アラフォーの夫婦です。
妻は39歳で結婚して7年になります。
私たちは社内恋愛での結婚でした。
そして私の同僚で妻と同じ年齢の加藤という私の後輩がいまして我が家によく遊びに来ます。
この加藤はルックス的にも決して女性にモテる顔をしていないせいか未だに独身です。
私とは勿論ですが妻とも以前は同僚ということで3人は慣れ親しんだ関係です。
そんな加藤も同席した去年の会社の忘年会のことです。
妻は退職していますから居ませんでしたけど他の同僚たちから妻の近況を尋ねられたのです。
私は「平凡にやっていますよ。」と答えると加藤が私に突然、「実は僕もユキちゃん(妻の名前)に惚れていたんですよ。」と酔った勢いも後押しして言うのでした。-----
この日から私は妻とSEXする時に加藤の言葉を意識してしまってSEXの最中「加藤がお前に惚れていたらしいぞ。加藤にもし抱かれたなら濡れてかんじるのか?」などと妄想を促してはお互いに興奮度を高めていることが多くなっていました。
ある日のことです。
私は加藤と仕事帰りに居酒屋に寄りました。
酒の量も増していくと加藤が「それにしてもユキちゃんは綺麗になりましたよね。」と言い出して妻の話題を持ちかけたのです。
私はその時、不覚にも「夜、ユキを抱いている時はお前(加藤)に抱かれている妄想をさせながらやっているよ。」と口走ってしまったのです。
それからというものは加藤も酔いをさましたかのように「本当に・・・それでユキちゃんはかんじたりしているんですか?」などと興奮してしまったのです。
私も、ごまかそうとしましたが一度口走った言葉です。
取り返しがつかなくなり事実を伝えました。
妻の話題で盛り上がった末の加藤の言葉は「Wさん(私)とユキちゃんのアレ(SEX)をやっている様子を覗かせてとはいいませんが録音するなり盗聴させて頂くなり・・・だめですか?」と、あつかましくも言うのです。
加藤も酔った勢いだったのでしょう。
同じく私も酔っ払っていましたので「見せるわけにはいかないが、声を聞かせるだけならユキには内緒で試してみるか?」ととんでもないことを企ててしまったのです。
そこから私たちはある程度の作戦をねりました。
まず、今から我が家に行って妻を含めて3人で飲みなおす。
それから加藤が酔っ払って眠ってしまうふりをする。
加藤が眠ってしまったのを妻に確認させた後に私たちは寝室で営みを行いいつもの妄想をさせて加藤に声を聞かせる内容でした。
早速、私たちは店から我が家に向かいました。
家に到着したときは私も加藤も酔いは逆にさめていたようだったと思います。
それでも酔ったふりをして家にあがり妻を強引にも誘い飲みなおしました。
なかなか計画したことを実行にうつせませんでした。
私は緊張してしまってその後のことを考えると武者震いさえしていました。
それでも家に帰ってから飲みなおしていたわけですが3時間ほど経過してしまっていて深夜1時になる頃には加藤の酔いも最高潮の様子でした。
私も厭らしさを増すかのような酔いに慕っていました。
妻は酒はあまり強くはありません。
そのため「私、酔っちゃったからお風呂に入って先に休んでもいい?」と私に言うのです。
やがて妻は風呂に入るために席を外しました。
尽かさず加藤が私に「本当に今から聞かせてもらえるんですか?」と先ほどの計画したことだけに集中していました。
私は、恥ずかしさと妻を騙すという罪悪感から留まりながらも反面の興奮が勝っており「ユキが風呂から上がった後、俺も風呂に入って寝室(2階)に行くからお前(加藤)は今から寝たふりをしていてくれ!」といよいよです。
それから間もなく、風呂場の扉の開く音がしました。
慌てて加藤はソファーに寝そべり寝たふりをしました。
いつもはノーブラにパジャマ姿の妻もこの日ばかりは加藤が来客ということなのでしょう下着もつけてTシャツに『PUMA』のハーフパンツ姿で出てきました。
私が妻に加藤が酔い潰れたことを伝えると妻は奥の客間の押入れから毛布を取り出してきて加藤の体にそっと掛けたのでした。
完全に妻は加藤が眠っていると信じ込んでいました。
