「あっ…」
俺の股間が大きくなってることに気が付いたみたいで、叔の身体がびくっと反応した。
後を振り返って、全然やめる気配のない俺に恨めしそうな顔をする。
「洗いっこするなら、もうやめてくれる?」
「そりゃ?、やめるよ」
「じゃあ、分かったわよ。手をどけてくれる?」
こんな状態で一緒にシャワーに入ったらどうなるか分かるでしょう?

Tシャツから手を抜くと、シャワー室のほうにどんどん歩いていく叔
着ている物を全部脱いでしまって、さっさと先に行ってしまった。
その脱ぎっぷりに、怒ってるのかな?と不安に思ったが、取り合えず俺も全裸にな
って後を追う。

「さあ、こっちにおいで。身体洗ってあげる」
は別に怒ってる様子もなく、シャワーのノズルを開けておの調節をしてくれている。
その表情を見てちょっと安心。
恥ずかしながら猛り狂ってお腹に張り付いている怒張。
それを隠しもせずに叔に近づいていく。

の驚きを含んだ視線を感じながら、ボディーソープを身体に塗っていってもらう。
お返しに俺も叔の全身にソープを塗ってあげた。
「恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないで…」
そんな事言われたって見ないわけにはいきません。

だって目の前には、血が繋がってるとはいってもエロい身体をした人妻がいるんだ。
俺は叔の身体を嘗め回すように視姦しながら、大きな胸や太腿に塗りたてていく。
も身体だけじゃなく、一瞬躊躇はしたけど勃起してる肉棒にも塗りたくってくれた。

「じゃあ、流しましょうね」
せっかくのソープを流してしまうなんてもったいない。
シャワーを出そうとする叔を止めるように、その魅力的な身体に抱きついた。
なんて気持ちがいいんだろう…
ソープのヌルヌルと滑らかな叔の身体の感触。

抱き合っているだけでも声が出てしまいそうな程の快感があった。
たまらずグイグイ下半身をせり出し、魅惑の太腿に怒張を擦り付ける。
上気してる叔も量感たっぷりな乳房をこすりつけてくる。
すでに乳首が硬くなっていて、たまに俺の乳首と触れ合ったりして気持ちがいい。

しばらく前向きで密着してお互いの身体を楽しみあう叔と甥。
両手でおを撫でていると、この柔らかくてすべすべな所にこすりつけてみたいって思った。
「加奈さん、ちょっと向こうを向いてよ」
今度は後から抱きついてみる。
お腹に張り付いていた怒張をおの割れ目にあわせて密着。
両手で大きなオッパイをマッサージしながら身体を上下させた。

「サトシ君の硬いのかおをこすってるわよ。いやらしいのね…」
「あぁ… 加奈さん…」
「サトシ君のって、とっても熱い… ああん…」
むっちりとした肉にこすり付けていると、吐き気がするほどの快楽があった。
もかなり気持ちがいいみたいだ。
俺の上下に合わせるようにおを少し突き出して、マッサージするように腰をうねらせる。
そのエロい動きがたまんなくて。

マッサージしていたオッパイを鷲掴みにして、タプンタプンと揉み解す。
「加奈さん、気持ちいい?俺はすごく気持ちがいいよ」
「ああ… いいわ… とっても気持ちがいいわよ…」
ソープでぬるぬるの人妻にチンコをなすりつけて胸を自由に出来てホント、有頂天。
そしてオッパイを楽しんでいた手をあそこに持っていく。

そこはすでに期待蜜で潤んでいて、ソープとは違うぬめりがあった。
やはり未熟なとは違って、性感が発達している人妻
スケベな身体は俺の若い身体を欲しがっちゃってるんじゃないの?
潤んだその部分を指でなぞると切なそうな声を出して喘ぐ。
敏感すぎるのか、俺の愛撫に腰が引けちゃっている。

