今から調度7年前位の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。 その奥さん当時32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり他にも色々お世話をしてくれたり僕の彼女の事等、悩み事を聞いてくれたりしました。 優しくて美人で会社でも人気者の女性でした、男性社員は 皆が狙っているような感じが僕にはしました。 顔は黒木瞳さんに似ていますが身長は165cm有り95cmのFカップで巨乳でした、少し豊満な感じですが決してデブではなくも長くて綺麗です。肌の色も白くて艶っぽいオーラを出していました。 ある日奥さんが顔を腫らして、暗い顔で職場に
来ました。 僕が心配して奥さんに「どうしたの?」と話しかけると 「何でも無いの大丈夫だから...」とうつむきながら言いました。 僕は心配でした、仕事が手につかなかった記憶が有ります。 其の日は会社全体の定時日だったので僕は奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」 と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は勇気を出して奥さんを食事に誘いました。 2人で居酒屋に入りました、お酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。 奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなりお酒の力も借りて自分の気持を正直に奥さんに告白しました。 奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」 とはっきりと言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました。 「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのに」と心で叫びました、しかし体が勝手に動いてしまいました。 奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度 ギュッと強く抱きしめました奥さんも僕の背中に手を廻しています。 僕は奥さんの目をじっと見ました奥さんも何か言いたげでした。 何時の間にか二人は唇を重ねていました、舌と舌を絡め合いました・・・ お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした。 通行人も僕達を皆見ていましたがそんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い音を立てて「ピチャ.ピチャ」と人目も気にせず絡ませ合いました完全に2人の世界に嵌まりました。 其の日2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました・・・ 初めて見る奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。 僕は奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りません のでSEXテクニックは殆ど皆無でした。 2人でお風呂に入りました浴室で抱きしめ合い貪る様なキスをしました。 奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました・・・ 奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚いオマンコ見せるの恥かしいの・・」と言いいながら僕の顔の前に座りました。 奥さんは僕に女性の体や愛し方を教えてくれるように微笑みながら少し先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく僕の顔の前に座り込みを自分でM字開きました。 目の前に憧れの奥さんの女性器が有る・・・僕のチンポは興奮して既に勃起していました。 奥さんは「触ってみて」と股を一杯に拡げています。 奥さんは体が柔らかくが180度位拡がりました、すると大きな貝みたいな小陰唇がよけいにせり出して来て 僕の顔の前に来ました・・・ 僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている秘貝の肉花ビラをゆっくりと 左右に拡げました、ビラが開くと同時に「ビチャッ」と淫猥な水音が聞こえました。 僕が生で見た2人目の女性のオマンコは元彼女とは随分と違いました・・・ 確かに男性経験が豊富な奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。 奥さんの白い肌とは違い濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有ります その下には赤く充血した膣前庭が見えます。 元彼女と比べても奥さんのオマンコはまるで大きい赤アワビそのものです。 小陰唇のビラビラ肉も大きくて男性器に優しく纏わり付くのでしょう、男根を咥えこむ膣穴は元彼女よりも少し大きいです、奥が見えそうに成っています、僕のペニスを求めるように涎を垂らしながら何かパクパク蠢いてる様子です。 赤ピンク色の肉壁ヒダヒダが生き物のように口を閉じたり開いたりしています奥さんの愛液が糸を引いています。 僕は女性器の中は見たことが無かったので奥さんの少し穴の開いたままの膣口をじっと見ていると奥さんは 「穴大きいから・・・恥かしいの・・・」と言いました。 僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと奥さんは少し考えてから「見せてあげるわよ奥の奥まで・・」と言いながら僕の指を膣口に誘導してくれました。 指を挿れてみると中は熱くもうヌルヌルしてお汁が溢れる程です2本.3本と4本簡単に挿いります熟女のおまんこです確かに見た目は大きいです。 奥さんが奥見える?と言いながら自分の両手の指2本つづを使って左右に膣口を「グワッ」と拡げると大きく拡がりました穴の直径6cmは有ります。奥に有るピンク色の子宮頸部がはっきりと見えました。 初めて見る女性の内臓に僕は興奮して「凄い綺麗」と言いました。 僕は「こんなにオマンコ拡げて痛く無いの?」と言うと奥さんは 「子供が出てくるんだから之ぐらいは大丈夫よ」と言いました。 僕が不思議そうに見ていると奥さんが恥かしそうに「若い子と違って緩いからゴメンネ」と優しく微笑んでくれました。 其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。 元彼女21歳(処女では無かった)と比べても色や形や穴の大きさは随分違いますが奥さんのは膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき奥が収縮する感じです。 指2本を根本まで押し込むと指先が「コリッ」とした子宮頸部に触れました、奥さんも子宮が降りて来ているみたいです 今度は指を4本挿れたまま掻き混ぜると奥さんは「あん・あん・あん」と可愛い声を上げていました「ピチャ・ピチャ」と大きな音が鳴りました指を抜くとポタポタとお汁が垂れていました。 僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと直にシックスナインの形になりお互いの性器を優しく舐め合いました。 奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」と嬉しそうに言っています。 舌で亀頭を優しく舐めてくれました裏筋も舌で綺麗に掃除してくれます。 舌先で尿道口を刺激して来ました凄いフェラテクでした。 ジュルージュルーーと音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれましたその時「あ・出る」と早々に奥さんの口内に精液を射精してしまいました。 奥さんは「一杯出たねっ!」と笑いながら口に僕の精液を含んだままキスをして来ました。 舌を絡め逢いました自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんはゴクッとそのまま飲み干しましたが、こっそりと僕は吐き出しました。 僕はこの奥さんSEX好きで相当スケベだなと思いました。 僕がクンニして奥さんのクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口に挿入した時は少しきつめのショッパイ味がしたのを覚えています。 奥さんがまたフェラしてくれました、若い時なので何回も射精出来ます直に勃起してビンビンに起ちました奥さんは本当に嬉しそうにしています。 7年越しの不倫1  2  3