そして私は風呂に入り緊張を解すかのようにその後、起こりうることをイメージしていました。
風呂から上がると加藤が眠っている(狸寝入り)居間の明かりは消されていて妻の姿も見当たりませんでした。
意を決して私は加藤にそっと声をかけました。
「おい・・・起きてるか?今から上にあがるけど階段を上がって奥の部屋だからな。」 「・・・・はい。・・・本当にいいんんですか?」 「なんか緊張するけど・・・」 「お願いします・・・。」 寝室に入ると明かりは点けたままではありますが既に妻はベッドに入って眠っていました。
私はそんな妻の横に入り尽かさず体を求めました。
妻は「もぉー・・・酔っちゃってるから眠いよぉー」と拒絶気味の言葉ではありましたがキスしながら胸などを弄ると言葉も薄れ、私のパジャマのボタンを外し間もなく2人は裸になっていました。
私はどこで加藤が2階に上がってくるのか分かりませんでしたので階段と通路に響くであろう足音を妻を抱きながら耳を傾けていました。
ある程度の時間、いつもより丁寧に愛撫していると妻のかんじ方も激しくなってきたことは体のくねり方で伺えました。
下で加藤が寝ているのを気にしているのか声を押し殺しているのもわかりましたが時々、耐え切れない悶え声が吐息とともに漏れていました。
どのくらい愛撫に時間をかけたでありましょうか足音に耳を澄ませたことをいつしか怠っていたことに気がついた頃にいよいよ私はあえて大きめな声で「下で加藤が寝ているけど、加藤が目を覚ましてここに来たらどうする?」と妻を挑発しました。
そして妻の中に挿入して私は妻を突きました。
続けて「加藤に聞かせてやろうか?」 「アァ?ッん・・・もうやめて、恥ずかしいィーッ!」 「加藤をここに呼ぼうか?」 「イヤァッー!・・・アァ?ン・・・おそわれちゃうよー」 「襲われたらどする?」 「かんじちゃうかもー・・・」 「加藤のものを舐めるのか?」 「舐めちゃうわー・・・お尻の穴も舐めゃうかもーッ」 「加藤に聞かれているかもしれないぞ?」 「いいわよー・・・見られてもいいわよー・・・アァーッ・・・気持ちイイッー!」 「加藤に抱かれたいのか?」 「貴方がいいって言うのなら抱かれてもいいわよー」 「・・・ (困)・・・」 「アァーッ!・・・イクッ・・イクーッ・・・アーン・・・イッチャウッー!」 そして私は妻の股間から口元にイチモツを移動させて果てました。
妻は私のドロドロとした液体を喉元奥深く飲み干してくれました。
私のイク瞬間はいつものことでした。
私は妻と少しの時間、会話を交わした後にトイレといって寝室から出ました。
寝室から出ると加藤の姿はそこには見当たりませんでした。
1階の居間に行っても加藤の姿は見当たりませんでした。
再び、階段を上がると加藤が階段を下りてきました。
そこで私は加藤が手にしている物を見て驚きました。
加藤が手にしていた物は携帯電話でした。
私は、尽かさず加藤に問いかけました 「お前、どこにいたんだ?」 加藤「・・・」沈黙。
「ところで、なぜ携帯を?」 加藤「・・・」再びうつむいたままで沈黙。
「妻の声を聞いたのか?ドアの外には居なかったみたいだけど・・・?」 加藤は頭を上げないまま「Wさん、すみませんでした。最初はドアの所(2階通路)でユキちゃんとWさんの様子を聞いていたんですが、どうにも興奮してしまって隣の部屋(階段を上がって手前の衣装部屋)からベランダに出てお二人の様子を覗いてしまったんです。」と言うのです。
確かに、隣の部屋からベランダに出れば私たちの寝室は覗けます。
おまけにレースのカーテンは閉めておりましたけど窓は少し開いていたと思います。
それにかすかなフラッシュのような光も感じました。
表の街道を通るバイクや車のライトだと思って特に気にしませんでした。
それにしてもうかつでした。
そして加藤が手にしていた携帯電話はそのフラッシュからもお分かりのように妻の痴態を写したものでした。
私は、加藤の携帯電話に保存されている画像を見せてもらうとボケているものもありましたけどハッキリ妻の裸を捉えた画像もあったのです。