「うう?、加奈さん。もう我慢できない。したい!加奈さんとしたいよ!」
「それはダメよ。浮気になっちゃう」
ここまでしてくれててそれはないよ…
一昨日、とセックスして、女の身体の味を覚えてる今の俺にこれは辛い。
出来ればこのままセックスに持ち込んで、と叔の膣内の違いを確かめてみたい。
そして、この柔らかな身体に包まれながら射精がしたいんだ。

盛りのついたオス犬みたいに腰をカクカクしていると、叔がチンコを太腿で挟んだ。
「もう?、これで我慢して。このまま出しちゃいなさい」
柔らかくて肉付きのいい太ももが、勃起しきってる肉棒を柔らかく挟み込んでくる。
ソープのぬるぬるのおかげですべりが良くて、滅茶苦茶気持ちがいい。
セックスできなくて不満に思うどころか大満足。
加奈さ?ん、とか言いながらペタペタ腰を叩きつけてしまった。

セックスとは違うから、割と無茶苦茶に腰を振っても大丈夫。
元々穴に入れてないんだから抜ける心配もない。
思う存分腰を振りながら、叔の柔らかい身体を楽しんでいた。
でも、楽しんでいるのは自分だけかと思ったら、そうでもないみたいだった。

「やんっ、なんかコワイ…」
とか言いながら、叔は腰を引き気味にして摩擦部分にクリを当てようとしている。
試しにピストンをわざとゆっくりにすると、丁度花びらの間をなぞる位置に持っていかれる形に。
肉棒の上部に感じる叔の女肉の感触。
加奈さん、そんな事してると間違えて入っちゃうぞ…

の行動を逆手にとってセックスに持ち込もうと斜め上にゆっくりとピストン。
膣穴を狙ってるんだが、最近まで童貞だった俺には難しい。
自分の希望に反して割れ目の前と後の方を行ったり来たり。
全然叔の体内に入れてしまうことが出来ずにいた。

でもまあ、それはそれで気持ちが良かったんだけど。
の方も予想外の動きをしてくる俺の行動に、快感を感じてるみたいで無言のアエギ声を出している。
セックスに持ち込むことはできていないが、叔との素股プレイに充分満足してた。

そうしているうちに何度も間違えておの穴を突く様になった。
それを叔が勘違いして予想外の事を口走ってくれる。
「サトシ君、もしかして私のおの穴でしてみたいの?」
!?
それだ!

浮気をする気がない叔アナルで繋がる。
これなら言いくるめられそうだし、セックス以上にやってみたい。
「うん、あそこでするのは浮気になっちゃうけど、こっちならいいよね?」
「う?ん… そうかもね? 妊娠もしないし…」

迷ってる!
案外いけそうな気がしてきたから、さらにお願いしてみる。
「俺、おでエッチなんてしたこと無いんだ。加奈さんは経験ある?」
経験があってもなくても、どちらでもアナルでしようっていえる質問。
「あるわよ? 私だって色々経験してうからね?」
「なら俺におのエッチ教えてよ。ボーナスくれるっていったじゃん!」
さらにおの穴を狙って、肉棒を突くつく。
今回はうまくいって大体その辺に当たってるみたいだ。

「いやんっ… エッチな子ね? お姉さんに怒られちゃうわよ?」
「もう、加奈さんのことしか考えられないよ。加奈さんの中に入りたいっ!」
さらにグリグリ肉棒の先を叔の肛門に押し付ける。

セックスよりも先に、アナルセックスをねだる自分の異常性に大興奮。
の中だから当然中に出しちゃったって大丈夫だし。
しかもその相手が人妻の叔
年上の女性と近親相姦アナル中出しなんて凄すぎる。
興奮しすぎて今にも放出してしまいそうだ。

「じゃあ、このまま入れてみる?出したらそこでおしまいよ」
「いいんだね?加奈さんのおに入れてもいいんだよね?」
「も?う、何回も言わせないの!はい…」
は両手でおを開いて俺に肛門をさらけ出している。

