ずいぶん間が空いてしまいました。
その間もいろいろあったけど・・・
ほんのヶ月前までは普通の主婦でしたけど、今も普通の主婦・・・って言えるんでしょうか
今の自分が普通で自然なような気もしています。
ずっと規則正しく来ていた生理が三週間以上、来ていませんでした。
なんとなく来そうな気配はあるんですが、なかなか来なくて・・・
それと同時にあたしは彼の家に行く期待と同時にホルモンバランスの乱れもあって不安とイライラと・・・身を焦がすような性欲を持て余してました。
ちょっとした時間にもつい、胸やアソコに手が延びてしまって、下着の汚れを見るたびに自己嫌悪に陥るの繰り返し。
いよいよ彼のうちに行く前日、気持ちが昂ぶって家事をしていても落ち着きませんでした。
ふと、私の中に思い立ったことがありました。
もし・・・また彼を受け入れてしまって、中に出されたら・・・もしかしたら、もう手遅れかも・・・
今まで、なんでこんな大事なことをほおっておいたんだろうと思いました。
もし出来てたら・・・あたしの頭には、産みたいという選択肢しかありませんでした。
夫とセックスをする。
ずいぶん久しぶりで、最後がいつだったか覚えていません。
けど、これはやっておかなきゃいけない・・・あたしはリビングで会社の飲み会で酔って帰ってきた夫のモノを口に含みました。
ひさしぶりの夫のモノは・・・彼よりも大きく、そして生臭さも感じました。
レスになる前からペニスをしゃぶってあげるなんて、前戯もご無沙汰でした。
夫もひさしぶりに火がついたのか、あたしの髪をかきあげ、感じやすい耳をソフトにタッチしてきて・・・
元々、明日を期待して身を焦がすような昂ぶりを感じていた身体は、夫のペニスにも反応して・・・濡れていました。
ホントは夫には身体を見せないようにして、夫の精を身体に受け止める予定でした。
けど、夫はあたしの意に反して・・・全部みたいと言いました。
あたしは、リビング、お風呂場、寝室・・・信じられないぐらいのタフさで、夫に犯されました。
股間の短くカットした陰毛を見ると、夫はあたしにいやらしい言葉を投げかけ・・・
リビングで二度逝きました。
けど、夫は全然満足してなくて・・・お風呂場で短くした毛を、カミソリで剃られて・・・生まれたままの姿にされました。
こんな恥ずかしいおま◯こになったのは小学生以来・・・
そして夫は子供みたいなアソコに舌を這わせて、この状況に興奮して溢れてくる熟蜜を啜り、丁寧に毛を処理されたおの穴にも舌を這わせました。
「ダメ、そこは・・・」
彼だけって約束したんだから
とはいえず・・・唾液でほぐした肛門に執拗に指を入れてきました。
「本、入ったぞ・・・加奈子」
あたしのそこは夫の指を簡単に飲み込んでいたようでした。
そして・・・彼と約束したあたしの初アナルセックスは・・・夫によって破られました。
夫が外で性処理しているのは、気づいていました。
なんといってもあたしよりも5歳も若いんだし、家庭を大事にしてくれるようだったので黙認してました・・・けど、身体を求めて来なくなって、夫にも男の魅力をあまり感じなくなって・・・まさか、こんなに激しいセックスができるとは思いませんでした。
「加奈子、逝くぞ・・・」
あたしも初めてのアナルなのに、痛みはなく、気持ち悪かった違和感は、快感に変わっていました。
夫が優しくアタシの肛門から垂れてくる汚れた精液を丁寧に処理してくれて・・・
風呂場にこもる匂い、夫の意外なセックス・・・
あたしは彼じゃなくて夫に脳髄、まで痺れさせられました。
夫が一回射精すれば、終わるセックス・・・そんなのを数年続けて、次第にレスになったのですが、この日の夫は寝室でもあたしを求めてきて、正上位、バックと二度と犯され抜かれて・・・あたしの心はとっくに彼に向いていたのに、身体は夫のペニスを求めて止みませんでした。
そして・・・夫の精子を膣にたっぷりと受け止めることができました。
しかし、その代償として、首や乳房、の付け根の柔らかいところに内出血するほどキスマークをつけられました。
