読みにくい文にもかかわらず、またいろいろな方からリクエストをいただきありがとうございます
続きを書かせていただきますが、よければ読んでみてください

化粧台にバスタオル一枚で座って化粧水やらをつけていたお義母さんはそのあとドライヤーで髪を乾かしてから「お待たせしました」と言いながらベッドに座ると、ベッドの横にあるサイドボードの電気をつけてからリモコンで部屋の電気を消した
先ほどの浴室のキャンドルよりは明るく、ベッドに横座りしたままのお義母さんのバスタオルを後ろからゆっくり取るとブラジャーは着けておらず下着一枚のお義母さんはすぐにくっついてきた
暑かったのでベッドに
あった薄手の布団だけをお義母さんにも掛けてお義母さんに腕枕をしながら抱きしめてキスをしていると「優しいわね」と言ってきた
浴室ですでに二回出しているので栄養ドリンクに頼りながら少し時間をかけてしようと思い、キスをしながらゆっくりと胸を揉みだした
キスから首筋を舐め乳首に口を持っていきながら下着を取ってマンコを触るとすでに少し濡れていたため、気持ちいいのと耳元で言うと「良かったら…また舐めてほしいわ」と言ってきた
クンニは今までされたことがなかったと前に言っていたため、舐められるの好きになりましたと言うと「恥ずかしいわ…」と顔を両手で覆ったリアクションがかわいらしく思え、リクエスト以上に丁寧に時間をかけて舐め
風呂に入ったばかりだったため特に匂いもなく愛液も微量ではあったが、舐めだすと舌の動きに合わせて「あっ、あっ」と声を出し始めたので今まであまり触らなかったクリトリスを舐めて刺激してみると「あっ、ダメよ、あっ」と顔をマンコから離そうと押さえてきたがそのまま吸って刺激していると手の力が弱まり、急に足をピンと真っ直ぐ伸ばすと「ダメよ、ダメダメあっ」と言ってイッてしまった
肩で息をしながらお義母さんは「頭が真っ白になって力が入らないわ」と全身脱力してしまったが、こっちはまだ気持ちよくなってなかったのでそのままゆっくりとチンポを挿入していくと、根元まで全部挿入するとイッたばかりのためか少しキツい感じがした
名器とかよくやエロ本にはあるが特にお義母さんのマンコはそういったものではなく緩くもキツくもない、たまたまチンポとの深さなどの相性が良いのがよかったなどと考えながら突いているとさっきイッたばかりなのにお義母さんは「あっ、あぁ」と感じてきたようだった
絶頂が近づき突くのを早めるとお義母さんのマンコは今までに無いくらい濡れていて、突く度に部屋中に太ももとお義母さんのがぶつかる音とマンコの愛液のピチャピチャと言う音が重なり、お義母さんの愛液で太ももはお漏らししたみたいにビショビショになっていた
射精する瞬間グッと腰を突き出しお義母さんの子宮の一番奥に出すつもりで放出すると、お義母さんは眉間にしわを寄せ下唇を噛んで「んっん」と喘ぐとお義母さんは俺の腰に手を回して「このままつながっていて」とチンポを抜くのを拒んだため、抜かずにそのままお義母さんに倒れ込むと抱きしめてくれた
二、三分経ち勃起も収まってしまったのでチンポを抜いてからお義母さんのマンコに人差し指一本をゆっくり出し入れすると三回目にしては割と大量の精子が出てきた
「三回目なのにすごい量ね」と言いながらティッシュを取ったので、拭いちゃだめですよと言ってを字に開いていたお義母さんのマンコに垂れてきた精子を指で戻し入れると「もう、赤ちゃんできちゃったらどうするのよ」と笑いながら言ってきたので、そうですよね…と神妙な顔をしてみると「大丈夫よ、ちゃんと上手にするわ」と言った
その後お義母さんが「舐められるの…好き」と聞きながらまだ縮まったままのお義母さんの愛液と精子まみれのチンコを口に含んだので、お義母さんにフェラされるの気持ちいいですと言うと綺麗に玉までペロペロと時間をかけて舐めてくれたのでまた勃起してしまい、結局もう一回やってしまった
お酒と風呂での二回と部屋での二回の疲労感からか、その後お義母さんに腕枕をしながら話をしているとお義母さんはウトウトと寝てしまい気づくと二人とも寝てしまっていた
翌日の朝腕枕のしびれで目が覚めたためお義母さんを起こさないようにゆっくり腕を抜きトイレに行くとまだ朝時過ぎだったが土曜日だったのでお義母さんも休みでお義父さんが帰ってくるまでまだ時間もあるなと考えながらベッドに戻ると、裸で寝ているお義母さんを見て朝からムラムラしてきたためお義母さんにキスをしながら胸を揉むと「ふぅうぅん、今何時かしら」と目を覚ましたが、お義母さんは何も言わず挿入を許してくれた
早朝にも関わらず勃起したチンポで突くと突く度に「あっ、あっ」と小さく喘ぎ、すぐに出そうになったため速度を緩めると「出していいのよ」と言ってくれたので遠慮なく中に出した
その後もう一回中に出しお義父さんが帰ってくる前にゆっくりと二人で風呂に入り、寝室の片付けをした
時過ぎに夜勤明けでお義父さんが帰ってくるとお義母さんはいつもと変わらない態度で接していたが、その姿を見て昨日からついさっきまで義理の息子に抱かれて何回も中だしされていたのを考えて少し興奮していると、お義母さんが「疲れているなら少し横になったら最近暑いからこまめにシーツ替えてあるのよ」とあたかもお義父さんのためにシーツを替えているかのような事を言うとお義父さんは上機嫌で寝室に入っていった
洗濯物を二階に干して戻ってきたお義母さんはお義父さんが寝たのを確認してきたようで、少し笑いながら「もういびきをかいて寝ていたわ」と言い「もう明後日には帰っちゃうのね…」と言ったので、これからも機会を見てお願いできますかと言うと「こちらこそお願いします」と言ってきたので照れ笑いが出てしまった

最近のことはまたリクエストがあれば書きます
読んでいただいてありがとうございました