わたしとが、関係を持ったのは2年前の事。まだ中学校にあがったばかりのわたし
は、中学校の理科の教師をしている当時28歳のにいろいろ教えてもらいました。
わたしが生まれてすぐにが他界し、と、父と、わたしの3人で生活していました。
けれど、父も、5年前に亡くなり、今はと2人で生活しています。

ある夜、部屋で勉強をしていると、が入ってきて、突然わたしを抱きしめたのです。
「どうしたの?おちゃん」と聞くと、「お前の事が好きだ。でも、でそんな関係
になっちゃダメって事は分かってる。でも、お前の事が忘れられない。」と言い、わたし
ベッドの上に押し倒したのです。
許されない恋だとわかっていても、わたしもの事が好きだったので、わたしは
受け入れたのです。甘くて激しくて、長いとのディ?プキスは、が、わたしへの誕生日プレゼントでした。

ふくらみかけた胸を激しく揉み、そのあと唇を下半身へと移していき、ぐっしょり
濡れたわたしのアソコに顔をうずくめ、わたしのアソコをは、舌で責めまくりました。
「あっ....。んっ、気持ちいい・・・・・・。」そういいながら、体をびくつかせ
ていると、「さえ、これならどうだ...?」そういいながら、はわたしのアソコを指
でかき回していました。
あまりにも気持ちがいいので、イってしまったわたしに、和博(の名前)は、わた
しに、ペニスをしゃぶらせてくれました

すでに突起して、硬くなった和博のペニスは、わたしではくわえきれないほどでし
た。おしゃぶりも終わり、和博とわたしは風呂場まで行き、浴槽に栓をすると、わたしを浴槽の中で四つん這いにさせ、バックで突然突いたのです。
何をするのかと思えば、和博は、わたしのアソコをバックから突いたのです。激しく突
かれ、「あっ・・・。イッちゃう...。ああっ。」その瞬間、和博のペニスからは、ど
くどくと、精液がわたしのなかに放たれていました。
和博がペニスを抜くと、わたしのアソコからは、和博の精液が噴水みたいに逆流してきたのです。
それからは、と、毎日のようにお互いの体を求め合っています。

僕とのY美は双子の。男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、
同い年のなので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。
僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でな
く、抱き枕の代わり)。
小学5年くらいから、僕もも相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付
けあうになっていた。6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナ
ニーを手伝い合うようになっていた。

オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱き
つき、相手のアソコを可愛がること。僕が射精するようになってからは、ズボンを太も
もまでずらしティッシュをあてがうようになった。その頃から、も濡れる量が多くな
り、逝けるようになっていた。
中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとん
ど一緒だった。

ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。
と初めてしたのは、5月の連休の少し前。両親が遠くの親戚の結婚式に出向いた時。
久しぶりに二人きりになれて嬉しかったので、夕方からの部屋に行って、オナニー
手伝いを始めた。
のアソコを触っている時、何気なく「Y美、胸大きくなったなぁ」と言ったら、は嬉しかっ
たのか「触ってもええよ」と言ってくれ、パジャマの上着を脱ぎスポーツブラも脱いでしまった。
以前は布団の中で触るだけとか、見るだけだったので、背中越しに見ながら触れる事に
僕はとっても嬉しかった。
両手で優しく胸を揉んでいると、「下も忘れんといてや」とから催促の声。ついでと
ばかりには、太もものところまで下げていたパジャマとショーツも完全に脱いでしまった。
もしかして全裸を愛撫するのは始めてかなぁと思っていたら、「おちゃんもパジ
ャマ脱いで」と甘い声で誘ってきた。

僕も手早く全裸になって、を背中から抱きかかえて続きをした。いつもはパジャマ
しだった僕のアレが、の柔らかいおに当って、とても気持ちが良かった。
も、僕のアレが当っているのが気になるのか気持ち良いのか分からないが、おをも
ぞもぞさせながら、いつもよりずっと早く逝ってしまった。
「いつもより濡れてるね」って、僕の手をの目の前に持っていったら、は「うん、すっごく良かった」って愛液で濡れている僕の指をしゃぶりだした。指をしゃぶるなんて初めての
ことで、僕もとても興奮してきた。
は一通り僕の指をなめ取った後、「次はおちゃんね」とそのまま体を反転させ、前から僕に乗りかかるようにしてきた。そして、そのままずるずると体を下にやって、僕のアレを両手で包むようにして、優しくしごきだした。
の膨らみ掛けた胸が、僕の太ももに当るのが見えて、その感触と共に感動すら覚えた。
は胸だけでなく、アソコも僕の足に擦り付けるようにしていて、その濡れた感触が気持ち良かった。

