私の寝取られ体験を話したいと思います。私は53歳、妻は48歳です。
ずっと営業畑を歩いてきました。付き合いも多く、飲む機会も多かったです。
時には行きつけの飲み屋で友達ができることもありました。実はその一人に
4歳年下の男性がいます。彼は食肉のスーパーを経営しています。商売人らしく
明るく、活発な男です。ちょど2年前に、一番下の子供が大学に入学が決まり
妻がパートに出たいと話していました。タイミングよく彼の店で人手が欲しいと
聞いたので、妻を推薦しました。それで採用されることになったのです。
妻も明るい性格で、長い間専業主婦でしたが、仕事も気に入ったようで、順調に
いっていました。彼とは毎週のように一緒に飲んでいましたが、行きつけの
スナックには、私も彼も好みのホステスがいるため、情報を妻に知られるのが嫌で
彼と飲んだことは妻には話しませんでした。彼もその方が都合がいいようでした。
実は私はそのスナックのホステスとできていました。まだ30代でバツイチの子持ち
です。彼もそのことは知っていました。自分で言うのも何ですが、私は結構女性に
持てました。それに比べ彼は不細工で女性にもてるタイプではありませんでした。
いつも、うらやましいと話していました。ある日の夜、彼と居酒屋で飲んでいる
ときに、女性の口説き方を教えてほしいと彼に頼まれました。酒のせいもあり
バカな私は得意げに持論を話しました。常日頃から、男は顔は2の次、3の次だと
思っています。ブ男で、女性にもてている男性を何人も見てきました。彼は身をのり
だして、具体的に教えてと言ってきました。それで、だれか気になる女性がいるのか
と聞いたのです。彼は別にいないと言っていました。でもその時の彼の様子で私は
ある予感がしたのです。妻が面接に行った日の後で、彼と飲みに行ったときに彼は妻の
ことをほめていました。その時の彼の顔を思い出しました。彼に、女性に信頼される
ことが大事だといいました。女性は受け身だから、自分がほかの女性より、大事に
思われている。と思うと、相手の男性にキュンとくるのだと話しました。だから
まめに、気づかいをする努力を惜しまないことと話しました。彼の職場には女性が
6名いましたので、その時はまだ私は彼の対象が妻だとは確信は持てませんでした。
それから、何日かして、彼と飲みに行ったときにホステスのことが話題になりました。
私が時々ホテルで密会していることは彼も知っていましたので、彼が、若いホステスと
奥さんで体よくもつなと言ったのです。私は正直に話しました。持つわけないよ、
妻とは最近ご無沙汰だと話しました。妻とは実際、月に1回あればいい方でした。
それで大丈夫なのか?奥さんに疑われてないのか、と彼は心配してくれました。
その時の私は、妻のことは真剣に考えていませんでした。ホステスのことで頭は
いっぱいでした。妻が働き始めて、半年過ぎた一昨年の暮、お歳暮の包装や箱詰め
で妻が残業する日が増えていました。妻は職場まで20分ほどかけて歩いて通って
いました。いつもは夕方6時ごろ帰ってくるのに、8時ごろになる日もありました。
会社からの帰りに車で妻の勤めているスーパーのそばを通りました。店は閉まって
いましたが事務所の明かりはついていました。雪が降っていたので妻を迎えようと
思っていました。でも仕事の邪魔をしたくないので、裏口の見える場所に車を止めて
待っていました。しばらくして、事務所から女性が3人出てきました。すると彼も
出てきて、2人の女性は自宅が近いようで歩いて帰り、残った妻は彼の車に乗ったの
です。私はあっけにとられじっとしていました。少しして自宅に向かうと妻は家に
ついていました。妻に雪なので歩くのは寒かったでしょうというと、妻はさも歩いて
来たかのように、車に乗ったことは話しませんでした。私に気を使ったのかもしれ
ないと思いました。でも妻が隠したことで、私の胸がざわついたのです。初めて
感じた感覚でした。彼に抱かれる妻が浮かんだのです。気が付くと男性自身が
固くなっていました。職場から自宅まで車なら10分かからない距離ですが、車に
彼と二人だけだったのは事実です。もしかしたら、何度かあったのかもしれません。
週末に私は彼を飲みに誘いました。そして、何気なく彼に聞きました。どう?