私はどこか恥ずかしいやら腹立つやらで複雑な気持ちになりながらも次の言葉を探すのに苦労したことを覚えています。
今度は私の口が閉ざされて沈黙状態が続きました。
ようやく出た言葉は「お前、ユキが言った言葉を聞いていたんだよな?聞いたというより覗いていたんだよな?どう思った?」 加藤の返事は「僕は前からユキちゃんが好きでしたし、この際だから正直に言いますけど何度もユキちゃんを想像して一人でシゴイタ事も何度もあります。そんなユキちゃんが僕に抱かれてもいいとかケツの穴まで舐めてくれるなんて言ってくれたと思うと我慢できなくなってしまいましたよ。」と、少し力説気味に答えたのです。
階段のすぐ下で話していたので妻に聞かれてはと思い居間に移動して改めて話しました。
テレを隠すかのように冗談交じりにも話しました。
しかし、私の妙な欲望も増してきていつしか真剣なおもむきにもなっていたと思います。
そんな会話の結論がこの日も土曜日でしたけど翌週の土曜日に同じように加藤を招いて酒を交わし、妻が酔った頃に私は先に酔いつぶれた素振りで2階の寝室で先に眠ってしまう。
勿論、口実で加藤と妻の様子を伺うために再び居間の隣りの客間の押入れに潜む。
そこで加藤が妻を口説くなり強引にレイプするなり状況に応じて攻める。
その様子を私は押入れの中から覗く。
という設定でした。
私には、心のどこかで妻を試すという意味もあったのです。
レイプとなれば結局は加藤にやられてしまうのですが、どこまで拒んでくれるのかを知りたかったのです。
いわゆる、浮気願望みたいなものも知りたかったのです。
この加藤と約束した土曜日から1週間は妻とのSEXは控えました。
しかし、夕飯時にはエッチな会話などで欲望を失わせない会話には努めました。
金曜日の夜には妻から求められましたけど体調不良を理由に私は拒んだのです。
あくる日のことを想像しているだけで興奮してしまってこらえるのに苦労しました。
そして、その日はやってきました。
この土曜日は第2土曜日で仕事は休日だったのです。
夕方、4時過ぎに加藤が業とらしく誰かに貰ったという日本酒を持って我が家に来たのです。
妻は日本酒は好むのですが流石に酔いも早いということは私も知っていましたけど加藤も以前からの妻との付き合いで熟知していた策だと思いました。
私も妻もその酒に付き合いました。
すると最初に私が本当に酔ってしまったのです。
計画では妻を最初に酔わす予定でしたけど計画違いの展開に私は酔いながらも困惑してしまったのです。
妻は、未だにほろ酔い加減でしたけど私は自分の酔いをさます意味でも2階の寝室に上がって休むことにしました。
本当に眠気に耐え切れませんでしたので30分くらいは大丈夫だろうと思い一応、携帯のアラームを30分後にセットして眠ってしまったのです。
それなのに酔っ払っている時の睡魔には勝てないものです。
1時間余り寝てしまってハッとして起きました。
そして慌てながらも階段を静かに下りてそっと客間の押入れに忍び込みました。
押入れの向かって右側からは居間からの死角です。
しかし、向かって左側の襖度を開ければ居間は丸見えなのです。
(少し、皆様には説明しにくいのですが間取りをご理解いただけたでしょうか?) 押入れに忍び込むことに成功して私はその居間が覗ける戸を少しだけ開いて2人の様子を伺いました。
すると2人は先ほどと変化のないままの位置で会話していました。
耳を澄ませて2人の会話を盗聴し、これから起こりうる展開にドキドキしながら潜んでおりました。
押入れの中からだと居間まで少し距離がありますので2人の会話は良く聞き取れませんでした。
それでも耳を澄ませていると何となく内容を把握することが出来ました。
