昨日久しぶりの平日休みだった。先月に斜め向かいの奥さんとやってから1ヶ月、時々顔を合わせることがあったけど、子供さんや旦那さんといっしょにいたので、普段通りのご近所さんを装っていた。旦那さんとは単独で顔を合わせる機会があったが、なに食わぬ顔をしてた。
昨日は、嫁や子供が出かけるのを待って布団から抜け出し、窓越しに斜め向かいの様子を伺う。やった!向こうも1人だ。すかさず、家電してみた。「はい、△△です」「向かいの○○だけど、今日約束の日だよ」「あっ、ちょっと待ってて支度するから、あたしも待ち遠しかったの。角のスーパーで車で待っててよ。歩いて行くから」「あそこは開店早いから急いでね、他のご近
所さんとあうと面倒だからさぁ」「わかった」てなことで周りを気にしながら無事待ち合わせ完了。助手席へ飛び込むように乗り込んできた「早く出して、うらの内山さんの奥さんが歩いてくるわ」「はいはい」リアシートには俺の趣味で集めたオモチャの入ったバック。30分ほど車を走らせながら「奥さん覚えてくれてたんだ、嬉しいなぁ」「だって、うちのと最近してないもん。忙しいし疲れたってすぐ寝ちゃうんだもん。旦那さんの大きくて良かったから我慢出来ないよ」と運転中に股間を撫でてくる。意外な好き者だった。ワクワクしながら国道から少し入ったラブホに入りシャッターを下ろすと少しホッとした。
バックを手に取り、部屋に入ると直ぐに抱き締めてキスをした。バックを足元に置き、更にキスを続けながら尻を撫で、スカートの中に手を入れる。素足の太ももの感触に興奮しながら、デルタゾーンに手を移動させると、既に湿った感触が指先に伝わった。「早くちょうだい」とおねだり。早くしたいのは俺の方だったが、後の展開を楽しみにしてちょっと焦らして「シャワーあびないの?」と聞いてみたら「もう浴びてきたわよ、ねぇはやくぅ」こっちの目論見なんかお構い無し。仕方ないので、立ったまま指で刺激しながらベッドへ倒れ込んだ。何が何やら分からないまま、着ている服を脱がせ、自分も裸になって一回戦開始。肉付きのいい肢体を舐め回し、早くも喘ぎ声を出し始める。前回は気付かなかったが、大きなわりには控え目な乳首と乳輪で、色は薄いピンク。はち切れんばかりのおっぱいをいやほど揉み、吸い、舐めながら下腹部へと舌を這わせていく。ヘソの辺りを舐めながら、更に下へと移動しようとすると「あ~ん、そこはこそばゆいから駄目ぇ~ん」そうかヘソが感じるんだ、ヘソの周りを舐め回してやると「駄目だってばぁ、あは、あはは、あははは」本当にこそばゆいみたいに笑いだした。「せっかく気持ち良くなってきたのにぃ、馬鹿ぁ!あたしも舐めたい!」今度は自分から69の体制になり、アングっと俺のをくわえながら「おいひぃ~、おっひい~、ンゴンゴ」訳の分からないことを言いながら、一心不乱に口を使う。この前とはえらい変わりように、ちょっと驚きながらも、股間の敏感なところを甘噛みしたり、吸ったり、やや大きめのヒダを眺めてみると、右側に大きなホクロがあった。面白いと思いながらそこを舐めて、指を入れてかき回してやると、口を離して一回目のアクメを迎えた。一旦離れてバックを取り、中から極太バイブとクリップ付きの乳首ローターを取り出した。左右の乳首にローターを付けてスイッチを入れると「あっ、なに?あっ、あ~っ」と声を上げだしたので、マウスボールをくわえさせた。身体をもじもじさせながら声のトーンを更に上げていく。バイブをまんこにゆっくり唾を垂らしてから捩じ込んでやると「ううう~ん、ううう~ん」自分で腰を上げてくねくね身をよじりだした。更にバックから手枷と足枷を取り出して、ベッドの足にロープで繋いで固定した。実は、嫁と使いたくて購入していたのだが、一度も活躍することがなかったもんで、試してみたいと思っていた。マウスボールをくわえさせられて、何を言っているのかわからないが、完全にSMの形になっていることに怒っている様子だった。でも、ここまできたら、あとは俺の好きにしてやろうと思い、バイブを抜き差しさせていく。身をよじって抵抗しようともがいているみたいだが、身体は正直に反応している。少しずつスピードを上げていくと、感じ出したみたいで、身体の動きが明らかに変わり出した。案外、あっさり反応し出したので少し拍子抜けした。そして二回目のアクメ。身体が痙攣している。マウスボールを外し、チンコを捩じ込んでやると、素直に吸い付いてくる。おっぱいのローターのリズムを変えてやると更に呻き声をあげて感じている。こりゃ完全にMだと確信した。
チンコを外し、身体を入れ替えて正常位でハメていくと、またまた直ぐにアクメに達してしまう。どんだけ感じ易い身体なんだか。根元までハメて「バイブとチンコとどっちがいい?」「チンコ、チンコがいい、あああ~っ」と言いながら腰をくねらせる「手足が動かないのに腰は良くうごくんだな」「ちゃんとして、もっと強く突いて!早くぅ」「わかった、ほ~らこんなのどうだ」とのの字を書くように腰を使うと「いいっいいっいいっ」の連呼。
「もっともっと突いて!気持ちいいぃ~」貪欲なくらい感じまくる。そのうちに達してしまい、白目を剥いて失神してしまった。
一旦身体を離して、手足を自由にしてから、バックの中身を並べた。頬をさすって正気に戻し「感じ易いんだ、ひょっとしたら凄いドスケベな女なんだろ。いきなり拘束されても、あんなに逝きまくるんだから」「馬鹿、違うってば、あんなことされたの初めてよ。酷いんだからぁ、でも気持ちて我慢出来なかったの。変態って思ってるでしょ」「当然だろ、あんなことされたのに感じまくるんだから変態に決まってるさ」「ねぇ、次は普通にしてくれるぅ」と言うので、また正常位でハメていくと、直ぐに感じ出し声を上げだす。今度はこっちも出したかったので、おもいっきり突きまくってやる。久しぶりのセックスでこっちも我慢ができず、二分ほどで射精感が襲ってくる「出るよ!」「中でもいいよっ!」と言うので構わず中出ししてやった。「妊娠しても知らねぇからな」「旦那からピル飲まされてるから大丈夫よ」そのくせ、嫁を抱かないなんてもったいないにも程がある。「SMやってみたくてさ」「いいよ、気持ち良かったから好きにして。でも、痛いのはいやだからね」「いいのかよ」「だって気持ち良かったもん、初めてこんなに逝きまくるなんて、自分でもおかしい」
続きをまた書きます。