成果は出ているかと聞きました。すると彼が、信頼されても、それから一歩踏み出す
のが難しいと言っていました。信頼されたらこっちのものだといいました。
女性は受け身だから、信頼されたら、こっちのもの今度は強引に行くのだといいました。
強引にって、無理やりするの?と聞くので、いいか、女性の逃げ道を作ってやらないと
だめだと言いました。女性のふと見せた色気や行為に、もう我慢できないと抱き着く
のだと言いました。いったん信頼した男性に抱き着かれても、女性は大騒ぎしたり、
大胆な抵抗はしないと言いました。たぶん、だめよ!とか奥さんがいるのにとか言うと
思うから、そのまま愛撫すれば、女性の体に火がついて、おとなしくなるはずだと
言いました。そして、酒が入ると尚理性がぼやけるので、効果的だと言いました。
彼は真剣に聞いていました。私は妻をあえて抱かないようにしていました。その時
にはもう、3か月ほど抱いていませんでした。それから1週間ほどして妻が忘年会
があるから週末の日は遅くなると言っていました。晩御飯はないので外で済まして
というので、週末は自分も飲み会があるので遅くなると言っておきました。私が
遅いというのは夜中の3時ごろ帰るということです。その日私は外で晩御飯を食べ
夜の11時ごろスーパーの見える小高い丘に車を止めました。双眼鏡も持ってきて
いました。11時を回ったころ、タクシーが止まりました。中から女性が3人と
助手席から彼が下りました。一人は妻でした。女性3人がそれぞれの方向へ歩き出し
二人は同じ方向に歩いていきました。すると彼が小走りに、妻の歩いている方向に走り
しばらくすると妻と一緒に戻ってきました。そして事務所の中に入っていったのです。
彼がどのように妻を連れてきたのかはわかりませんが、何か仕事を頼んだのだろうと
思いました。10分ほどたった時でした。事務所の電気が消えたので、裏口のドアを
眼鏡のぞきました。でも、誰も出てくる気配はありませんでした。私は胸騒ぎと
同時に下半身の塊が大きくなるのを感じました。妻が一人で出てきたのは1時間
ほどたった12時過ぎでした。そして、しばらくしてタクシーが止まり、彼が出てき
ました。彼はタクシーを呼んだのです。彼の車は駐車場に止まっていました。
私は車を走らせ自宅まで向かいました。妻が自宅に入って間もなくのころで
自宅の照明の明かりが点いたのを見ました。私は車を止めて自宅に入りました。
妻は驚いていました。私がこんなに早く帰ると思わなかったのでしょう。
私は予定が変更になって、早めに帰ってきたと言いました。妻は着替えるね
と言って寝室に入っていきました。私は妻の後を追いかけて寝室に入ると
妻は驚いていましたが、その妻を抱きしめました。そして、久しぶりに
抱きたくなったと話しました。妻は、シャワー浴びてからとしきりに言って
いましたが、突然抱きたくなるのがいつもの私でしたので、いいよ、あとで
入りなさいと言い、妻にキスしました。その日の妻はいつもと違っていました。
いつもの妻は、私が抱き着いても、すぐには応じず、こんな場所で?ベッドに
入ってからでいいでしょうとか、恥じらいを見せていました。でも、その日は
そんな余裕はなく、ただ、黙っていました。何かを考えているようでした。
私は彼と妻になにかがあったとは思いましたが、最後まで行くはずはないと
思っていました。妻もそんなふしだらな女性ではないし、彼も大胆な男性では
ないと思ったからです。妻のジャケットを脱がし、ブラウスのボタンに手を
かけました。するとです、ブラウスのボタンが一つなくなっていました。
それで妻に、言いました、すると妻は動揺して、どこで落ちたのだろうと
話したのです。それ以上追及せずに、ブラウスを脱がしました。背中に手を
回してブラをはずすと、何か変だと思いました。そうです、乳首が大きく
なっていました。でもそのことには触れずに、口で吸いました。彼に吸われた
かもしれないと思うと、すでに、男性自身は固く大きくなっていました。
妻はCカップ、日本女性の標準的な大きさだと思います。子供を産んでから
乳首は黒ずんで大きくなっていました。その乳首を甘噛みしながら、スカート
を脱がしました。そこでも何かが変でした。そうです、パンティーストッキン