「今日、サービス良いね」僕は興奮してるのを悟られないように言うと、「じゃぁ、も
っとしたげる」と、今度はアレを握っていた手を離して、アレを胸で押しつけて、僕の
下腹とはさむような形にした。
さすがにパイズリするほどの胸は大きくなかったが、今までにないふくよかで柔らか
い感触で一気に登りつめる思いがした。
「へへ、こうやったら私もおっぱい気持ち良いの」は胸だけでなく、体全体で僕に抱
きつきこすってきて、僕のおなかにも舌をはわしてきた。のアソコも僕の膝から脛に
かけて、押しつけている。
僕はさっきのよりも早く、射精してしまった。僕の出したものは、の胸と僕のお臍
のあたりにべったりと広がった。
「おちゃん、いつもより早かったよ。量も多いんちゃう」って言って、体を押しつけ
たまま、ずるずると上がってきて僕にキスしてきた。出したばかりの精子は、と僕の
胸からおなかにかけて大きく広がり、僕のアレがの割れ目に押し付けられるようになった。
「おちゃん、もう一回でるよね」と、今度は僕のアレをの割れ目で挟んでこするよ
うに体を動かしてきた。素股でなく僕の下腹との割れ目の間に挟んでこすっているが、
とても気持ち良かった。おっぱいの先も固くなって、僕の胸を刺激してくれた。
僕が気持ち良さに何も答えられないうちには「2人一緒にオナニーしてるって感じ」
て目を潤ませて、ディープキスしてきた。今までになく、激しく舌を絡ませ、長い長い
キスだった。

長いキスを終えて僕が「Y美のアソコ、濡れてて気持ち良いわ」と言うと、「おちゃ
んのも熱くて気持ち良い。すっごく良い」と真っ赤な顔で答えてくれた。
少しの間、お互い荒い息ではぁはぁ言って体をこすり付けていると、は疲れたのか上
下を代わってと言ってきた。

もちろん僕に異存はなく、今度は僕が主導権を持って体を動かした。体重を全てにか
けないようにしておっぱいの感触も楽しめるようにした。さっきまでが上になっ
てた時より、も胸の感覚は気持ち良くなったようだった。
しばらくしたらが「ちょっと、腰上げて」と僕の腰を手で押し上げるようにしてきた。

「もう、終わり?」僕が少し不満げに聞くと、は「ちょっと待って」と僕のアレを手で持ってアソコに突き立てるように位置を合わせた。
「良いの?」僕が恐る恐る聞くと、「良いの」ともう片方の手を僕の腰に廻して、引き寄せるようにした。
僕がゆっくり腰を進めると、も腰を微妙に動かしてきちんと入るように誘導してくれた。
僕のアレは、今までにない柔らかで狭くて濡れている穴に入っていった。途中、はち
ょっと苦しそうな顔をしたが、痛いとかの泣き言はなかった。
「全部入った。痛いか」と聞くと、「ちょっと痛いけど、ガマンでけへんほどじゃない」
と健気に答えキスをしてきた。キスの後、「動いて良いよ。でもゆっくりな」と言ってくれた。
ゆっくり腰を動かしだすと、は「今日、赤ちゃんでけへん日やから最後まで逝って」
と言ってきた。当時僕は「安全日」の意味が分からなかったが、最後までと言うのは射
精して良いんだなと受けとめた。
初めて入った女の子の中は気持ち良く、2回目とは思えないほど早く逝ってしまった。

射精した充足感からに体重かけて休んでいると、は僕の背中を優しく撫でていた。
しばらくして僕が「ごめん、重かったやろ」と体をずらそうとすると、「もうちょっと
このまま」と離してくれなかった。
僕は抱き合ったまま「シーツ洗わなあかんな」と言うと、「洗っても落てへん思うから、
明日捨てる。それより、お風呂入ろ」とは起きあがろうとした。

僕が起きあがってのアソコを見ると、確かに洗っても落ちないくらいの破瓜の血がシ
ーツに広がっていた。
血を見て青くなっている僕を見て、は「そんなビビらんでも良いよ。女の子は血に強
いんよ」と笑っていた。
その後、2人でお風呂に入って、の体を隅から隅まで洗ってあげた。は少しだけ出
血が続いているようでナプキンをあてショーツを履いていたが、パジャマは着ずに2人
で僕のベットで久しぶりに抱き合って眠った。
翌日、朝からシーツを捨てて、午前中は抱き合っていちゃいちゃしていた。は少しア
ソコが痛いそうで直接は触れなかったが、ナプキン越しに触るのは許してくれた。初め
フェラもしてくれた。

午後からは、新しいシーツとコンドームを買いに行ってきた。ドラッグストアでいろんな薬と一緒に買ったが店員さんに睨まれていたような気がして、少し焦ったが無事買えた。
翌々日には無事生理がきた。は、生理の周期も安定していて、安全日の意味も分かっ
ていて、僕に説明してくれた。あとで聞いたら、は今回の事は少し前から計画していたとの事だった。
あれから、毎日のようには夜になると僕の部屋にきて、SEXしている。する時はほとんどコンドームを使って、安全日(本来生理1週間前からだけど、万一を考えて、3日前からと限定)は、生でしている。

