家を出る時、もしエッチな事があったら急がす騒がず冷静にゆっくりと対処しようと思っていた事が頭を過ぎりました。
抱きあいながら、耳やうなじに舌を這わせ黒い薄手のセーターの上から胸を触ると母親から「脱がせてくれる」セーターを捲くり上げると予想通りの大きな胸が真っ白で上半分が透けている高級そうなブラジャーでした。
次にスカートのファスナーとホックを外すと、つやつやのストッキングとその下にブラジャーとお揃いのレースのパンティー。
今までセックスした同年齢の女性の下着とは全く違う色っぽい下着。
自分も服を脱ぎパンツ一枚になり母親と布団へ。
ブラジャーの上から胸を触ると「外す
てよ」と背中を浮かせました。
大きな胸には少し大き目の茶色の乳首が。
自分は夢中で乳首を舐めました巨乳を攻めまくると母親は自分の頭を抱え悶え始め、自分の頭を下へ押すように下げ、いかにも「下を」っという感じでした。
自分は脱がすのが惜しいくらいのストッキングの上から太股と股間を触りストッキングの股間に顔を擦り付け臭いを嗅ぐと、柔軟剤の香りが。
ストッキングを脱がしパンティーの上からも同じ事をし舌でレースの部分を舐めると母親が自らパンティーを脱ぎ、自分の指でクリトリスを剥き「クリトリス舐めて」舐め続けると母親は「それ以上やったらいっちゃう」自分が股間から舌を外すと母親はゆっくり起き上がり自分のパンツを一気に下げギンギンに上を向いたペニスを手で軽く扱き、口に含み頭を降りました。
これが人妻のフェラなんだと思うほどにテクニックとスケベさ!上目使いに自分を見て含みながら「大きくて固いね」「出していいのよ」何とか我慢し、いよいよ母親の中へ。
母親は枕元に用意したコンドームを自分に付け、足を広げあそこをさらけだし「さとる君、来て」ペニスをゆっくり沈め母親の中へ。
腰の動きに母親はのけ反りながら「凄い、さとる君もっと、もっと奥まで突いて」そして母親はペニスに突かれながら胸を揺らし虚ろな目で自分を見つめ「うちの○○には内緒にして‥‥言っちゃ‥‥嫌だからね‥‥」「さとる君凄い‥‥感じる‥内緒ねわかった‥‥」「内緒ね‥誰にもね‥」母親は絶叫するように悶えると自分もいきそうになり母親とほぼ同時に果てました。
母親はいく時、声を殺すように片手で口を塞ぎ、もう片方で自分の腕を握っていました。
しばらく母親と布団の中で話ました。
母親は自分が母親をいつも見ていた事に気付きチャンスを伺っていたらしく自分に色々と
質問されました。
自分の初体験や体験人数等。
友人の母親は数年前に勤務先の三十代の男性と一度だけ浮気の経験があるあると話していました。
布団の中で、すっかり打ち解けた時、母親は自分にキスをしながなペニスを扱き「もう一度しようか。
次はどんな体位でしようね」「バックでしたいです」と言うと、ペニスを口に含みました。
自分も二回目は冷静に母親のいやらしい舌を味わい「おばさんのも舐めさせて」てと言うと口からペニスを離さず自分の顔にお尻を向け「一緒に舐め合おう」と。
目の前の濡れた割れ目を指で広げ母親の割れ目の穴に舌を捩込むように舐めました。
ペニスを口から離し、母親は四つん這いになり白く丸い大きな尻を突出すと、ぱっくり割れた赤く充血したあそこを目の前に向け「さとる君、入れて」ペニスを支え母親の中へペニスを沈め母親と自分の結合部を見ながらペニスを動かしました。
結合部からのいやらしい音と体のぶつかり合う音、母親の色っぽい喘ぎ。
ふと我に帰り「自分○○の母親とセックスしてるんだよな。
ずごい事してるよな~」「おばさん、凄いスケベだよな~これが人妻のセックスか?俺の女になってほしいな~」と心の奥で思いながら母親にペニスを押し込みました。
母親は眉にシワを寄せ後ろを振り向き「キスして‥‥」母親はさっきと同様「誰にも秘密‥‥ね。
○○や旦那に‥‥見られたら‥大変‥」母親は顔を向けながら「さとる君‥‥いっちゃうよ‥いっちゃう‥」その顔の表情がスケベでした。
母親は二回ほどいき、自分も母親の背中の上に放出。
その日は三回目をし、自分から「また、したいです。
いいですか?」と言うと「いいよ。
またね」と。
今でも友人の目を盗み、時々セックスしています。