしてみた。
義母さんは最初こそビクッと反応したが俺の首に腕を回して体を密着させてきた。
舌を絡ませてのディープキスが五分ぐらい続いた後、お義母さんは俺に「絶対に秘密にできる」と聞いてきたので大丈夫ですよとだけ言い、お義母さんを抱きかかえ、義理の両親の寝室へと向かった。
寝室に入るとお義母さんは「恥ずかしいから向こう向いてて」と言い、服を脱ぎ始めたので俺もすぐにトランクスだけになり先にベッドの中に入った。
下着だけになったお義母さんは「恥ずかしいからあんまり見ないで」と言いながらベッドに入ってきたが、俺はすぐにお義母さんのブラジャーとパンティーを取り去るとお義母さんの膣はすでに濡れていた。
これから行われる禁断の営みの背徳感から、お互いに緊張のようなものはあったが、いざベッドの上で裸になって抱き合うと、そこではただの快楽を求め合う男と女でしかなかった。
濃厚なディープキスからお義母さんの胸と乳首を指と舌で転がしながら吸い上げると、かすかに「アッ、ハァ」と艶めかしい吐息が漏れ始めた。
指を胸から膣に移動させると、お義母さんの膣はとても熱く、少し指でクリをいじるだけでお義母さんは「アッ、ヤッ、イヤ、ハァ」と悶える姿がかわいく、クンニをしようとすると膣は子供を産んだことがあるとは思えないくらいとても綺麗で、黒ずみやビラビラはなく、俺が舐め回すとお義母さんは「アッ、ヤダわ、そんなことされるの初めてだから恥ずかしいわ」と恥じらいを見せながらも恍惚の表情で目を閉じていた。
愛撫とクンニに自己満足した俺はお義母さんの蜜をタップリなめ回したので、俺も挿入したくなって「そろそろ入れてもいい」と聞くとお義母さんは息を切らしながら「そんなこと聞かないでよ」と言うのでゴムも付けずに挿入した。
俺のチンポがゆっくりと先端から根元までお義母さんの膣に入っていくと、お義母さんが「アッ、アァ壊れちゃう気持ちいい」と大きな声で喘ぎだした。
俺はお義母さんの膣に生で挿入しているという事実に快感は何倍も膨れ上がるとともに、お義母さんはお義母さんで10年以上セックスレスだった自分が「女」であったことを思い出しているような感じで狂ったように乱れ、俺は突きまくった。
義母さんの締まりの良い膣についに我慢できず、射精感が訪れたとき俺が「外に出す口に出す」と聞くとお義母さんは俺に突かれたまま「そのまま中に出して」と言ってきた。
46歳だとまだ妊娠の可能性が絶対にないわけではないし、さすがに中だしはマズいんじゃと俺なりの理性を働かせたが、お義母さんの中に出してみたい好奇心が勝り、お義母さんの子宮に届けとばかりに全力で奥に突っ込んだまま放出した。
中だしで繋がったまま息を切らしたお義母さんに倒れ込むと、優しく俺を抱きしめて「すごく良かった」と微笑んでくれた。
俺がチンポを抜くとお義母さんの膣から精子が垂れてきたが、お義母さんはその流れ出た精子を指で膣に戻しながら「中にいっぱい出したね」「気持ち良かった」と聞いてきたので、俺は素直に気持ちよかったけど中だしして大丈夫だったのかと聞くとお義母さんはイタズラっ子みたいに「女性に絶対の安全日はないのよ」と微笑み「ゴムがなかったし、仕方ないわよ」「子供が出来たら、そのときはそのときよ」と言った。
その日は結局夜通しセックス三昧で楽しみあい、翌日も早朝からつながりあっていると、お義母さんの携帯にお義父さんから「今から帰る」という電話が入った。
電話があってからだいたい40分くらいで帰ってくるということで、すぐに人でシャワーを浴び、お義母さんは即座に化粧と着替えを終え、人の営みの証跡の残るシーツを洗濯機に入れて回しだしたころ、お義父さんが帰ってきた。
義母さんと俺は「おかえりなさい」と何食わぬ顔で出迎えたが俺はお義父さんへの罪悪感からか、お義父さんといるのが気まずくて、俺だけ逃げるように嫁の病院に向かうと途中で携帯がなり、見るとお義母さんからだった。
メールには「あの人に悪いと思っちゃったから出掛けたの気にしなくていいのよ」とメールがあり、俺が「でもなんとなく…」と返信すると、またお義母さんからメールがあり「私の体はもう昨日からあなたのものよ」「中に出された精子の温かさが今もたまらないの」ときた。
たった日で、真面目に見えていた家庭的なお義母さんは、考えられないような淫乱な俺の女に成り下がった。
結局その後の産休一週間は、お義父さんの目を盗んではお義母さんに嵌めて中で出す生活となり、今は嫁の実家に行くのが楽しみで仕方ない。