ちょっとした感動と共に、叔の気が変わらないうちにと先端をそこにあてがう。
ゆっくりと亀頭を穴に押し込んでいくと、さっきからの叔蜜とソープのおかげで楽に入ってく。

「加奈さん、入ったよ。加奈さんのおに、オレのオチンチン入っちゃったよ!」
排泄器官と接続した異常な行為に感動して、思わず声に出てしまう。
「ああ、言わないで… ううっ、ねぇ、奥まで来ていいのよ…」
は両手を壁につき、背中に淫靡な曲線を描いてエッチな催促をしてくる。

加奈さんもスケベな人妻だったんだ…
こんな変態行為で感じてしまうなんて…
普段の明るい感じとは全く違う、叔の淫らな一面。
が経験豊富な人妻だった事を再認識しつつ、オレはズブズブ不浄の肉路に侵入していった。

「あんっ!ちょっと痛いけど、感じる… ひいっ!」
首が折れてしまいそうなほど上を向いて、肛門での結合に乱れる叔
理想的な肉付きの太腿が小刻みに震え、引き締まった腰もワナワナ震えてる。
それにしてもこの締まり方は何なんだ…

生ゴムがチンコに巻きついてきている様な感触。
アナルって、こんなに密着感があるものなんだろうか。
ギュウギュウ締め付けてくる叔アナルのせいで、脳天まで痺れるような錯覚を感じる。

「ああん、そっと… そっと動いてね…」
「う、うん、分かった」
やっぱり痛いんだろうか、叔の指示に従ってもう少しいたわってしようと思った。
キュッとくびれた腰を掴んでゆっくりと肉棒を引いていく。
そうしたら、怒張に密着した排泄粘膜が一緒になって引っ張られてくる。

熱く締め付けるゴムの輪が、伸びたり縮んだりしているようだ。
でもそれがまた、膣内でするのとは違う快感がある。
ヌルヌルの女の人の手で、こってりもみほぐされているような感じがした。

「すごいっ、すごいよ… 加奈さんのお!」
一昨日味わったの膣内とは違う気持ちのよさ。
もう俺は何かに取り付かれたかのように、目一杯に咥え込んでいる所を見ながら肛門摩擦を繰り返す。

「ああん… もっと動いてもいいわよ。ああ…」
普段叔父としている肛交に比べれば、俺との菊交なんて大した事ないんだろう。
それでもアナルセックスに慣れているんだろう。
俺のまだぎこちない腰つきでもしっかり感じてくれている。
その証拠にあそこからは、トロッと肉蜜がとめどなくしたたり内股を濡らしてる。

「加奈さん、加奈さんはいつも叔父さんとおでしてるの?この変態セックスしていたの?」
「ああ… そんな事言わないで。ああっ、気持ちいいっ!」
変態といわれて逆に感じているのか、叔は髪を振り乱しながらもだえている。
「おでされてこんなに感じちゃうなんて、加奈さんって変態だね」
「いやん、そんな事言っちゃダメ!」

深々と排泄の穴に肉棒を埋め込まれて、どうしようもなく感じてしまってるのに。
もっと喜ばせてやろうと思って、腰を大きくグラインドさせる。
すると叔は、自分からおを俺のほうに突き出してきて摩擦を強くしようとする。

さすがに28歳の人妻
熟れた身体と経験豊富なテクニックで俺を喜ばせるような事をしてくれる。
「加奈さんは元々変態だったの?それとも叔父さんにこんな風にされちゃったの?」
何か嫉妬しているような気持ちになってきてしまい、意地悪な質問をしながら肉ピストン開始。

の肛門をグイグイ突きながら前に回した手でクリを執拗に捏ねる。
それだけじゃなくて、もう片方の手の指をあそこに挿入する。
膣内に入った指に自分の抜き差しを肉壁越しに感じた。


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