「奥さんこっちだよ。早くしろ」
そんな命令口調に逆らえず、妻は「はい、今すぐ」と答えていた。
「何だ何だ!何て言う遊びなんだ!」
私の声にびっくりしたのか?馬乗りになっていた学生2人が直ぐに降りこっちに向かってきた。
「負けた人が、馬になる約束でゲームしてたんです」
「そうなんだ!面白そうだな!」
「手伝います」
「いいんだよ!遊んでて!気にしないで続けて」
流石に気まずそうだったので、火を起すと「あっ忘れ物」とその場から去った。
気の陰に隠れ、彼らの様子を伺う事にした。
私が、居なくなるのを確認すると「続きだからな!早く馬に成れ!」。中心的な男が妻に命令した。
妻も「えっまだやるの?」と言うと
「当たり前だ!逆らうな」 そんな口調に黙って従う妻だった。
四つん這いになると、男2人が乗り後ろに立つ男が棒で、お尻を叩き始めた。
「あっお願い!もっとして」
「変態女だな!もっと虐めてやるからな!」
「はぁ~い」
前に座る男が妻の胸を揉み始め、後ろの男がマンコを摩り始めた。
「あ~ん!駄目・・・気持ち良くなっちゃう!」
代わる代わる彼らは妻の上に跨り、体を好き放題触っている。
妻も、彼らに完全に支配され心底感じているのか?目は虚ろだった。
私が戻ると、彼らはまた妻から降りて昼食の手伝いを始めた。
昼食を済ませ、片づけを始めると私は荷物をキャンプ場に起きに戻る事にした。
彼らは、滝から飛び込み(低い滝なので怪我はしないだろう)遊びだしていた。
また、妻は彼らに遊ばれているんだろう!そんな事を考えながら足早に戻ると、人影が見当たらない。
辺りを見渡しても居ないので、耳を澄ませた。微かに声が滝の向こう側から聞こえた。
滝を上り岩陰を見ると、彼らが居た。目の前には妻が体中縛られ露わな姿になって・・・。
マイクロ水着は辛うじて付けていたが、乳首もマンコも半分食み出ている。
さっき使ったロープの余りを妻の両手・両足に縛り口で奉仕させられていたのだ。
妻は逆らう事も出来ずただ、目の前のチンポを咥え口の中に放出させられていた。
大量の精液を口からダラダラと垂らし、また一人のチンポを咥え舐めていた。
「お~い」私は滝下に降りて声を出した。
「はい!こっちにいました。今降りて行きますね」
そう言ってリーダー各の彼が手で合図を送ると、そそくさと降りてきた。
その後3人の学制が降りた後、妻が「貴方!探したの?」と降り始めた。
「そろそろ、帰りますか?」 
「そうね!寒くなって来たし」
「じゃ、一旦戻りましょう!」
そうして、私達は滝壷を後にした。
妻は、戻ると暫く洗面上に入り出て来なかった。口の中を洗っているんだろう!
そんな時、リーダー各の彼が現れて
「今日、一緒に夕食しませんか?」
と言い始めた。特に断る理由も無く、了解はしたが何だか不安だった。
そして、夕食の準備が始まる事になる。
17時を回り、学生達が集まって来た。
地元の名産アユやイワナ・地元の牛肉を持って。
慣れた手つきで、魚をさばき串をさした。
火を起すと周りに串刺しの魚を並べ、網の上で牛肉を焼くといい香りが漂い、食欲を誘った。
「そろそろ、食べ頃ですよ」
彼らは、私達に先に配ってくれて、冷やして置いたビールを手渡てくれた。
「俺達はコーラで・・・カンパ~い」
彼らに勧められるうちにビールも進み、ほろ酔い気分になっていた。
妻も、ほんのり顔を赤らめ始めると同時に、目がトロンとなりいつものエロモード突入といった感じだった。
ワンピースの前が開き、胸元が大きく見えていてブラも付けていない様子だ。
私は、椅子に深くもたれ掛りながら妻の様子を伺う。
学生達も妻の胸元が気になる様子でチラチラと見ていた。
「そろそろ、中に移動しての見直すか?」 私が言う。
「そうですね。中でゲームでもしましょう!」
そうして学生4人と私達夫婦の6人で部屋の中に入り、残りの時間を過ごす事にした。
中に入り、話をしていると妻が「ゲームしよう」と言い出した。
「何します!トランプとか?」
「王様ゲーム!!!」 妻が突然言いだし、皆唖然としている。
「いいんですか?何でも言う事聞く奴ですよ」
「良いじゃない!ねぇ貴方」
「まぁいいけど・・・俺は酔ってるからいいよ。楽しくやってくれ」
そう言うと、学生達は割り箸を使いゲームが始まった。
初めは、「○○君と○○君が逆立ち」何て子供らしい事をしていたが、妻が王様になると
「○○君が口で、王様に食べさせる」と言い出した。学生達も唖然とした顔で、妻を見ている。
「早くしてよ」完全に酔いが回りエロモードだ!