・・・省略 加藤「本当だよ。僕はかなり前からユキちゃんでヌイていたんだよ。」 妻 「いやぁ?ねぇ?。加藤君、厭らしいよ。」 加藤「ユキちゃんはオナニーなんかするの?」 妻 「しないわよぉ?!」 加藤「WさんとHするだけで満たされてるんだ?」 妻 「まあね。・・・でも最近マンネリかな?」 加藤「それなら僕に抱かせてくれない?」 妻 「私を?加藤君が?・・・なんでよぉ?。」 加藤「だから・・・前からユキちゃんが好きだったから・・・ねっ・・・お願いします。」 妻 「あの人(私)がいるのにそんなこと言っていいの?怒られるわよ。」 加藤「それならユキちゃんは浮気経験が1度もないの?正直に言って!内緒にするからさ。僕だっ   てユキちゃんが好きだと恥を忍んで言ったんだから!」 妻 「・・・」 加藤「否定しないということは浮気したことがあるんだ?」 妻 「浮気ってどこまで?キスまで?それともHまで?」 加藤「どういう意味?」 妻 「ホントにホントに内緒だよ。Hまではしなかったけど手でしてあげたことだったらある     の。」 加藤「手で?口は?」 妻 「手と口でね。内緒よ!絶対だからね!」 加藤「誰?誰?その相手は?」 妻 「それは言えないわ。」 私は胸に穴が開いたような気持ちでショックというか一瞬、時間が止まりました。
加藤の言うとおり私も相手が誰だったのか知りたくてたまりませんでした。
加藤に続けて妻から相手の名前を聞きだして欲しかったのですが加藤は思わぬ行動にでたのです。
突然、加藤は立ち上がりズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろしたかとおもうとその反り返ったモノを妻の目の前に出したのです。
勿論、妻は顔をそむけていました。
しかし、加藤は「今、言ったことは内緒にするからその時にしたことと同じことをしてみてよ。」 と、妻の口元にそれを向けたのでした。
私は、ユキがこの後どういう行動に出るのかが気がかりでたまりませんでした。
妻は加藤の言うとおりには行動にうつしませんでした。
しきりに顔をそむけて拒んでいたのですが加藤はしきりにしつこく妻に強要しようとしていました 加藤の反り返ったモノを目の前に押し付けられた妻のユキはしきりに拒む素振りを見せていました。
それでもしつこい加藤は遂には妻の頭を押さえつけて妻の顔に無理やりそのモノを唇の辺りに当てがっていました。
それでも妻はやはり拒んでいました。
やがて妻は我慢出来なかったのでしょう、「もぉ?っ!いい加減にしてよ!私たちはそんな関係ではないでしょ!」と加藤の両腿を押しのけて体を加藤から遠のけたのです。
そしてテーブルの上に散らかった食器類を片付ける行動に出て皿やグラスを持ってキッチンの方に移動してしまったのです。
この時点で私の視界から妻の姿は確認がとれなくなってしまいました。
その視界に映っていた加藤は呆然としており私が押入れに居るのをしってか両手を軽く上げて【OH!NO】といったかのようなポーズをしていました。
その後、キッチンの方から「もう、帰ってよ!私も眠いから・・・今日のことはアノ人(私)には黙っているから・・・お願いします。」と、妻の声。
加藤は諦めた様子で私が、このままではマズイと思ってそっと寝室に退散する様子を確認していました。
寝室に戻った私は寝たふりをして妻が来るのを待っていました。
加藤との事は知らぬふりをしてユキとSEXするつもりでした。
しかし、直ぐ来ると思っていた妻がいつにっても階段を上がって来ないのです。
その時でした。
階段の下の方で『ゴトン!』という音が響いてきたのでした。
その直後に何やら話し声が微かに聞こえたのです。
私は慌てつも忍び足でそっと寝室のドアを開けて耳を澄ませて階段の下の様子を伺ったのです。
聞こえてきた言葉は次の通りでした。
加藤「この前は僕のモノを舐めたい!ケツの穴まで舐めたい!って言ってただろ。さあ、舐めてよ。」 妻 「エーッ!何それ?」 加藤「すべて覗いてたんだよ。声も全部聞こえたしユキちゃんの綺麗なアソコも見ちゃったよ。・・・けっこう激しかったね。」 妻 「イヤダァーッ!変態!・・・もう・・・やめてよーッ!」 加藤「舐めてくれるだけでいいからさァ・・・。」 妻 「嫌よ!・・・やめてってバッ!・・・痛いッ!・・・もぉ?ッ!」 かなり妻は抵抗している様子でしたがイマイチ確認ができませんでした。
その後、物音はするのですが2人の声は消えたのでした。
