エッチな体験談 人妻、不倫

人妻、不倫、夫婦ネタのエッチな話、体験告白集です

百貨店のおばちゃん(7)

生野「はぁ?ん」
俺のチンポは、生野アナのパンツを突き破るような勢いで突進していた。
生野アナの手で作られた擬似マンホールに入れたチンポは、本物と勘違いしている。
激しくピストン運動をしていると、さすがに気持ちいい。俺の方も頂上が近い。
生野「ああぁん、ああぁん」
アエギ声を聞きながら、さらに激しくピストン運動。本当にやってるようだ。
生野アナの髪の香り、そして、柑橘系の香水が車内に充満する。
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百貨店のおばちゃん(6)

俺「す、すごい良かったです」
生野「白い液って、なんだが生ぬるいね」
俺「今度はゴムなしでやってもらえますか」
生野「ヤダ?、口の中に入ったら気持ち悪いぃ?」
茶目っ気たっぷりの40歳、生野アナの横顔はカワイかったぞ!
でもどうして急に上手になったのだろう?謎は深まるばかり。
俺「前にフェラはあまりしたことないからって言ってたよね。今日は凄かったっすよ」
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百貨店のおばちゃん(5)

やがて、生野アナの手コキのピッチが上がってきた。
や、やばい。もっとイタズラしたいのに・・・や、ほんとに、やばい・・・
俺「あっあっ、で、出るよ」
もう我慢できなかった。限界だった。
ドクドクドクドクッ?
生野アナの左手のティッシュに思いっきりぶちまけた。
生野「あら、さっき飲んだシェイクみたいね」
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百貨店のおばちゃん(4)

俺「女だってバレてたん?」
渡辺「こんな胸してるしさ。香水もプンプンだし。
その男、何だか息遣いが荒くなってきてんの。
   オシッコが終わってるのに、オチンチンが大きくなってるから
   なかなかズボンに入れることができなかったのね」
俺「気持ち分かるなぁ」
渡辺「こっちも酔っ払ってるし、なんか興奮してきたんよね」
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百貨店のおばちゃん(3)

OL時代、女友達3人と信州に旅行し、某温泉でどこかの大学生5?6人と
 混浴状態になった経験があるらしい。妖しいことにはならなかったが、
 彼らのチンポはしっかり観察。大変勉強になったとか。
 俺「そのチンポ、大きくなってた?」 
 生野「どうでしょう?なんかみんな揃ってリズムに会わせてブラブラさせてた」 
 俺「それ、どんな芸なんじゃ!」
ということは、勃起状態のチンポの目撃は、俺で2本目だ。
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百貨店のおばちゃん(2)

今日でこのシチュエーションは3日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」
生野「えっ!だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
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百貨店のおばちゃん(1)

ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人
一生懸命、仕事をしているようだ。
ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
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妻とキャンプに(2)

「奥さんこっちだよ。早くしろ」
そんな命令口調に逆らえず、妻は「はい、今すぐ」と答えていた。
「何だ何だ!何て言う遊びなんだ!」
私の声にびっくりしたのか?馬乗りになっていた学生2人が直ぐに降りこっちに向かってきた。
「負けた人が、馬になる約束でゲームしてたんです」
「そうなんだ!面白そうだな!」
「手伝います」
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妻とキャンプに(1)

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか
帰って来ると凄く開放的に変身する。
妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。
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コンイランドリー

♪:ゴゴゴ・・・
♪:あら、故障?
♪:パパぁ~、ちょっと来て
♪:どうしたんだよ。
妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。
♪:洗濯機壊れちゃったみたいなの?
♪:どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!
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人妻の美佐子(2)

オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。  そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。  瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。  美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。 ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。  僕は、どんどんエスカレートしていった。  オマンコと続きを読む

同僚の人妻としました

会社の保養所に10人ぐらい勉強会に行った時のこと。
夜、温泉に入ったその後は、当然のように宴会になりました。
女性陣は浴衣姿。
男はジャージ姿です。
12時近くになって、そろそろお開きにしようというころ、隣に座っていたE子が、みんなに見えないようにテーブルの下で手を握ってきました。
このE子は30歳の人妻なのですが、まだ子供は生んでおらず、ほっそりして幼いタイプの美人なので23歳程度には見えます。
性格も明るく、会社でも人気者です。
人妻だから、もちろん処女ではあり得ないのですが、だからといって、セックス好きなタイプには見えません。
いわゆる、お嬢さんタイプですね。
私も嫌いなタイプではなかっったし、酒の勢いも手伝って、手を握り返すと、顔はみんなと平気で会話しているのに、テーブルの下では手をすりすり。続きを読む

久しぶりの・・・

約2ヶ月の間僕は、ある資格を取る為に猛勉強し、パソコンの電源すら入れる暇も無かった。
その間、Hも無く僕の性欲はピークに達していた。
おかげで無事資格も取れ、さぁ遊ぶぞという矢先の事だった。
僕は最近5年ぶりくらいにまた、唯一の趣味であるバス釣りを始めた。
休みになると車を走らせバス釣りに出かけた。
よく行く釣り場で若い夫婦と友達になった。
彼はバス釣りを始めたばかりらしく僕がバスを釣り上げるのを見て「良かったら釣り方を教えて下さいませんか?」と言ってきた。
僕も彼が釣れなくてイライラしていたのを見てたので「いいよ」と言って彼に釣り方を教えてあげた。
昼近くになると彼も数匹のバスを釣れるようにになりご機嫌になっていた。続きを読む

婚約者のいる女と

先日、もう何年も通ってるClubに行った。店のスタッフもほとんど知ってるので
平日だったが一人でブラリって感じで。スタッフやDJの人とお喋りしたり、飲んだり、
踊ったり、飲んだり、飲んだりしてると、同じく店の常連のN子が一人で現れた。
「M(俺)久しぶりー。何?一人なのー?」とN子。「そだよ。暇だったからさ。
それより今日はTは一緒じゃないの?」と俺。TはN子の彼氏で俺も知っている人だった。
いつも一緒にClubに来るので俺はあれっ?珍しいなと思った。
N子は相変わらずかわいかった。背がちょっと低くて、でも出るとこは結構出てて。
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事務員(2)

「ジュコッジュコ ジュルッジュル」
フェラチオ得意?なのか、やたらと上手い「上手いよ、もう出すよ」
そう言いながら、彼女の口内に射精した、彼女は射精のリズムに合わせて精液を搾り出す様に如意棒を吸い上げる。
これが股間から抜けるんじゃないかと思うくらいのテクだ
「おおおおぉぉぉぉ」
と思わず声を上げてしまった。
顔を上げた彼女の口元は白濁した私の精液でテラテラと光っている、彼女はそれをテーブルの上のウォッカと一緒に飲み干した。
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