○○君は、口にブドウを含ませると、ゆっくりと妻の口に近づいた。
一瞬口が合わさりブドウが妻の口の中に・・・「いいなぁ」辺りからこぼれる。
それがキッカケで王様ゲームはエスカレートし、エロい事が多くなっていく。
中には、ゲーム中も妻の胸を揉む者もいて、オッパブ状態だった。
そのうち、リーダー各の男が周りの男の耳元でコソコソ話を始め、王様になった男が命令した。
「彩さんと○○君と○○君がジュースを自販機から買ってくる」  妻:彩
「仕方ないなぁ!何飲む?」
男2人(リーダー各含む)が立ち上がり、妻の肩を叩く。
フラフラしながら妻が立ち上がり、男に抱きつく様に外に出て行った。
暫くすると、3人は戻ってきたが、妻の様子がおかしい。
戻ると直ぐに王様ゲームが再開し
「彩さんと○○君と○○君が、トイレに行って戻ってくる」
また外に行くようだった。
暫くして、戻る3人だったが、明らかに妻の口から何か垂れていた。
洗面所に向かう妻と学生だったが、席に戻ると直ぐに外に行くと言う繰り返しだった。
何度か行って来た時、妻のワンピースが裏表反対になっていた。
布団に横になり、軽く目を閉じていると、学生達が妻のワンピースを捲り上げ始め唖然とした。
中には何も付けていない!と言うより取られた?
全裸状態の体を、摩り始めマンコをじっくり見ている彼らが、「濡れ濡れじゃないか?」
そう言って、マンコに指を入れた。「うっ」と妻が声を出す。
「早く欲しいんだろ!雌豚」
「お願いします。入れて下さい」
彼らの指示にただ答える妻!四つん這いの格好で、マンコと口にチンポを咥え、胸も揉まれ喘ぐ妻が目の前に居た。
彼らの性欲は尽きる事無く、何度も妻の中に放出している。
代わる代わる妻の穴に入れ、激しく突かれ妻は絶頂を迎える。
激しい潮を噴き上げ、幾度となく体をビクビクさせた(逝ったのだ)。
彼らのリーダー各の男が、指をアナルに入れ始め「ここも試してやろうか!」と言うと
妻は「そこもお願いします」と答えた。指を数回出し入れした後、食材のきゅうりを突っ込み、妻はそれでもハァハァと息を荒らし感じている。
大分拡張された頃には、男達はアナルへもチンポを入れ中へ精液を出していた。
何時間こんな事を繰り返したか?彼らが部屋から出て行き、妻が目の前に横たわっていた。
口からも大量の精子!そしてマンコもアナルも精液をダラダラと流していた。
フラフラする妻を抱きかかえ、共同浴場に向かい体を流してあげた。
翌日、帰る準備をしていると学生達が近寄ってきた。
「もう、帰るんですか?」
「あ~、君たちはまだ居るのかい?」
「え~午後には帰ります」
「そうか!じゃ~勉強もするんだぞ!」
「あの~夏休み長いから・・・・また来てください」
「ここに?」
「え~もっと色々良い所あるんで・・・」
そうして、彼らは携帯の連絡先を紙で手渡してきた。
夏休み、もう一度来てみるかと思う夫婦である。

妻とキャンプに1  2