あんなに身を焦がしてたのに・・・昨晩の夫との激しい情事で、あたしの中のモヤモヤは霧散して、すっきり気持ちいい朝を迎えてしまいました。
自分が彼の手頃なセフレであることは、重々承知で・・・それでも彼があたしを本気で愛していると信じています。
けど、あたしはどれぐらい彼に本気なんだろう。
重い気持ちをひきずったまま、指導を終えて彼のうちに向かいました。
予定よりも少し遅れて、彼のアパートへ行くと、彼は鍵もかけず大音量で・・・エッチなビデオを見ていました。
それも無修正の・・・あたしを同じぐらいの年齢の女性と若い男優がセックスする熟女ものでした。
部屋がもうエッチな期待でいっぱいで・・・あたしは改めて、自ら彼とセックスするんだ・・・夫と昨日あんなに激しく交わったのに・・・今までの自分が壊れていく感じがしました。
「ごはんの間は消してね」
食事を作っている間は彼はおとなしくノートパソコンで遊んでて、あたしのご飯を喜んで食べてくれました。
あたしは彼の家族構成を知らなくて、子家庭で年の近いがいることを初めて知りました。
そして彼の新聞配達が家計を支えていることも・・・
ごはんのあと、一服すると、さっそく彼の手が・・・洗いものをしている背後から手を差し込むと、乳首をコリコリとつまみました。
なんだか、ごはんを食べているうちに彼の母親になったような気分だったので、
「もう・・・なんか、慣れてない他の女の子連れ込んで、こんなことしてるんじゃないの」と意地悪く言うと、
「うちみたいな・・・貧乏なところに来てくれる奴なんかいないよ」と、彼。
たしかに裕福じゃないのは知ってました・・・こんな関係になってからも、ラブホテルで・・・とか一度も言わなかった彼。
まだ若いから・・・と思ってましたが、あたしはものすごく後ろめたい気持ちになりました。
「あら先生でよかったらいつでもごはん作りにきてあげるわよ」と言うと、彼は嬉しそうにホントと笑いました。
あたしは改めて、彼にお母さんさんが帰宅しないことを確認すると・・・ナツメ灯の薄暗い部屋で全裸になりました。
同じく全裸の彼とたったまま抱き合いました。
全裸になったのは初めての日、彼に衣服を剥ぎ取られて以来。
あの日と違うのは、あるべきところに毛がなく、子供のような割れ目を彼に見せていること。
お互いに身体を確認するように、指を這わせました。
あたしは見た目よりもずっと筋肉質で逞しい彼の身体とまだ、夫ほどの迫力はないおちんちんに指を絡めて、皮を剥いてあげました。
彼もあたしの乳首の先端をゲームでもするようにお休みで弄り、おっぱいの下の汗を指を救い・・・崩れて垂れてきたおや、ぽっこりと少し出てきたお腹を愛おしそうに撫ぜてくれました。
そして、下の割れ目に触れると、びっくりしたようにあたしを見ました。そうよね・・・
「剃ったの・・・こういうの嫌だった」
剃られたとは言えなかった。
彼は嬉しそうに、「あとで、俺の毛も・・・先生、剃って。おそろいにしよ」というと、ひざまずいて・・・剃り残しはあるもののを、無毛になった割れ目をじっくり観察して・・・あたしに片足を上げるようにいいました。
あたしはこんな年下のコの命令を素直に実行し、片足を行儀悪くちゃぶ台に乗せると、彼が見やすいように両手を割れ目を広げました。
彼があんまりまじまじと見るのでいい大人になってパイパンが恥ずかしいのと意地悪したくなったのもあって、
「田中くん・・・毛がないのがいい毛が生えてるおばさんのおま◯こよりもこっちのほうがいいの」
といじめると、彼はあたしの剥き出しになったクリトリスにキスをして、まるで乳首を吸うように・・・
あたしの腰が砕けると、彼をあたしを押し倒して、股間に顔を埋めて舌を這わせました。
「ダメ田中くん・・・あぁ・・・お風呂にも入ってないのに・・・」あたしはアパートの住人に筒抜けになるような声で喘いでました。
先生のおま◯こ、すっごいエッチだ・・・さんよりもよりも綺麗だよ」
あたしは近親とはいえ、他の女と比べられて褒められることにやっぱり悪い気はしませんでした。