グッタリとした加奈にかまわず、腰を振り続ける。 「おぉおぉ、、 すとっぷぅ、、、 もう、、ダメだよ、、 あ、あぁあ、あっ、、 ホントにダメぇ、、 私も、、失神しちゃうよぉ、、 」 眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。 「凄い顔だぜw そんな顔、旦那に見せたことあるの?」 「な、、ないよぉ、、  だってぇ、、、  こんなの、、 あっ! ひぃぃん、、 初めて、、  初めてだからぁ、、  こんな気持ち良いの、フミ君とだけ、、、 フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」 「じゃあ、もう旦那とはするなよ。」 「それは、、だめ、、だよ、、、  そうしたいけど、、、 ダメ、、
 あ、ああっ!」 「旦那もその方が喜ぶってw 手でしてやれよw」 「そう、、かなぁ? でも、、あ、あぁ、、 ダメ、、 くぅぁ、、」 「俺のこと愛してないの?」 「愛してるよ!! 愛してるに決まってるよぉ、、」 「じゃあ、旦那とは手だけな。」 「うぅ、、、 うん、、、 そうする、、、」 「よく言えましたw じゃあ、こっちにもご褒美w」 俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。 正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。 「ぎぃぃ、、んんっ!! ダメ、、抜いてぇ、、 それ、、ダメ、、イク、、あぁ、、 ホント、、こんなの、、あぁっ!! あっ!! アーーーっ!! 来るっ! フミ君!ダメぇ、、 イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」 のけ反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。 それでもかまわずに、腰も振り、手マンも激しくすると 「イッてるのにぃ、、、 もう、、あぁ、、 イッてるイッてるよぉっ!! だめぇぇぇーーーっ!」 そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。 俺の指の動きに合わせて、断続的にぴゅーーー、ぴゅーーーーっと、結構な量が飛び散る。 チラッと旦那を見ると、相変わらず失神しているw 自分の嫁が、アナルを突かれて、手マンで潮を吹かされるシーンが見られないなんて、可哀想だと同情する。 この男は、嫁が他人にイカされまくり、自分が与えられない快感を他人が嫁に与えるのを見て、興奮するらしいw もう、この時には俺は、この男を軽蔑を通り越してクズだと思っていた。 寝取られ性癖なんて、俺には理解できないし、したくもない。 「加奈、愛してるよ。俺のところに来いよ。」 「う、あぁ、、、愛してるよぉ、、、」 うわごとのように言う加奈。イキすぎて、失神こそしないものの、ボーッとしている感じだ。 さすがにちょっと休ませようと思ってチンポを抜くと、 「ダメぇ、、 まだイッてないでしょ? イカずに終わるのは絶対にダメだよぉ、、  だって、、私に飽きたみたいじゃん! ちゃんとイッて。」 不安そうにこんな事を言ってくる加奈。可愛くてたまらなくなる。 「いや、飽きたらこんな何回も出来ないでしょw 加奈、愛してる。加奈とだったら、何回でも出来るってw」 そう言って、また正常位でアナルに突っ込んだ。 「あぁ、、フミ君、、、 もう、フミ君の形になってるw すっごくピッタリ来るw」 「知ってるよw 俺も同じ事思ってた。」 「もう、入れられただけで、幸せすぎて泣きそうになる、、、」 加奈が、涙目で言う。 「なぁ、それでも、旦那のことは、、、 」 「ごめんなさい、、、 でも、、、もう分かんなくなっちゃったよ、、」 「何が?」 「私のこと、愛してるのかなぁって、、、疑問に思っちゃう、、、」 「それって、もう終わりだと思う。疑問があるなら、もうダメだよ。俺なら、加奈を他人に抱かせるなんてあり得ないし、絶対に幸せに出来る!」 「でもね、、、 それでもね、、、、」 加奈が苦しげな顔をする。 俺は、これ以上は逆効果だと思い、旦那のことを言うのは止めた。 チラッと見ると、旦那はまだ失神している。 こんなクズのことを、まだ愛していると言う加奈。 だけど、揺れ動いているのは間違いなさそうだ。 そのまま腰を振り始める。 加奈が、俺の両頬を手でホールドしながら、視線を絡ませてくる。 ドキドキした。真っ直ぐに視線を絡ませてくる加奈。 もう、加奈以外は考えられないと思った。絶対に、佳奈と結婚する。それ以外考えられなくなる。 加奈の顔を見ながら、腰を振る。快感に歪む顔で、俺のことを真っ直ぐに見つめる加奈。 「フミ君、、 ずっと、、、ずっと考えてる、、、 毎日、、、一日中、、 フミ君のこと考えてる、、 あ、ぁ、あぁ、、 ダメ、、、 あ、ヒィあぁ、、、んんっ!」 「加奈、俺と一緒になれよ!愛してる!」 「愛してる!もっと早く出会いたかったよぉっ! あ、おおおぉおおぉお゛お゛お゛お゛っ!! イクっ!!」 「あぁっ!加奈、イクっ!!」 加奈のことを見つめたまま、腸内射精した。 射精しているときに、どちらからともなくキスをして、抱き合った、、、 少し落ち着いて、腕枕をすると、加奈は嬉しそうに俺の胸に頬をくっつけて来た。 嫁が他の男とセックスしてるのを見て、間抜けに失神した旦那の横で、加奈とこんな風に抱き合うのは優越感が湧いてくる。 「なぁ、もうこの人はダメだろ?どう考えても、加奈のこと大切にしてないよ。自分の快楽のために、加奈にこんな事をさせるなんて、終わってる。」 「うん、、、 私も、、、少しそう思う、、、」 「少し? まだこんな状況でも、愛情が残ってるの?」 「残ってるよ、、、 だって、、、過ごしてきた時間も長いし、、、 好きって気持ちはそんな簡単になくならないよ、、、」 「そっか、、、 わかった。でも、もう時間の問題だと思う。俺は、マジだから!」 「ありがとう、、、 ねぇ、、、 まだ出来る?」 「もちろんw 俺もそう言おうと思ってたw」 「じゃあ、今度はこっちに、、、  いっぱい中に出して欲しい、、、」 「大丈夫なの?」 「大丈夫じゃない、、、 でも、もしそうなったら、、、 背中を押してくれると思うから、、、」 「わかった、、、  ちょっと、シャワー浴びてくる。」 「うん、、」 俺は、慌ててシャワーを浴びに行く。さすがに、アナルに入れてチンポをそのまま入れることは出来ない。 すぐに洗って、寝室に戻る。 ドアを開けると、間抜け面して失神したままの旦那の前で、じっと旦那の顔を見つめる加奈がいた。 俺がドアを開けて入ると、慌てて俺の方を見て近寄ってくる。 俺は、強引に加奈を抱きしめてキスをする。 激しく舌を絡めた後、 「お前はもう俺の女だから。」 目を見て、はっきりと言った。 俺は、ここまで一人の女に執着したことはない。 加奈が相手だと、どうしてもムキになってしまう。 「、、、、、、はい、、、、」 加奈も、ためらいながらも”はい”と言ってくれた。 加奈をそのままベッドに寝かせて、またキスをする。 「フミ君、、もう入れて、、、 もう、、我慢できないよぉ、、、」 とろけきった顔で言う加奈。 「旦那のすぐ横で、そんな事言って良いの?」 「いいの、、、 ねぇ、加奈の子宮に、フミ君の赤ちゃんの素を、たっぷり注ぎ込んで下さい、、、」 「旦那の横で、旦那よりも気持ち良いチンポで、種付けして下さいって言えよw」 人妻の加奈さん1  2