そして恐る恐る階段の上段から顔を覗かせて下を見たのでした。
私は、予想していた事とは云えその光景にショックを受けました。
妻がジーパンもパンティも足首辺りまで下ろされていて私から見れば後ろ向きで加藤のチンポを咥えていたのです。
加藤も私が見ていることには気が付いていないみたいで、そこから妻のTシャツを捲し上げてブラのホックを外しにかかっているところでした。
一瞬の間に妻のブラは外されて階段の2段目辺りに棄てられました。
即ち、妻の胸も加藤の目の前に晒されたわけです。
瞬間の興奮に私の股間も膨れ上がりました。
加藤は、しゃぶっている妻を一旦立ち上がらせてTシャツを脱がせると妻は自らジーパンとパンティを脱ぎ落とし、とうとう全裸になってしまったのです。
加藤は下半身だけずり下ろしたズボンを脱いだかと思うと裸の妻と再び、居間の方に移動してしまったのです。
私は、階段を下りて直ぐにでも追いかけたかったのですがなぜか尻込みで勇気がなく留まってしまいました。
それでもようやく私は音を立てないように慎重な足取りで階段を下りて先ほどまで居た客間に入ることが出来ました。
加藤もこの時の私が移動出来たことは気がついてはいなかったと思います。
加藤は妻を攻めるのに必死でした。
妻はやがて居間のフロワーに倒されてしまいました。
加藤は妻の胸を鷲づかみで揉み上げては妻のアソコを舐めまわしいました。
加藤「ユキちゃんのマンコが丸見えだよ。」 妻 「・・・やめてよ?・・・あ?ぁん・・・」 加藤「けっこう、濡れているよ。」 妻 「静かにして・・・あの人が起きちゃうから・・・」 加藤「あーッ・・・おいしいよぉ?」 妻 「お願い、静かに・・・あぁ?ん・・・気持ちいい!」 加藤「アッ、そうだ!お尻舐めてよ!」 妻 「エ?ッ!・・・舐めて欲しいの?・・・後ろ向いて。」 妻は起き上がり加藤を四つんばいにして加藤のケツの割れ目を広げたのです。
この時ばかりは信じられませんでした。
なぜかというとこんな行動は私にもした事がないからです。
それでも妻はn手馴れた感じで加藤のケツの穴を広げたかと思うと何の抵抗もなくその舌を穴の奥に突っ込むかのように舐め始めたのです。
私は、目の前で起きている光景が信じられませんでした。
不潔さが感じられる加藤のケツの穴を何の抵抗もなく舐め回している妻の姿が私には信じられませんでした。
私のでさえ舐めたことがないからです。
加藤は、「あー・・・うー・・・ふわぁ?」等と意味不明ですけど、かなりかんじている様子でした。
口では舐め回している妻の右手は加藤のチンポを股間から伸ばしてピストン握り、左手は玉袋を撫で上げていました。
まるでオシャブリのプロといった光景でした。
加藤の息づかいもピークでした。
そして体を振り向かせたかと思うと「ユキちゃん、入れさせて!」と妻の腰を両腕で抱えたのです。
しかし、妻は「待って。・・・今度はこれを・・・」と言うと加藤を仰向けに寝かせ直して再びチンポを舌で舐め上げ、指でピストンを激しく上下させてのフェラチオの始まりでした。
その妻の動きに合わせて私も自然と自分の股間に手をやっていました。
当然にガマン汁が指先についている状態でした。
すると加藤は「ユキちゃん、出ちゃうよぉ?・・・出してもいい??・・・あぁ?気持ちいい」と言ったかと思うと妻の口の中でイってしまったのです。
妻は、その精子を搾り出すかのように手でチンポを握り未だに擦っておりました。
ようやく加藤のチンポから口を離すとテレビの横に置いてあるティッシュを取ろうとした時です。
加藤が「ユキちゃん、それどうするの?その辺に捨てたらWさんにバレちゃうよ。せっかくだから僕の目の前で飲み込んでよ。」と言い放ったのでした。
さすがにこの時は私も『調子にのるな!』と腹立たしく感じました。
なのに妻は舌の上にこぼれかかった白い物を口を半開きに加藤に見せ付けた後、再び口を閉じると『ゴクン!』と飲み込んでしまったのです。
これは私とのSEXでもお馴染みですが何も加藤の精子まで・・・と嫉妬してしまいました。
その後、妻は下着を手にして結局2人が交わることはない雰囲気だったので私も素早く寝室に戻りました。