18歳、私が20歳の大学生の頃のことです。
両親が出かけた日曜日の夜、6時に私は入浴を済ませ、自分の部屋にいました。
は「サザエさん」が終わってから入浴し、出てきてから、居間のエアコンがタイマーで
切れていたので、いきなり私の部屋へ来て、私のベッドに立ち、エアコンの噴出し口に頭
近づけるようにしています。
「おちゃん、何してた? オナニー?  だって、勃起してんじゃん!」
は、机の前にすわっている私のところへ来て、私のパジャマのズボンのゴムのところ
を引っ張ったのです。
「何をオカズにしてたの?」
次には私の机の引き出しを勝手に開け、かくしていた「裏本」を取り上げました。
ぱらぱらとめくり言ったのは「この人ビラビラ真っ黒じゃん、こんなの見てチンポ起つの?」
「みんなこんなもんじゃないの?」
「??あほか?、見てみなよ!」

は私のベッドでさっとパジャマを下ろし片ひざを立てて自分のマンコを指で開き、私に見せました。
「みんながこんなに真っ黒だとホントに思ってたの?あたしはピンク色でしょ!」
「ほんとだ!きれいじゃん!」
「ねっ!」
私は両手の人指し指でのマンコをちょっと広げて見ました。
濡れていました。
「入れて良い?」
「良いけど、中で出してしまうに決まってるからコンドームしてね」
私はコンドームをつけ仰向けになると、は自分でまたがって来ました。
意外と射精は我慢でき、が私にまたがってセックスしていることにものすごく興奮しました。夢のようで、本当に「死んでもいい」と思うほど気持良いのです。
1回射精し、よく拭いた後フェラチオもしてもらい、お決まりのようにその後「くせ」になってしまったのです。

高1のゆみです。私がが5年生の時でした。お風呂でふざけていたのがきっかけでチョッとHな事をするように成ってしまいました。
最初はお風呂で体に触るだけだったのに、部屋でもたまにいちゃいちゃしながらおとか、胸を触ったりしてふざけあう事が増えました。
ある日、両親が外出している時に、がTVゲームに誘って来ました。
私は、と遊べると喜んでいました。
そこで、が私に言ってきたんです。『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手の言う事聞く。イイ?』私は直に『いいよ』と返事。
しかし、30分後ゲームが勝利でゲームを終了。
は『約束だから罰ゲームね』と言い。
私に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、私は患者役をする事になりました。部屋もと同じで2段ベットも有ったので、ベットに座らせられました。
『何処か痛いとこは?』

私『・・・』(首を傾げる)
『じゃあ、まず上から見ていこう』と言い上着を全て脱がし、まだ大きくなっていない胸を中心に触られました。
私『くすぐったい?』
『患者さん、もっとちゃんと診ないと解らないのでベットに寝てください』
私:素直にベットに寝る。
『じゃあ、今度は下を見ますから』
私『え?』
『何処か悪い所がないか見ないと解らないから』
私:ブルマとパンツを一緒に、一気に脱がされてしまいそこには、無毛のおまんこがピッタリ引っ付いて一本のスジだけで丸見えになってしまいました。
はおまんこを舐め始めた。最初は、を閉じたままの状態だったけど、を開かされておまんこを舐められた時に変な感じだったので
私『ちょっと、くすぐったい』
『じゃあ、ここをもっと調べる為に注射しますから、ちょっと目を閉じて』

はそう言うと直に裸になり、私に跨り、おまんこにおちんこを押し当ててきた。
『今、注射してるからね』
は私を抱きしめながら、おちんこをおまんこに擦り付けていた。しかし、直ぐに限界が着たようで、私を抱きしめたまま射精してしまった。
私『何?おちゃんオシッコもらしたの?』
『ゴメン、おちゃんオシッコみたいなの出ちゃった』
はテッシュで私のおまんこと自分のちんこを拭き、直ぐに、2人で風呂に入った。その時に、風呂で、とお医者さんゴッコをする事を約束して依頼、お医者さんゴッコが只のHになるのに時間は要らなかった。
は、私にお風呂でオシッコを見たいとか、おちんちん咥えてとか、色々言って来るようになり。段々Hになっちゃいました。そして、Hな事をする場所がお風呂から部屋に変わり。中1の私の誕生日の次の日におにーちゃんと最後までしちゃいました。
まだ、生理も来ていないので、そのまま中にいっぱい出して貰いました。

私って、結構、生理が遅く中2の冬まで来なかったのでチョッと心配でした、だって下の毛
も殆ど生えてこないんだもん。でも、それまでは妊娠の心配が無かったのは良かったん
だけどね。
今は、家よりホテルでのHが多くなってるかな、でも貴がセーラー服のままHしたいとか
、今でもおしっこ見たいとか、ちょっと恥ずかしいかな、このまえ、車でパンツを脱がされ
、コンビニへ行った後、ホテルの駐車場の影で後ろから抱えられてオシッコをしたときは凄
く恥ずかしかった。でも、その後のHが最高にかんじちゃった。あ?ぁ、みんな私がこんな
にHな事をしてるなんて知らないだろ?な、学校じゃあ、猫かぶってるし、まあいいや、で
も他にもこんな事してる子いるのかな?彼氏できなくなっちゃうよね。まあ、しばらく要ら
ないけどね。