変態なんですよ…。もうホントに、どうしようもないくらい…。アレを『淫乱』って言うんですよ…。
 とにかくチンポが好きなんです。チンポがあれば、誰でもイイみたいで、チンポの代わりを着けてたら、女の人でもイイんですよ。人間じゃなくても、別に構わないんです。
 大量のに、ありとあらゆる行為が納めてあるんです。、、輪姦乱交緊縛露出、青姦、放尿飲尿脱糞、食、…食は、無かったっけ。浣腸排泄、肛門性交。異物挿入、拡張調教、それに同性愛と姦に、おまけに幼児性愛って、最低の女でしょう
 ………僕の、なんですけどね。
 僕歳、歳、父歳。僕、もうすぐ結婚して、婿養子に入っ
て、変態家族から完全分離・独立するはずだったんですよ…。
 それなのに父が事故で入院しちゃって…。それだけなら、別にどうってコト無いんですけどね。ベッドでグルグル巻きの父が言ったんです…。
 「………お前、さんと、乱交パーティーに出てくれ。」
 ありえないでしょう…。ありえないですよ、普通…。でも、本気だったんですよね。…だって僕の両親、二人とも変態ですから…。
 父は小さいながら会社やってまして…。小さいながら、やって行くには、やはりそれなりの裏技が必要なワケで…。お得意さんを接待するのに、女の子や、愛人、を使ってました。
 今回は、父が主催の乱交パーティーで、おもてなしを予定してたそうなんですが…、アクシデントで主催が欠席じゃ、格好がつかないとか、なんとか…。
 「今後の取引に影響するんだよ…。頼むっ。詳しいコトはさんに聞いてくれ。」
 コルセットで下げられない頭を下げられちゃ、しょうがないですね。僕も昔、性犯罪スレスレの、…と言うか犯罪ですけど 、やらかしたコトの後始末を、父に全部やってもらったし…。
 「………大丈夫かしら、シンちゃんに勤まるかな」
 いっしょに聞いてたが、不安そうに僕を見るんですよ…。嫌だな…。そんな目で見られたら、こっちも不安になるよ…。どんな人が集まって、どんなコトするのか、僕、知らないんですから…。
 危ない系の人とか来て、ヤバい物使ったりしないですよね…。僕、いっぺん痛い思いしてるから…、イヤなんですよね…。と、露骨に嫌な顔してたら、父が、
 「…大丈夫だろ、ただの代役なんだから。お前はいつもと変わらず、さん立てて、チンポ立ててろっ」。
 何だよっ、それ…。居ても居なくてもイイってコトじゃん。…でも、パーティーの仕切りって、いつもさんがやってたの。いつも僕に、好き放題ヤラれてるイメージしかないから、全然、想像がつかないよ………。

 で、家に帰って、乱交パーティーの予習ですよ…。で、見せられたんですよ…。
 はあ……………………っ、
 そりゃあ、僕と今でも近親相姦してるくらいですから…、ある程度、想像はしたんですけど………。ここまで変態だとは、思いませんでした…。いやぁ…、思いたくないですよ
 例え変態でもね、息子としては、綺麗で優しいと、許されぬ愛に溺れていたいですよ………。なんて言うか…、汚れた中にも美しさを讃えているって言うか…、そっ、耽美、耽美ですよ。せめて耽美の『ビ』くらいは保っててほしかったな………。それが、もう…、前述の有様ですよ…。
 それに、僕は…、僕なりにですけど、乱交パーティーの予習をするつもりなのに…、肝心要の部分は、みんなカットされてて、ただの裏になってるんですよ、コレ…。仕切り方とか、場の流れとか、全然分かんないですよっ。ヤッて、ヤッて、ヤッて、だけじゃあないですか
 「ねぇ…、コレ見て…」
 目がヤバいよ…、さん。そんなに興奮しないでよ…。みんなが愉しんでる映像なんて、今はどうでもいいんだよ…。で、乱交パーティーと関係ないじゃんよ、コレっ。
 大画面にデカデカと、黒人人とヤッてる映像が………。コレ、あんたたち夫婦で愉しむ、オカズ用のプライベートでしょ。いくら使ったか知らないけど………。良く撮れてるネ
 オイルでテカテカの黒い筋肉が、ローションでヌルヌルのに挑みかかってます。………いつの間に、こんなコトやったんだか。チンポなんて呼べない、砲弾みたいなヤツが、ビンビンになってを…。ああ、フェラ無理だって………、白目剥いて…、キッついなあっ
 「…ねぇ、こんなの、さんに入ると思う」
 …入れたんでしょ、どうせ…。そんなに興奮しないでよ…。息子として恥ずかしいよ…。僕もビンビンだけど…、触んないでよ
 「ああん、ほらっ、入ってるの…。あんなに太いの…に、入ってるの…」
 ソファーに座った黒人男にが跨がって、ゆっくりと腰を沈めてます。…いっぺんには、入らないから、穴を馴らしながら、少しずつ飲み込んでます。デカイ手で揉みくちゃにされて、アナルにも指をズボズボ…。
 『アオオォッ、アオオォッ』
 …何、ちょっと英語っぽく、喘いでんだよ。………ああ、入った。遠慮しねな、この黒人。ガンガン突き上げてんな………。あんなにされて…、よく本気汁出せるな
 「凄いでしょう、凄かったわ…」
 ………あんたが、スゴイよ。あ、抜けた…。おい、おい、………なんだよ、あの穴。…壊れてないの。ぽっかり空いちゃって………。まるで鳥の巣箱だよ。
 「見てっ、見てっ。ズッポリ、ズッポリ入ってるのっ」
 あっ、もおっ、なんだよっ。どっち、どっちを見ればイイのっ。テレビのサンドイッチされてる方ぉ。こっちの生でフィストオナしてる方ぉ。どっち
 「どっちもぉ。両方ぉ、両方ぉ見てぇ。」
 画面には、ぽっかり前後の穴を開けて、ズポンズポン音を鳴らしながら、突き刺さる黒人チンポを白く染めてイクが…。
 こっちの、目の前では、器用に手首近くまでマンコに突っ込み、やっぱり白い本気汁を撒き散らすが…。
 『オオゥッ、アウッ、アウッ』
 マンコ担当の、土台になってた黒人が叫んでる。中出しかな、って思ってたら、はポンッと引き抜いて、サッと口に咥えた。…すげぇ、機敏だな…。おっ、おおっ、うわわわっ、うっわっ。なんだよ、あの精子の量っ
 牛乳パックを一個、握り潰して、ぶち撒けた感じ。スゲッ
 デカチンを舐め扱いて、四つん這いになってるに、今度はアナル担当が、喘ぎながら中出し。白いデカチンが抜けた…。ああっ、浣腸液みたいに精子が出る、出る…。
 画面のは、腰から下がブルブル震えて、膝がガクガクしてる。そこに人目の黒人が、おの肉を無理矢理広げて、マンコにズルルッ、と
 ああっ、僕も我慢できずに、マンコに挿入

 『イクぅっ』

 スポスポと腰を使ってたら、テレビの中のと、僕の下になったがいっしょに叫びました。上手いコト、映像と現実がシンクロしました………。ああ、ホントに、このが上手く仕切ってくれるのかな…。………まあ、とりあえずのマンコに、中出ししますけどね…。