寝室に戻った私は即行で妻の行為を目に浮かべて自分のチンポを握り締めて擦りました。
あっという間にドクドクした液体に手が覆われました。
妻が戻る前にと思って素早くティッシュで拭き取りました。
しばらくして妻はパジャマに着替えて寝室に入ってきました。
妻が寝室に戻ったことは狸寝入りをしていた私にも当然に気づきました。
妻はどのような行動をするのか私は眠ったふりをして様子を伺いました。
すると妻は私を起こさないようにそっとベッドに入り寝ようとしたのです。
私は、その瞬間に妻がベッドに入ったことに気づいた仕草で妻を抱き寄せたのです。
私は先程まで、この目にした光景を脳裏に焼き付けていましたので興奮状態冷め遣らぬといった感じでした。
いつものように妻のパジャマの上着を脱がせ、胸に両手をやるといつもでしたらノーブラの妻の胸にはブラがしっかり付けられていたのです。
それもそのはず、妻は加藤との延長で一度は下着をまとってからの着替えだったからです。
分かっていながらも私は「どうしてブラをしているんだ?」と妻に問いかけました。
「あー、加藤君がいるから気になって・・・」と妻。
私は「加藤は、まだ居るのか?」と白々しい質問。
「あー、さっき起こしたんだけど酔っ払って寝ちゃったから毛布をかけてきたわ。」と妻は苦し紛れの嘘。
私とは目を合わせませんでした。
そんな妻との会話とはよそに私は妻のブラもパンテイも脱がして裸にさせました。
妻のユキはこの夜、裸を2人の男に見せたことになります。
オマンコに手をやると既にグチョグチョでした。
先ほどの加藤とのフェラを思い出しているのか、それともまだSEXしていないからなのか分かりませんでしたけどその直後の妻の行動でその答えは出ました。
妻は私がちょっと触っただけで私の上に跨って一気に自分のアソコに私のチンポを入れ込んだのです。
したくてしたくてどうし様もなかったというのが感じ取れました。
私も先程の加藤との事が脳裏に焼きついている以上、興奮に興奮を重ねた状態だったために我武者羅に妻を強く抱きしめながら突きに突きまくりました。
「今日はどうしちゃった?」と妻は私の動きがいつもと違うことに気が付いたのでしょう。
私は「・・・別に、特に訳などないけど・・・。」 妻を思いっきり突きながら私は、ふと加藤がどこかで覗いているのでは?と感じました。
それでも私の動きは緩みません。
妻の声もだんだんに大きく激しくなっていきました。
その時、私が妻に「おい、そんなに大きな声を出したら加藤に聞こえてしまうぞ。」と言いました。
妻は、ハッと目を見開いて「カーテン閉めて・・・。」と私に言うのです。
「なぜ?」と私。
「いいから・・・お願い。」と妻。
やはり加藤に覗かれていたことを気にしているようでした。
私は仕方なくカーテンをしめてやりました。
それから再び、妻と濃厚なSEXにふけました。
私は、意地悪く「加藤に覗かれたらどうする?」などといつものシチュエーションをつくりました。
妻は「あ?ん・・・も?う。集中させてよ。今は、あなたに抱かれたいの・・・。」 私 「今は?いつだったら加藤に抱かれたいの?」 妻 「そういう意味じゃなくて・・・」 私 「・・・。」 妻 「ねえ、もし私が加藤君に本当に抱かれたら嫉妬する?それとも興奮する?」 私 「両方だろうな。・・・抱かれたいのか?」 妻 「そんなわけないでしょ!・・・あなたが嫉妬するのか聞いてみただけよ。・・・あ?、イッチャウ?・・・もうだめ?・・・」 妻のユキはどこかで聞いているだろう加藤の耳に届いたであろうほどの声を上げ、私は久しぶりに妻の中でイキました。
妻 「もう、何で中に出すの?。できちゃったらどうするのよ。でも、今日は嬉しい。かんじちゃったわ。」 そしてキスを交わして、その夜は加藤をよそに抱き合って寝ました。
この夜は、ここまででしたけど今日に至るまで私の想像以上な事情になってしまっているのです。
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