グをはいていないのです。こんな寒い12月の夜に素足なんてありえませんでした。
でも余計なことは何も言いませんでした。それから妻のパンツを脱がしました。
妻はその時も、シャワー浴びてからでいい?と言いましたが、聞きませんでした。
裸の妻をベッドに連れて行きました。そして、ベッドに座らせるように寝かせ、
そのまま後ろに倒し、足を開かせて、私は床に座りました。こうすると、
はっきり見えます。妻の陰部は赤みを帯びていました。少し前に何かがあった
証拠でした。挿入されたかはわかるはずもありませんでした。その、陰部を
激しく舐めました。妻はだんだんよがり声をあげていました。妻のもだえる姿
を見て私はどうしようもない嫉妬に襲われたのです。そして、妻の耳にささや
きました。スーパーの店長とどこまでした?と聞きました。妻は、聞き取れな
かったのか、なに?と聞いたので、もう一度言いました。何もないよという妻に
二人でスーパーに入って電気が消えて1時間ほど何をした?と聞きました。
妻は黙っていました。私は全部話しなさい。そしたら許すと言いました。
すると妻は話し始めました。忘年会の店を出て、タクシーでほかの女性も
一緒に、スーパーに戻り自宅に向って歩いていると店長が追いかけてきて、
得意先のお歳暮の包装をすこし手伝って欲しいと頼まれたそうです。
それで、中に入り、包装を始めたそうです。包装するのは5個ほどで
すぐに終わって帰ることになり、事務所の電気を消した時に、いきなり
後ろからオーナーに抱き着かれたそうです。オーナーは妻のことが前から
好きで、我慢できないと言ったそうです。後ろからブラウスのボタンを
はずしてきたそうです。妻は抵抗したそうです。その時にボタンが落ちた
のでしょう。立ったまま、テーブルに押しつけられ後ろから胸をまさぐられ、
どうすることもできなかったようです。そしてその手が、腿から中に入り
パンティーストッキングを脱がそうとしたそうです。その時に破れたそう
です。妻は、これ以上服が乱れたらいけないと思い、もうやめてと懇願
したそうです。妻は話しながら泣いていました。話が中断したので、私が
悪いのは彼だから、つらいだろうけど、全部話しなさい、そうすれば、
私も彼のことを今後どうするか考えるからと話すと、妻はまた話出しました。
ストッキングが敗れたことで彼も動揺したようです。彼が最後まではしない
から、溜まったもの出すのを手伝うだけでいいからと言われたそうです。
もうこんなことはしないから、お願いだからと何度も言ったそうです。
妻は彼のいうことを聞いた方が早く楽になれると思ったので従うことにした
そうです。妻の抵抗がやんだので、彼は妻が納得したと思ったのでしょう、
妻を起こして事務所のソファーに座らせたそうです。そして、急いでズボンの
ベルトをはずし、パンツと一緒に脱いだそうです。そして妻のそばに座って
妻の手を自身の塊に添えさせたそうです。「もう大きかったか?」私が聞くと
妻はうなずきました。妻が彼のものを上下にしごくと、彼の手は妻の胸を
もてあそんだそうです。「キスもされたのか?」妻はうなずきました。
おっぱいも吸われたのか?」妻はうなずきました。私は想像すると
頭に血が上り、興奮してきました。それからと聞くと、妻は「聞かないで」
と言って泣き出しました。つらいと思うけど、すべて話さないと楽にならない
し、わたしもそうでないと、いつまでも重い悩むことになるから、お願いだから
すべて話してほしいと言いました。彼はフェラしてと言いい、立ち上がり
妻の前に立ったそうです。妻はその目の前の塊を口に含んだそうです。
しばらく続けた後、彼は妻のスカートと敗れたストッキングとパンツを
脱がせて、妻をソファーに寝かせたそうです。そして、股間に顔をうずめた
そうです。妻の股間を堪能した彼は、ちょっとだけと言い、無理やり妻の
足を開かせて、挿入してきたそうです。そして何度か腰を振ると、いそいで
抜いて、妻の口に押し当ててきたそうです。そして、口の中に精液を出した
そうです。挿入されたと聞いて私は絶句しました。それから妻は服を着て
帰ったそうです。その夜私は妻を腕枕させて、見守るようにして寝ました。
翌日は二人とも仕事が休みでした。今後のことを妻と話すことにしました。
続きは今度にします。